- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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BCGはおまえが家畜である証拠
2016年06月19日 14:01
まだご存じない方も多いと思いますので、
ついでにBCGについて書いておきます。
写真のようなBCG接種痕(痛そう・・・)、
これは日本人=ぶら松の敵であることを証明する「666」のスタンプです。
9つでワンセットのハンコ型の「管針」で、2カ所に接種するのは日本だけ。
全部で18個=666ですよね。アメリカもヨーロッパも、こんなこと一切やっていません。
外国の俳優さんの上腕に、こんなマーク見たことないでしょう?
聖書には、獣の数字666を額に刻印されたとかなんとか、
適当な事を書いてありますが、
このBCGこそ666のスタンプなんです。
日本人を特定するためのマークを、生後6カ月にして、
「ウシ型結核菌」をまるで牛に焼印するように、赤ちゃんの薄い皮膚を通して刻印するのです。
なぜウシ型かわかりますか?
ミノタウロス(牛頭の怪物)がその犯人だからです。
だから666、獣の数字になる。
ミノタウロスは、そこまで日本人を殲滅しようと詳細極まりない計画を、
配下であるぶら松=イルミナティを使って実行しています。
私らの時代のBCGは、ツベルクリン反応検査のあとに、
丸いやつを1個打たれるだけでしたが、
あれもよく考えりゃプロビデンスの目の象徴だったのかもしれませんね。
それだとわかりにくいので、18本の針を刺すようになった。
この一点だけでも、
日本の医療業界なかんずく小児科は、
知らないうちにイルミナティグループに組み込まれていたということになります。
殺人ワクチンの件はもちろん、
お医者さんにこそ、
彼ら闇の者たちの策略についてよくよく勉強していただきたいと思います。
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