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近況 ストア 気になった話
2013年03月31日 01:22
写真は今日私に届いた友達からの展示会お誘いの葉書のイラスト面です。4/3~4/8までで銀座一丁目駅近くの、あるギャラリーで展示会があるようです色んな絵・イラストが(といってもギャラリーでの展示スペースは狭いけど)展示されます。気分転換にチラッと入るにはいいのかも
今日は出勤日でした。昼間は職場である騒ぎが…。
物凄く大きく、縦長の長身蜂が職場フロアに入って来てしまい、大騒ぎに
職場の男性陣が追いかけ回し…更には私のいるデスクの真上まで
途中、傘の先で突いて長身蜂にダメージを与え続けていたのですが…その後も蜂はふらふらしながらも天井高く飛び続け…最終的にフロアにいた中で1番偉い立場の社員さんが「ごめんね」という言葉と共に、バシッと勢いよくはたき落とし、そのままお亡くなりに
20分くらいは追いかけっこ(?)していましたが、蜂が入ってくるの今までに何度あったか…。蜂の巣、駆除したはずなのに、また新たに作られてしまってたんでしょうか?
あまりにも大きすぎる蜂だったので、蜂に刺されたことのある私はヒヤヒヤものでしたよ(何であんなに大きいの)
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[難民高校生]の著者:仁藤夢乃(ゆめの)さんの話。
[死ぬ前に連絡する]
高校時代、自殺を心配する親友と約束した。
家族と過ごす時間が苦痛で、見た目で判断する教師も信じられない。自分の名前も嫌いだった。
夢なんてなかったから。家にも学校にも居場所を見いだせず、自分を[難民]と呼んだ。
毎日通った東京・渋谷の街で出会った。仲間の多くは夜の世界に。20歳前に命を絶った友もいる。
~フィリピンを訪れた~
日本人向け性風俗店で働く少女を見た。友人の姿が重なる。何もできない自分が歯がゆい。
東日本大震災後に訪ねた避難所でリストカットの後が残る女子高生が言った[居場所がない]。
地方にも昔の自分がいた。仲間と一般社団法人Colaboを立ち上げ[難民高校生]を出す。
渋谷に女子高生が立ち寄れる場も開く。彼女達と大人を繋ぐ存在になりたい。
心には親友とのもう1つの約束がある。[将来、今のうちらみたいな子を見下さず、助けられるような大人になろう]
自分の名前が、最近やっと好きになれた。
<朝日新聞2013.3.24>
[夢乃]って本名だったんですね。自分の夢に少しずつ近づいていく感じが生きる喜びなんですね
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