- 名前
- shinji
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スウィーツ大好きです。 フットサルなど、スポーツも好きです。 バーベキューとかキャン...
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空気を読もう
2008年02月23日 15:28
花粉症で頭がボーっとする。
男だらけのハーゲンダッツ直営店。
男の行列のできるシュークリーム屋。
こんなのがあっても、入りたいと思わない。
でも、スウィーツの店に男一人で入るのは、なかなか勇気がいる。
やっぱり彼女が欲しいと思う瞬間。
昨日、会社の女の子が誕生日だったので、ケーキをプレゼントした。
ケーキとチョコレートは、どんな女の子でも、こっちが驚くほど喜ぶ。
その子は、何に誘っても、ダメともOKとも言ってくれない。
いつも、微妙な感じ。
かといって、誘われていること自体を嫌がっているようでもない。
こういう状況を突破できるようになれるといいんだが。
テレビを見てて、空気を読むとか、読めないとか、芸人が言ってて、思った。
空気を読んだら、次の展開がわかるのでがつまらなくなる。
「もうちょっと空気読め。」
よく言われる。
でも、空気を読んで裏をかくのが、俺の仕事だ。
本当は空気を読んでいるけど、それに従わないだけ。
他のサイトに、ログを投稿していて言われた。
「君のログはコメントしにくい。」
やっぱり、俺は空気が読めてないのか・・・?
一昨日のログでも少し書いたけど、
もうちょっと書きたいことがあるので。
一昨日、髪の毛を切りに行った。
表参道のフリーの美容師が使う美容室。
美容師たちもおしゃれだ。
服装も髪型も、俺がわかるぐらい、センスがいい。
しかし、1人だけ、場違いの人がいる。
美容室の責任者。たまにしかいないのだが、一昨日はいた。
銀色の眼鏡。髪は8:2ぐらいにわけ、シャツインスタイルの40歳後半の人。
元銀行マンだと言っていた。
そんな感じだ。
彼の行動は、いつも読めない。
何をするかわからない。
話ながら切ってもらっていると、突然、風が強くなった。
美容師が5人、客が5人いた。
天井のエアコンの吹き出し口の掃除を始めた。
しかも、ほこりを吹き飛ばすために、風を強くしたのだ。
「こいつ、何考えてるんだ?」
美容師が客に一斉に謝る。
「すみません。本当に」
ホウキで天井の吹き出し口を掃くようにしていたのだが、なかなか、うまくとれないらしい。
突然、
「ギー、ガリガリ、バン」
近くのイスを引きずってきて、最後になぜかイスを持ち上げておろした。
土足でそのまま、いすの上に立つ。
吹き出し口に霧吹きでシュッシュッと吹きかけて、雑巾でふく。
すげー満足そうな顔をして、椅子から降りる。
イスを元に戻した。
俺達は、ホッとした。
髪の毛を切ってもらいながら、話しを再開した。
静かだと静かで、非常に気になる。
マジックを持って、お客さんが待つときに使うソファに座り、何か書いている。
ま、邪魔されなければいいか。みんな思っていたと思う。
しばらくすると、なぜか、俺のそばのテーブルに座り、美容師と面談を始めた。
新たに、契約にきた美容師らしい。
女性で20歳半ばぐらいの人。すごくおしゃれでかわいい。
しかし、その美容師に、彼は、
「最近、原油価格があがって」
「株価も下がっているんだよ」
「でね、金の価格が上がって」
美容師は、「???」の顔をしていた。
元銀行マンであることのアピールをしている。
面接しているお前がアピールしてどうする?
意味ないのではないか?
でも、俺は、土足でのったイスに、その美容師が座っていることが、すごく気になっていた。
髪の毛を洗いに、場所を移動。
戻ると、彼はいなくなっていた。
終わった後、上着を着るために、バッグをソファにおこうとした。
ソファの前にあるテーブルはガラス製で、テーブルの下には、CancamやJJなどのファッション誌が置いてある。
さすが銀行マン、
完璧にビシッとまっすぐに積み上げてある。
「・・・」
Cancamの表紙のエビちゃんは、大きく黒いマジックで、
Hair Studio ○○○○
と書かれていた。
さっき書いていたのは、これだったのか・・・。
すべての雑誌の表紙に書いてあった。
空気を読むことは重要かもしれない。
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