- 名前
- 久利 栄太(無料会員になった)
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- 年齢
- 58歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- /diary/9052559 ↑ 日記3月22日に無料会員に降格して 無料会員の悲し...
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【お題日記】小さい頃から大切にしてる物【自分の作品は残してるけれど流石に子供の頃
2025年03月03日 09:16
幼少期から何でも創造する事が好きで
気に入った作品は大切にしてた
しかし、部屋が片付かずに親に全て捨てられてしまったので残ってないですね
今、残ってる古い作品は高校時代に作ったプラモデルや小さな便の中に自作した帆船
ボトルシップのミニチュアですね
インスタントコーヒーのミニチュアボトルが可愛くて、その中に納まるようにデザインして
小さな5段X3マストの帆は小さ過ぎて再現できないので
台形に切ったサランラップに5段の帆を描いて誤魔化しはしたが
今でもナイスアイデアだったと思う
プラモデルも作るだけなら数十分で作れるけれど
合わせ目を消したり、リアルな塗装をしてたので1つ完成させるのに1か月は掛かってた
写真は16歳の時に作ったエアーフィックスと言うメーカーのイギリス製の西洋甲冑シリーズ
同じものを3体づつ買って、リアル塗装と青銅風に塗装した物、いぶし銀風と
これを16歳でやってたので今でも記念に残してます
数十年経過してるので接着した部分が剥離して脱落する部品も有るけれど
今の技術で修復はしません
単に接着し直すだけで、当時の技術を残してます
作品の台座裏には制作した年月日を完成した時に書いてますから
いつの時代に作ったか解るようにしてます
帆船も大好きだったからプラモデルと言っても資料本を買って
細いタコ糸や縫い糸を使って0.3mmのドリルで糸通し穴を開けては
ロープワークもシッカリ作り込みましたし
帆船に至っては2~3か月かけて仕上げてましたね
今はもう老眼鏡を掛けても乱視だから目が見えないし
懐かしみながら見てます
妻もこのコレクションは応接間に飾ったら?と、言うぐらい置物としても見劣りして無いようです








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