Hurry, boy, it's waiting there for you！

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　少年時代・青年時代の自分に向かって言われているような言葉に、やっぱり響いてしまうのです。

　この間紹介したモーツァルトの歌劇：魔笛『夜の女王の第一アリア』もそうだし、巻末に紹介する TOTO のアフリカもそうだね。少年の冒険物語では『スタンド・バイ・ミー（監督：Robert Reiner』も想いだしてしまいます。その昔まだ1200ボーのモデムがやっとの頃（私は28歳くらいかな）マッキントッシュ・プラスを駆使して、アメリカンスクール（ASIJ）の BBSにアクセスして高校生と「バカ話」してたころが懐かしい。たまに書き込みしてくる「クールな男子高校生」が監督と同じ名前、Rob Reiner。でメインで書き込む少年が Howard、紅一点で純日本人少女の Sachiko ちゃんとお友達になりました。実はそのサチコちゃんとは『妙な縁』がありました。私の最初の会社の｢大先輩｣の娘さんだったのですよ。私はその大先輩は知らないのですが、会社のみんなから｢噂話｣をたくさん聞いていたのです。優秀な方だったみたいで独立して会社を立ち上げて、ある意味『競合製品』を販売していました。ロスの駐在員を長らくやっていたのでサチコちゃんは英語が母国語みたいな帰国子女。たぶん読者の皆さんもサチコちゃんの声は聞いたことあるかも知れない、ＮＨＫの国際番組や有名なアニメで『声』が聞こえます。(^_^)　私は彼女が上智の学生だった頃に一度だけ会いました。大手の米保険会社に入ったとこまでは消息繋がってて。その後音信不通でしたが、その後なんとユーチュウブで発見！　ジャズボーカル歌ってました！　びっくり！　(^_^)　そのうちに紹介しますね。今日はこちらを！

Toto - Africa (Official HD Video)

ジェフとスティーブのポーカロ兄弟にデビッド・ペイチ、スティーブ・ルカサー、ベースはデヴィッド・ハンゲイト、ボビー・キンボールもキーボード・ボーカルで参加かしら。

https://www.youtube.com/watch?v=FTQbiNvZqaY