- 名前
- callo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ドキドキさがして ときどき うろうろ・・・
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
calloさんのデジログ一覧
-
誰も、何も、応えてはくれないことを、わかってはいても、敢えて尋ねたいこともある
2010年02月23日 01:32
ま、もう、どうでもいいことではあるが。 なぜ、そんなことを、今さら、愚痴めいて語るのか、 が、わからない お見合い、なんてしたことがない。 させられそうになり、親と絶縁した、ぐらい、わけのわから... 続きを読む
-
2010年02月16日 14:18
こないだも云ったけど キミとは 長い長いあいだ、 とても素敵な時間を過ごせたと思うし なにより、いっしょにいてくれたこと そのこと自体に、 とても感謝しています 感謝してもしきれない、ぐらい け... 続きを読む
-
2010年01月20日 02:17
二股、をかけられている ひとのよい 男がいて、 その男と、ボクは仲がよい、ということを 当事者である、彼女は知っていて ・・・唐突に、昨晩、彼と逢った 朝、彼から誘いがあったから 何も知らないの... 続きを読む
-
2010年01月17日 04:19
どうして、 その男を 自分の部屋に 泊めたと 云えないのだろう? ボクを 泊めたのと 同じ そのベッドに それを偽る 理由は なんだ? ・・・なんて、 確かめようとしても 何もあきらかに なりは... 続きを読む
-
もう、これ以上のよくない夢に、うなされないようにするために、ボクがとるべき方途について
2009年11月19日 07:12
決してそうなることを、望んでいるわけではないにせよ、 とてもではないが、これだけ思いを通わせた、或いはぬくもりや熱さを交し合ったり、はぐくみあったり、含みあったりした、時間の蓄積と、確かな記憶が... 続きを読む
-
2009年11月04日 00:01
それがどれほど 美しくても それはあきらかに 美術館に措きある、一品と たまさか、その場を訪れた見学者の 一対一の、関係に 必然性、なんて どこにも見出しえない、のと同じように そこに輝ける何か... 続きを読む
-
やっぱり挑発に乗らないようにしなくては、そのうち自分が崩れてしまうような気がする、ことについて
2009年11月01日 23:58
最近、mixiよりも、こちらに先に書いていたりする。 mixiはまる4年、になるだろうか? 正直、こちらはフィルタリングにひっかかってしまうようなサイトだし、まともなSNSとも思えない、 まとも... 続きを読む
-
2009年10月31日 23:47
それを、訊いて、 なにをどう、しようというのか? そこに、どんな、底意があるのか? なぜ、わざわざ、それを ボクに告げなくては、ならない、のか? 「前、キミは わたしと手を繋いであるいているとこ... 続きを読む
-
もう、伝えるべきことはなにもない、と寂しさを通り越し、とても遠くから自分をながめつつ思ったこと
2009年10月30日 23:58
早朝よりメール来信 開けるとKO、Kくん、 さっぱり話が伝わっていないのか、 ぱわぽ書類を、とお願いしたのに 送られてきたのは、PDF ・・・がっくし。 あわててS氏にメール 東京駅から出たあた... 続きを読む
-
ずぶずぶと、底なしのぬかるみのような泥濘に自由を奪われ、ボクの思いは果てしなく朽ちていく
2009年10月28日 22:45
寒い 眠い そんな単語しか、 ボクの目には映らなくて いったい、何のために 誰にあてたのだか、 さりとてアドレスは 紛れもない、 ボクのものではあるのだけれど。 きっとこれは、 何かの間違いで ... 続きを読む