- 名前
- なお
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 自由コメント: 大人の恋愛に大切な事:愛情 出会う前に知りたい事:既婚か未婚か 初デ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
妻たちの性の記録から抜粋第13回目
2025年07月30日 20:35
そこは既に湿っている。依然、妻が、「たった一本の紐で手首を縛られただけなのに、縛られる前とは、まるで気分が違うの。征服されるようで・・・」と、もらしたことがある。妻には、多少マゾ的な性癖があるのかもしれない。少し脚を開き気味にして、私の指をパンティごしに受ける妻は、顔を硬直させ声の出を耐えている様子だった。やがて、パンティの中心部は沁みだした液の為に、濡れた色に変わっている。それを確かめると、私はパンティにさらに湿りを吸わせるように、布地を亀裂に押し込み、撫で回した。「ああっ」妻が思わず声を出した。と、注意していた耳から、隣の部屋に、私達の行為が伝わったに違いない。「ああ~」妻が声をあげる。すると、今度は隣の部屋の明かりが消された。欄間をみると隣は闇になっている。学生は、おそらく、襖の側で聞き耳を立てているに違いなかった。パンティに手をかけると「パンティ・・・取るよ」私はわざわざ言葉で、学生に聞こえるように行って、尻のふくらはみから脱がせた。前屈みで両膝を布団につき、後ろ手に縛られた妻は、双尻を突き出す格好になっていた。妻のヒップを浮かせ、私は、思い切りよく妻の下肢を開脚させた。




このウラログへのコメント
コメントを書く