- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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もし、癌になったら
2016年06月12日 08:05
もしガンになったら
1.糖を体の中に入れない、
体の中で糖を作らせない
1-1)一食5g以下の断糖肉食
ガンはグルコースを栄養として嫌気性解糖を行っている
糖質5g以下なら追加インスリンが分泌されない
玄米菜食、ゲルソン療法では栄養失調になって長期的には衰弱するはず
1-2)ビタミンC点滴
がん細胞はブドウ糖と構造が似たビタミンCを取り込んで代謝障害を来す
糖質制限+C点滴、これが最強のはず
1-3)メトホルミン(糖尿病治療薬)
糖新生を強力に阻害する
タンパク質が糖質に変換されなくなるため腹一杯肉が食べられる
2.乳酸を溜めない、ミトコンドリアを活性化する
2-1)ベンフォチアミン(脂溶性B1)
予防の場合は週1回だが、治療の場合は毎日
2-2)B50コンプレックス+ナイアシン
予防の場合より多め、頻回服用
B50は毎日3~4回、ナイアシンは2回
2-3)メガハイドレート(水素)
ヒドロキシラジカルの除去
3.温熱療法
陶板浴、毎日2年間、体温を1℃上げる
三井式温熱器、局所へ毎日注熱
上記組み合わせが現状ではベストと思われる
有効性の真否ははっきりしないが、重曹点滴治療というものがある
重曹は血液をアルカリ化させる
シモンチーニは7%500mlの重曹点滴7日間で殆どのガンは治るという
7%メイロン250*2の点滴を行ったらどうなのだろう?
by藤川徳美(医師)
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