- 名前
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日本脳炎の新型ワクチンは受けるな
2016年06月20日 10:05
皆さんおはようございます。
朝から長文失礼します。
先ほどNHKの朝のニュースで、私の住んでいるエリアである千葉市緑区が取り上げられていました。
なんと「日本脳炎」の新型ワクチンの接種年齢を、
6カ月の子どもに引き下げて、実際に接種を始めたようです。
千葉市のお母さん方、こんなもの絶対に可愛いわが子に接種させてはいけませんよ!
詳しくは下記に述べますが、
ほとんど人間の感染者などいない(豚は多い)日本脳炎。
インフルエンザワクチンや、
子宮頸がんワクチンが
そうであるように、
「ワクチンを打つから病気になる」んです。
その証拠のひとつは、千葉市によるこの一文です。
「日本脳炎の予防接種は、接種後に重い病気になった事例があったことをきっかけに、
平成17年度から平成21年度まで、日本脳炎の積極的な勧奨を行なっておりませんでした。
その後、新たなワクチンが開発されたため、
現在は日本脳炎の予防接種を通常通り受けられるようになっています」
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkou/hokenjo/kansensho/nihonnoen.html
旧ワクチンで重い病気=重症のADEM(急性散在性脳脊髄炎)=になったということは、
ワクチン接種こそがその原因であろうと普通考えますよね?
なぜなら接種前は元気だったわけですから。
今回、製造方法を新しくしたものを接種しますというのは、
単なるカムフラージュに過ぎません。
そしてさらなる仰天情報が、
製造元である阪大微生物病研究会の上田理事によって文書にされています。
http://www5.kcn.ne.jp/~obk-s/makoto.148/framepage2.html
「4-2.細胞培養日本脳炎ワクチン(販売名:ジェービックV)
細胞培養日本脳炎ワクチンを製造するウイルス株は、
マウス脳由来のワクチンと同じ日本脳炎ウイルス北京株で、従来と変わりはない。
ウイルスを培養する細胞はVero細胞にした。Vero細胞は、
安村美博博士(現独協医科大学名誉教授)が千葉大学医学部に在籍しておられたときに、
アフリカミドリサルの腎臓細胞から樹立された細胞株である。」
「アフリカミドリザル」といえば、
あの悪名高きエイズウイルスの発生源とされている動物ではありませんか。
エイズウイルス自体、
人工の殺人ウイルスであることは周知の事実です。
アフリカミドリザルの細胞を用いて、エイズウイルスの大量製造に成功したので、
日本脳炎ワクチンにもこれまでのマウス細胞をやめて、
サルの細胞を活用してみよう、
容易に考えつきそうなことです。
たとえば症状が出るのを遅らせて、
小学生になってから病気になるようにすることだって、遺伝子改変により十分可能なはずです。
そうすれば、
日本脳炎ワクチンが犯人だと特定されることはない。
上田理事は、さらにこう書いています。
「ADEMの問題、供給量の問題から、本ワクチンは定期の予防接種に使用できるが、
積極的に予防接種を勧奨できる段階ではないということ、
また、
第2期の予防接種については治験を行っていないため定期の予防接種としては扱えないということである。」
第2期の予防接種とは、「9歳以上13歳未満の者に行う。
9歳に達した時から10歳に達するまでの期間を標準的な接種年齢とする」もので、
小学生になってから接種されるものです。
これについては、治験は行われていないのです。
つまり、この新型ワクチンの安全性は立証されていません。
ケムトレイルにアルミニウムの微細粉末を全国に撒布し、
アルツハイマーをどんどん拡大しているように、
すべてNWOアジェンダによる「人口削減計画」の一環なのです。
千葉県にお住まいの皆さんはもちろん、この情報をどうぞ全国に拡散してください。
千葉で最初にやったら、
必ず他県にも広げようと画策していることでしょう。
厚労省も国立感染症センターも、その裏にはぶら松、イルミナテーがいますからね。
こうした新型ワクチンの動きには、最大限警戒してください。
よろしくお願いいたします。
by 横石集
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