レシピ 心 時事

ジャーマンポテト
★材料4人分
ジャガ芋2個(男爵)
玉葱大1個
ソーセージ5本(又はベーコン)
サラダ油小さじ2
塩お好み
黒胡椒少々
コンソメスープの素小さじ1/2
☆作り方
①ジャガ芋は皮をむき、ポテトチップスの様に薄く切ります。
②玉葱も皮をむいて薄切りに。
③ソーセージは食べ易い大きさで。
④フライパンを中火で温め、サラダ油をひいたらジャガ芋を炒めます。
⑤ジャガ芋が半透明になったら玉葱を加え炒めます。
⑥玉葱が茶色く色づいたら、ジャガ芋に箸が通るか確認し、箸が通るようならソーセージを加えます(通らないようなら更に炒める)。
⑦コンソメスープの素、黒胡椒を加え、味をみて塩気が足りなければ塩を加えて完成!ピリッと辛い胡椒味でおつまみにもいいのかも


[イエス・ケツ・バット法]
イエスバット法は有名?らしいね(本当かな?)。
イエス・ケツ・バット法とは最後(ケツ)に肯定的な言葉を置くんだそうです。
疲れた+けど+頑張った○
頑張った+けど+疲れた×
よく言葉の使い方で人生が変わると言われています。
前者と後者、どちらが気分がいいかな?


[患者からの暴力受けた]4割:都の私立大学病院調査
東京都の私立11大学病院の医療安全推進連絡会議は29日、病院職員約2万9千人を対象に、患者からの暴力や暴言、セクハラ(性的嫌がらせ)等の[院内暴力]の実態調査を行った。
(ネタの出所:産経ニュース)
■背景
その結果、4割以上の職員に、過去1年間に院内暴力を受けた経験があり、[退職したいと思った]程追い込まれた職員も3.7％(1159人)いた。
又、医療従事者が少ない夜間救急での発生が目立ち、パソコンやハサミを投げつける、刃物をちらつかせる等の危険な例もあったとか。
■まとめ
緊急や紹介がの患者が多いという大学病院でさえ4割以上がモンスターペイシェント化するという事態。間違ったことをしても許されるという患者の心理はどんどんエスカレートするばかり。医療破壊の一因にもなっているモンスターペイシェントの患者に対しては病院での対応は限界にきている。社会的、身体的弱者が立場を利用して悪態をついて理不尽な要求をしてくる患者に対しては、警察等国家権力の介入が必要かも