- 名前
- 純生くん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 心の病気で引きこもっており、ほとんど外出もしてません。 デブなおじさんに興味のある方...
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どうあるべきか
2011年05月08日 19:30
日曜日はあれをしようか、これをしようかといろいろ考えているうちに、いつの間にか終わってしまう。
これはまだ私がうつ病で自宅療養に入る前、働いている頃からずっと同じ感覚だ。
今は働いていないわけだから、日曜日でも月曜日でもあまり変わらないと思われるかも知れないが、やっぱり何と言うか、気の持ち方が違う。
自宅療養と言う名の元に働いていない「引け目」は常に感じているわけで、土曜日、日曜日、休日などはそれから解放されるからだ。
だから気持ちとして、心置きなく家でDVDなどを楽しむこともできるし、マンガを読んで楽しんだりすることもできる。
もちろん外出などをする場合もそうだろう。
病気と言う理由はつけられているが、やはり働いていないと言う負い目は常に感じているし、本当はそう思うことがうつ病の回復を妨げているのかも知れない気もする。
でも、どうしても開き直って、病気だから働いていなくて当然だと思えない。
いや、思ってはいけないのだと思ってしまう。
でも、それって結果的に病気の治りを遅くしているのだとしたら、まったく本末転倒なわけだが。。。
もっとあっけらかんと、今の自分のことを認めることができたならば、もっと病気の治りも早いのかも知れない。
でも、それが出来るくらいの性格なら、最初からうつ病になんてなっていないかも知れないね。。。
ああ、これって余計に自分を追い詰めているのかなぁ><
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