- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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尽くしたのに…。
2006年01月09日 17:51
いかがお過ごしでしょうか?
heroは昨日、居酒屋の「釣船茶屋ざうお 」に行ってきました。
カップル、団体、家族連れ。
冬休みも終わりなのか、子供たちがいっぱいいてにぎわっていました。
釣り船の形のお座敷があって、生け簀で自分たちで釣って食べる事も出来る。
居酒屋プラスアミューズメントみたいな所ですね。
たまたまなのか、アンコウの解体や餅つき等も、やっていましたよ。
実際に、釣れるのは、餌釣りで、タイと引っ掛け釣りで、鯵、ヒラメ、伊勢エビ、サザエ等でした。
割高感はありますが、楽しみながら食べる事が出来るので、カップルで楽しく共同作業して仲良くなるなんて事も可能ですね。
ツリシヨット!(*゚ー゚)ノ\____¶
ヘ(ё_ё)ノ ワーイ
寒い時期に釣りでヒートアップして暖まって下さいね。
タイは思いっきりあげてしまうと水がはねてしまうかもしれません。
水も滴るいい女にならない様に…。
キタゾー!!(;`O´)o/ ̄ ̄~ >゚))))彡バタバタ
(ノ>。☆)ノ キャッ
魚も彼の?もガッチリすくっちゃいましょうね。
(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪
有り難いコメントに返信します。
1/8 杏ちゃん
それでも、懲りずに繰り返す。
だって、一人じゃ生きていけませんからね。
成長していく為に必要な別かれなら良いけど、無意味な別けれは、疲れるだけなので少ない方が良いよね。
1/9 心菜ちゃん
コメント出来くらいならもう大丈夫だね。
今まで経験した別れを、プラスに変えて素敵な女性になるって事も可能だよ。
何れにしても、心菜ちゃんの考え一つで良くも悪くもなるのだから…。
o(*⌒O⌒)bふぁいとっ!!
ありがとうございました。
本日は、
尽くす時って、大概、我慢が伴いますよね?
自分の本心とは明らかに違うことをしなくちゃいけない時が増えていって、
「なぜ私ばっかりこんなに我慢しなくちゃいけないの」
という不満がつのっていきますよね。
不満、それはネガティブな気持ちの代表選手です。
そして、カップルの片方がネガティブな気持ちを持っていると、相手もまた、ネガティブな気持ちになってしまいます。
たとえ、あなたの不満の根本において
「彼と本当はうまくいきたい」
という気持ちがあったとしても…。
です。
もちろん
「私にとって、尽くすことは我慢じゃない。尽くすことが好きでたまらない」という人も、中にはいると思います。
彼のために我慢をするのが私のしあわせ。
そんな女性は、少なくありません。
しかし、どんなに本人が楽しくても、尽くしすぎるという行為は恋愛の崩壊に結びつくことが多いのもまた事実です。
それは、尽くされる側は、尽くされれば尽くされるほど、
「お返しをしなければ」
という義務の気持ちが生じてきて、それが強いては「重荷」に感じるからであります。
彼のために、つくして我慢したい。
この感情がとても強い人は、少々マゾヒスティックな面があるのかもしれませんよ。
マゾヒスティックな人は、一見、サディスティックな人に振りまわされているように見えます。
でも実は、自分で自分を悲劇のヒロインに仕立てて、心のどこかでそんな自分をかわいいと思っているケースが多いのです。
こんなに彼のために我慢している私って、えらい。
こんなに彼のためにつくしている私が、嫌われるはずがない。
そう思うことで、何処か安心を求めているわけです。
ところが、尽くした側が安心すればするほど、相手の人は重荷が増えていってしまうのですよ。
では、なぜ「尽くす」という行為で安心するのか。
それは、貴女が、「自分という人間には、愛される資格はない」と少なからず感じているからではないでしょうか。
もともと愛される資格がない自分。
その自分を、愛される資格のある人間と思えるようになりたい。
そのために、必要以上に相手に尽くしてしまうのですよね。
ときどき、又は、しょっちゅう誰かにプレゼントをしないと気がすまないという人がいますよね?
で、すごく大きなプレゼントなんかを贈ってしまう。
このタイプの人も、尽くすタイプの人と気持ちの根本は一緒なのです。
愛されたいという思いは強いのだけれども、自分は相手よりも「下の立場」と思いこみ、愛される資格がないと、勘違いして思いこんでしまっている。
そして、「上の立場」と思っている相手の人との距離を少しでも縮めたくて、プレゼントを山ほど贈ったり、尽くしすぎたりしてしまうのです。
でも、考えてみて下さい。
本来、愛される資格のない人なんて、この世にひとりもいない。
そう思いませんか?
誰もが、生まれたときから、愛される資格を持っているのですから、何も必要以上に誰かに尽くしたりする必要はまったくないわけですよね。
尽くしすぎてしまう傾向がある人は、自分は十分に愛される資格があるのだと、自分に言い聞かせてみましようよ。
そして、あまりに勝手な彼に対して、堪忍袋の尾が切れそうになったら…。
今までとは違う行動をとってみてはどうでしょうか。
たとえば、自分から連絡をしたり、デートに誘うのを一定期間やめてみる。
あなたの方から謝るのをやめてみる。
デートに誘われたら、あなたが今度は遅刻してみる。
そう、すこしだけ、相手を放っておくのも一つです。
こうした態度をとったとき。
男性の態度は二極化していきます。
あせってあなたを追いかけ始めるかもしれませんし、
そのまま連絡が途絶えて、終局に向かうかもしれません。
そして、終局に向かうのであれば、
それはそれでいいのではないかと思いませんか。
なぜなら、あなたがちょっと行動を変えたくらいで、ちっとも連絡をくれなくなるということは、そもそも彼の心の中には本気であなたを思う気持ちがないということの現れだからです。
そんな相手のために一生懸命になっても、都合のいい女以上にはなれないからですよね。
恋の終わりを想像するのは確かに怖いことでしょう。
だけど、それと同じくらい、いや、それ以上に、都合のいい女でいるのは辛いことではないでしょうか。
これは、悪戯に別れを勧めている訳ではないので、勘違いしないで下さいね。
素敵な女性というのは、恋愛の終焉もまた、素敵に幕を下ろすものなのですよ。
意識が変われば、性格も変わる。そして、人生も変わるものなのですよ。
素敵な女性が溢れてくれる事を祈って・・・。
お相手は、heroでした。
このデジログへのコメント
ここなの事言われてるのかと思った…。
自分は愛される資格なんてない…いつも恋愛で考えることです…
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