- 名前
- callo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ドキドキさがして ときどき うろうろ・・・
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初体験、の あくるあさ・・・
2009年02月15日 23:46
9時起床
珍しく早起きの大学生、母親とでかけるとのこと
恥ずかしそうに微笑みながら目を合わさない
おでこを指で弾く
険しさもかげりもない
その屈託のない笑み
よかった。
幸せな時間だったのだろう。
油揚げとわかめの味噌汁 ブロッコリ 笹身 ジャガイモ天麩羅 納豆 梅干
企画書用雑誌
どうにも焦点が結ばれず
Sくんに技師装具士の連絡先を尋ねる電話
すぐさまレスということだったが、8時間後の今に至るまでレスなし
大方、止められたというところだろう。
サラリーマンであろうとなかろうと
機会主義で保身を図るさもしさに
目を背けたくなる思い
ベーコンとガーリックのパスタ
ずっとずっと、暁斎を思い続ける
最早、打つ手はない
ぢわぢわと、退路を絶たれる思い
ボクの居場所は、最早どこにもない
ぽんかんを食しつつ、装具の話をする
お金があるわけでもないが、
いたしかたなし、という表情
チキン照り焼き 肉じゃが タラバガニサラダ
ドアをあけると
アスファルトの醜さを覆い隠す新雪
重い大きな雪の粒が音を立てるような勢いで
次男の背中にまで降り積もる
見上げれば闇から現れる白い羽毛
地の涯に倖せありと来しが雪,
細谷源二
オンエアが追い討ちをかけてくる
Sさんの脚本
言葉の繊細なチョイスが身上であろうに、
いつもの才気をまったく感じさせない、ひどい回
老いたあの方のロジックだろうか?
とりわけティファニー~教会を訪れる、寡婦の情景、劣悪
良い夫婦だった、幸せな時間だった、そんな繰言ばかり、
「いささかオードリーではありませんが」
という意味不明の形容をつけられた、100㎏を悠に越える
巨大な女性に、何を託したのだろうか?
それよりも、いったい、何がいいたいものか?
・・・という回よりも、もっとひどい内容に
名を連ねるという現実
何をどうすりゃ、いいってんだろ・・・
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