- 名前
- 純生くん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 心の病気で引きこもっており、ほとんど外出もしてません。 デブなおじさんに興味のある方...
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夫婦というもの
2011年05月23日 17:35
長門裕之さんがお亡くなりになった。
南田洋子さんがお亡くなりになってから一年半。
やはり心のどこかに大きな穴が空いてしまって、その生命力を失わせたのであろうか。。。
晩年は南田さんの介護で大変な生活だったようではあるが、ご本人の話によれば、幸せな時間だったようである。
ある意味、究極の夫婦の添い遂げた形なのかも知れない。
もちろん病気などで命を亡くしてしまうのは辛いし、ご本人にも心残りのこともあっただろう。
しかし、やはりひとつの夫婦の一生の理想像なのかも知れない。。。そう思った。
と、ここまでは男の私から見た印象。
一般的に夫婦は妻が先立つと夫は後を追うように寿命を迎えることが多いらしい。
逆に妻は夫に先立たれると、長生きすることが多いようだ。
これは平均寿命の違いからくるものだけではないらしい。
それだけ夫は妻を支えとして生きていて、妻は夫を負担に感じて生きているものなのだろうか。
また一般的に男は終った恋にも未練がましく、女は切り替えが早いという。
これも関係しているのかも知れない。
理想の夫婦の一生と考えるのは、男の私の一方的な押し付けなのかも知れないですね(^^;
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