- 名前
- なな♪
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ※すみません。チャットはほぼ返信出来ません※ ログを書いているわりに返信が物凄く、遅...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
黄砂対策 雑学
2013年03月10日 22:23
田畑や人家を襲い、交通にも傷害を与え、東アジア全体での経済的損失は日本円に換算して毎年7000億円を超えると言われている。
黄砂とは東アジアにある砂漠や黄土地帯から飛んでくる黄砂粒子のこと。強風によって大気中に舞い上がった黄砂粒子がフワフワ空を飛び、その粒子は海を越え、日本にまで降ってくる。この現象は毎年、花粉症の時期と被る[春]に観測されることが多く、時には空が黄褐色になることも。
中国北西部のタクラマカン砂漠で発生した砂嵐で発生した砂の粒子はジェット気流に乗って中国等の東アジアの国々を覆い、たった[2週間]程で地球を一周することも明らかになっています。この黄砂、人々の生活に色々な悪影響をもたらしますが、最近人体への影響が問題視されています。
黄砂が人体へ与える3つの大きな影響↓
①花粉症やアレルギーを悪化させるリスク
②喘息・肺の病気を引き起こすリスク
③脳梗塞を起こすリスク
花粉と黄砂を一緒に吸い込むと、花粉の飛散量が少なくても症状が重くなったり、今まで花粉症じゃなかった人が突然発症することも。又、血管に入った黄砂による炎症反応で内壁の塊がはがれて脳の血管が詰まり、脳梗塞を起こすリスクがあると言われている他、黄砂そのものがアレルギーの原因ではないが、黄砂に含まれている微生物などが原因でアレルギーが悪化するリスクもあると言われています。
今年の黄砂は過去最高レベルといわれてるらしく、十分注意が必要。中国は黄砂の被害を受けている国の1つですが、現在その2/3の都市で大気汚染の被害が出ている。そして今年、一部地域では大気汚染物質の[微小粒子状物質PM2.5]の指数が過去最悪レベルの[厳重汚染]に達しているというニュースが出た。
この[PM2.5]とは何かというと、大気中に浮遊する微粒子の大きさのことを指している。大気汚染の原因となる微粒子には2つの定義があり、大きさによって[PM10][PM2.5]と定義されていますが、このPM2.5はPM10と比べて小さな粒子ということに。そして、一般的に小さな微粒子の方が健康に及ぼす影響が大きいといわれている。
理由は、PM2.5の大半は[排ガス等に由来する有害ガス]が凝集してできた微粒子だから。で、このPM2.5は黄砂に付着して飛んでくる!
更に、あまり知られていないことですが、黄砂に含まれている[放射線物質セシウム]の量も問題視されている。
黄砂に含まれる放射線物質のリスクに関しては福島原発事故が起こる前よりも問題視されていた。
黄砂の脅威は避けられないとはいえ、今なら最低限の被害に抑える対策が可能だとか。
①普通のマスクではなく、超微粒子の侵入を防げるマスクを着用!
②メガネを装着!
③黄砂の多い日は外に洗濯物を出さない!
④黄砂の多い時期はできるだけ外出を控える!
マスクは一般に売られているマスクより少しお値段は張るが、PM2.5という大きさの微粒子を防ぐ為には一般用のマスクのフィルターではダメ。例えば、下記で紹介している【N95】というマスクのように、超微粒子の侵入を防げるマスクを着用する必要が
受刑者は刑務所に送られた後刑務作業にあたるのですが、この作業内容と賃金(簡単に日当)ですが、どのようなものなのでしょうか?
業務内容は所内での施設における木工や印刷、洋裁の他、刑務所外での作業場で農耕や牧畜等があります。1日8時間労働で1週間につき40時間、土日・祭日は休みとなる収入は全て国のものになるが、代わりに作業賞与金が与えられる平成13年の1人1ヶ月の平均作業賞与金は4215円。これは釈放時にまとめて払われます
このデジログへのコメント
支那が新彊ウイグル地区で、核実験をしましたが、プルトニウム、セシウムが一緒に飛散してるよ。
管理貞操帯さん:中国は悪いものいっぱい出してますね
昨日は、広島県江田島市で殺人を犯しているし、最悪ですね
管理貞操帯さん:中国人による暴力もあったけど今度は殺人までだなんて…
支那は、次に尖閣に来て、日本の漁船を拿捕しますよ。支那とは、そんな国で、話し合いが出きる相手ではない
管理貞操帯さん:なるほど
コメントを書く