- 名前
- 純生くん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 心の病気で引きこもっており、ほとんど外出もしてません。 デブなおじさんに興味のある方...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
避暑地の恋
2011年05月21日 19:30
暑い暑い一日でした。
外の風は気持ちいいのですが、やはり外に出る気が起きませんでした。
つまりは一日暑い部屋の中で、扇風機を抱えて過ごしたのです。
エアコンのリモコンに何度も手が伸びかけました。
でも、今からエアコンに頼っているようじゃ、本当に夏になったらきっと耐え抜くことが出来ないと思い、何とか我慢しました。
こんな時は避暑地に別荘なんかを持っているといいですよね~。
軽井沢でひと夏を過ごすなんて、一度やってみたいです。
軽井沢とか。。。何かひと夏の恋もありそうではないですか(笑)。
もちろん軽井沢にいるのはコテージで一人文庫本を読む白い帽子をかぶった文学少女。
都会の女性とはまた一味違う雰囲気。
横顔に憂いを漂わせ、抱きしめると折れてしまいそうな細い肩。
夏なのに抜けるような白い肌に、紅いルージュ。
控えめのアクセサリに白いワンピース。
最初は軽く会釈を交わすだけで、言葉も交わさない。
過ぎる日々ごとに少しずつその距離を縮めていく。
そして、一緒に夕食を。。。
あ、いかんいかん、妄想モードに突き進むところでした(^^;
でも、何となく避暑地の恋っていうの憧れを持ってしまうのは、私だけでしょうか(^^;
このデジログへのコメント
コメントを書く