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news レシピ リスク
2015年09月23日 23:58
~news~
◆一足早い七五三。新潟市。
◆東京タワーでさんままつり。
◆関西でおせち商戦が始まる。
◆ジャンボカボチャの収穫。長野県原。
◆新種の草食恐竜と判明。アラスカ。
豚と小松菜の汁ビーフン
★材料4人分
豚肉しゃぶしゃぶ用200g
小松菜1わ
長ねぎ1/2本
生姜の薄切り1かけ分
ビーフン160g
豆板醤、塩、ごま油
A[鶏がらスープの素-大さじ2、醤油大さじ2、水8カップ]
☆作り方
①小松菜は長さ5cmに切る。葱は斜め薄切りにする。ビーフンは熱湯にさっと通してザルにあげる。
②鍋にAの調味料、しょうがを入れて煮立て、豚肉を広げ入れる。煮立ったらアクを取り、葱、小松菜を加え、野菜がしんなりしたらビーフンを加えて塩で味を調える。
③器に盛り、豆板醤をのせ、ごま油をふったら完成です♪
珈琲の剰摂取によるリスク
眠い時や疲れている時に、珈琲を飲んでいる人もいると思います。
他にも気分を切り替えたい時や、仕事の合間に飲んでいる人も多いと思います。
実は新しい研究では、珈琲の飲み過ぎは逆効果である事が指摘されています。
一日に5杯以上の珈琲を飲むと、肥満・糖尿病になるリスクが上昇すると言います。
研究結果を発表したのは、西オーストラリア大学の研究チームによるもの。注目したのは、珈琲に含まれているクロロゲン酸と呼ばれる物質です。
クロロゲン酸は珈琲程の量ではないものの、プラム等の一部のフルーツやお茶にも含まれています。
過去の研究では、クロロゲン酸は健康に良い効果をもたらす事が示されていました。
血圧を下げたり脂肪を溜め難くする作用がある事が、これまでの研究では分かっています。
今回研究チームは、このクロロゲン酸を非常に多く摂取した場合に健康にどのような影響が生じるか実験を行いました。
実験では肥満のマウスに対して、珈琲5~6杯分に相当する量のクロロゲン酸を投与しました。
すると、マウスは脂肪を身体に溜め込むようになるという結果が出たのです。
更にぶどう糖を調節するホルモンであるインスリンの働きが鈍くなり、糖尿病予備軍と見なされる状態となったのです。
5杯以上という非常に多い量の珈琲は、健康に良いどころか逆に肥満や糖尿病になるリスクを高めてしまうのです。
研究チームは「健康効果を得られるかは飲む量によります。3~4杯までであれば、心臓血管病や2型糖尿病 が発症するリスクを軽減する効果が期待できます」と話しています。
これまでは珈琲の健康効果が語られる事が多かったのですが、やはり適量があります。
珈琲をよく飲んでいる人は、飲み過ぎに注意してみて下さい。
このデジログへのコメント
いやいや
珈琲に限らずとも
どんなものでも飲み過ぎ食い過ぎて体に良いものなんて
多分無いかと…
わしは一日3杯以下に自主規制してる。継続すべしということか。わしの自主規制が適切とは珍しい
克己さん:一日に結構飲んでたんですね(+o+)
SYUZO-さん:確かに。何でもすぎると体の毒ですね(^^;)
★alさん:作れますよといってもまだ一度しか作れてないけど
ベソさん:他にも正しいこと沢山あるかもしれませんよ(^^)
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