- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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現実逃避の為の…。
2006年12月16日 22:48
楽しく過ごしましたか?
お仕事の人は、お疲れさまでした。
heroは、ジーンズを買いにいきました。
好みや体系的にブーツカットや幅広、ゆったりなどは買いません。
細身のストレートとゆったり目のスリムを買いました。
若い頃は、スーパースリムが多かったのですが、さすがに…。(涙)
結局、今回も3箇所を見てまわって買いました。
何時も、疲れて諦めてかえって来ます。
パンツ類は、好みのものがありません。
服などは、店内に入る前に有る無いか雰囲気で察知出来るのですけどね。(苦笑)
有り難いコメントに返信します。
12/15 しずくさん
激しく共感本当にありがとう。
今度は、「次回」という意味ですが、今回が無いのに、次回も無いのは当然だと思いますよね。
12/16 マリンさん
あの頃の音楽にしては、高音域でかなり衝撃的でしたね。
ジャンルは違いますが、アースウィンド&ファイアー以来だと思いますが…。
一番好きな曲は「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」楽しい気持ちになりますよぉ。
因みに、「クラブ・トロピカーナ」は本当に、癒されます。
有り難うございました。
またのお越しを心からお待ちしております。
本日は、
「独身女性の9割は結婚したいのに、3割しか、恋人がいない」
というデータがあるそうです。
ちなみにこのデータは、国立社会保障人口問題研究所という機関のようです。
もちろん、結婚だけが人生ではありません。
独身生活を楽しみたい人が独身であるのは、なんら問題がないと思うのです。
ただ、問題なのは、
「結婚したいのにできない」
という女性が多いことにあると思います。
それは、結婚を終着点と思っているからではないでしょうか。
特に、20代後半から30代のOLさんの中に、多い気がします。
ログを見てもその様な書き込みも、実際存在しています。
heroが気が付いたのは、仕事はそこそこやっている。
だけど、それほど仕事が楽しいわけではない。
そろそろ、いい男と結婚をして、気楽にのんびりすごしたい……。
OLさんの中には、こんな考え方の女性がとても多く、また、このような考え方の女性には、結婚できずにいる人が多いように思うのです。
考えてみれば、ごく自然なことなのかもしれません。
だって、彼女たちは、「現状から逃げるための結婚」を望んでいるのですから…。
では、逆の立場になったときのことを考えてみればいいのではないでしょうか。
もしも、今の自分の生活から逃げ出したい男性からプロポーズされたら、貴女はどう思うでしょうか。
「仕事がつまらなくて」
「趣味も別にない」
「身のまわりのことをしてくれる女性がいたらなぁ」
「そのために結婚したいんです」
そんな男性からプロポーズされたとして、ちっともうれしくないはずですよね。
人間は、今の生活をはつらつと楽しんでいる人に魅力を感じるものです。
現状がどんなに大変で苦しくても、それを他人のせいにはしないで、なんとか自力で乗り切ろうとする人を応援したくなるものです。
そして、そういうパワーのある人だからこそ、赤の他人との生活。
つまりは、結婚生活も前向きにとらえることができて、自分も相手もしあわせになろうと、がんばれるのでは?
と思います。
結婚したいならば、まずは現在の生活をふりかえって、
「仕事をやめたいから結婚したい」だけなのか、それとも、別の理由があるのかを考えてみましょう。
もしも「今の生活から逃げたいから結婚したい」というのであれば、結婚をあと少しだけ先延ばしするほうが良さそうですよね。
まずは、今の自分を好きになること、今の毎日を楽しむこと、それが結婚への近道なのだと思います。
参考になれば、嬉しいです。
貴女の幸せの為に、今やるべき事を、今やりましょう。
お相手は、heroでした。
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