- 名前
- Bluewind3090
- 性別
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- 年齢
- 67歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- ケッヘル番号でお話のできる方、ぜひお話ししましょう! 【2022/02/22~ 】 ...
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生業(なりわい)ということについて考える! (^_^)
2022年12月19日 23:20
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私、恥ずかしながら「職務経歴書」を書かせると2~3枚になっちゃうかも! (^_^)
社歴じゃなく職歴でくくると前期は「輸出関連業務」でだいたいまとまるんですけどね、国内のメーカーで輸出を8年ほど。その後は立場を替えて海外のメーカーとして日本市場向け販売やら日本部品の調達なんかでほぼ十数年。その後フリーランスで「物書き稼業」すうねん。実家への2年半のUターンを経て、再度通勤稼業で雑多な業務、その後請負在宅仕事(マニュアル編集執筆)を経て現在の地元密着型の仕事へ。来春引退して実家へ戻ります。その後はある程度「雇われ仕事」しつつ野菜や米作りか? 雇われ仕事しなくていい「なりわい」があればそれに越したことはないかなぁ~ と思案中。
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もし万が一輪廻転生があるとして(そうだ三島由紀夫の『豊穣の海(全4巻)』は昔読みました、ここに文庫本もあります)、生まれ変わるとしたら地方都市の『醸造業』の家に生まれてみたい。写真みたいなつくりのお店の息子に。味噌・醤油・お酢などは人々の日常生活に必須だもんね。本業以外に半分道楽でこじんまりとした料理とお酒も出すお店もやってみたいかな。しんしょう潰す「道楽息子」になりそうな気もするけどね~ これは嫁さん次第でしょうか。《女はたいしたもんだ》変奏曲を聴きながら、そんなことを考える夕べでした。さて今夜は明日のために「早寝」いたしょましょう。 おやすみなさい!
追伸
志鷹美紗テンペスト第3楽章ベートーヴェン
https://www.youtube.com/watch?v=dhn2qv8h1GM&list=RDGMEM8h-ASY4B42jYeBhBnqb3-w&index=4
このデジログへのコメント
生まれ変わったら、本屋さんに生まれるのが良いかと思ってたけど、私の来世の時には、本ってどういう扱いになっているでしょう?
スマホで新聞を読んだりしますが、やっぱり紙が好きです
> うめきちさん
出版業界、たしかにビジネスとしての「紙の本」縮小傾向にはあるのでしょう、経営者にはなりたくないな。でもねぇ~無くなることはないでしょうね。現金給付をやめて図書カード給付にしてよね!
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