人によって…。

お仕事お疲れさまでした。

今日、仕事が早く終わったので、病院にいって来ました。
風邪ですが、市販の薬では、なかなか治らないですね。
のどの奥の声帯に菌が入ったみたいで、「早くくれば良かったのに」って先生に言われたけれど、そう簡単には行けませんよぉ。

本日は、メルマガですみません。
「忙しい」という字は、「心を亡くす」と書きますね。確かに、一見、良くないことのようにも思えます。でもね、たとえば、人のために必死で尽くしている時、自分の心というものがあるでしょうか？「心無い冷たい人」という意味だけでなく、「無心で人に尽くす」という素晴らしい意味でもある訳です。

・要は、その人間の受け取り方次第ですよね。同じものを見ても、人によって、全く違ったものに見える訳です。それと同じですね。

・たとえば、同一人物でも、同僚から見た場合、妻から見た場合、他人から見た場合では見方が違う。それが、世の中というもの。

「でも、どれも同じ人物なんですよね。
　　　　　　　　　　そこをまず理解しましょう。」

色々、考えてしまいますね。
何かをしても人によって受け取り方が違うので難しいですよね。
何もしない訳にも行かないですが…。
何をしても上手く行かない。
八方ふさがりの時が一番切ないです。
皆さんは、どうでしょうか？

お相手は、heroでした。