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スペインの世界遺産、文化遺産(その17)

2010年08月04日 08:03

今日はバルセロナ世界遺産です。
23.バルセロナカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院

カタルーニャ音楽堂(カタルーニャ語:Palau de la Msica Catalana)は、スペインバルセロナにあるコンサートホール。1997年、サン・パウ病院とともに、バルセロナカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院としてユネスコ世界遺産に登録された。

 カタルーニャ音楽堂は建築家リュイス・ドメネク・イ・ムンタネー(Llus Domnech i Montaner)によってモデルニスモの様式で設計されたコンサートホールである。1905年から1908年にかけて、カタルーニャルネサンス文芸復興運動)において指導的役割を果たした合唱団、オルフェオ・カタラ(Orfe Catal、1891年設立)のために建設された。建設にあたってはバルセロナ篤志家たちの財政支援も受けている。この音楽堂の建設によりドメネクは1909年にバルセロナ市より賞を受けた。

1982年から1989年にかけてオスカル・テュスケ(Oscar Tusquets)とカルラス・ディアス(Carles Daz)による大規模な修復が行なわれた。1997年、カタルーニャ音楽堂はユネスコ世界遺産に登録され、今日では毎年50万人以上の人々が交響楽や室内楽ジャズ伝統音楽などを楽しむためにこのホールを訪れている。

登録経緯
サン・パウ病院とともに、20世紀初頭のバルセロナにおけるアールヌーボー様式を伝えるものとして世界遺産に登録された。

登録基準
この世界遺産世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた。

(1)人類創造的才能を表現する傑作。
(2) ある期間を通じてまたはある文化圏において建築、技術、記念碑的芸術都市計画景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
(4)人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式建築物群、技術の集積または景観の優れた例。

 サン・パウ病院(Hospital de Sant Pau)とはスペインバルセロナにある病院で、1997年、カタルーニャ音楽堂とともにバルセロナカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院としてユネスコ世界遺産に登録された。この病院では現在も診療が行なわれている。

概要
ムデハル様式のこの豪華な病院は1902年から1930年にかけて建築された。設計カタルーニャ音楽堂と同じく建築家リュイス・ドメネク・イ・モンタネールが手がけている。敷地内には複数の建築物が立ち並ぶ巨大な建物群である。

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