- 名前
- Bluewind3090
- 性別
- ♂
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- ケッヘル番号でお話のできる方、ぜひお話ししましょう! 【2022/02/22~ 】 ...
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英語『歌詞』の素晴らしいところ
2020年01月18日 10:15
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英語が好きなフレンドさんとご縁ができたので、今日は珍しく英語歌詞をとりあげます。
カナダが誇る女性アーティストの草分け的存在のジョニ・ミッチェル。カナダ西部、アルバータ州の出身。一昨日のログで、どうも縁が近い方とお話しができて(異国間交流その3)とても嬉しかったのですが…。彼女の人生も壮絶でした、現在76歳ちょっと原因不明のご病気療養中ですがご健在です。ティーンエージャーの頃に妊娠、女児を生んで里子に出したあと、ギター一本抱えてアメリカ(NY)へ。フォーククラブで歌いながら名作を誕生させていきます。恋多き女性でもありました。
もう一つ、彼女は一流の画家でもあります。天は『三物』を彼女に与えたような気がします。画家の視点、というかイメージの捉え方がよくわかる一例をご紹介しましょう。
『サークルゲーム』この曲、1970年4月リリースというとちょうど50周年です。
https://www.youtube.com/watch?v=V9VoLCO-d6U
遊園地の回転木馬を、こう表現しているのです。なんとも絵画的ですよね、大好きです。
The painted ponies go up and down
We’recaptive on thecarousel oftime
『River』というクリスマス時期の名曲では、遠くにいる恋人に会えない悲しさを、
「川が凍ってしまえばいいのに。そうすれば滑って会いに行けるのに」
Oh, Iwish I had a river I couldskateaway on
このデジログへのコメント
こんにちわ。
初めて聴いたけど、
すっごくすっごく素敵ですね…。
フォークに全く触れずに来てしまった私でも、
良いな、好きだなって思います。
bluewind3090さんのオススメがもっと知りたいです
> ラリマーさん
いいでしょう!特にデビューしたてのころの『Both Sides Now』も検索してお聴きあれ!これこら仕事なので、またあした。よろしくです。
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