妻たちの性の記録から抜粋第9回目

薄い陰毛の上から下を這わせてみた。クリトリスに触れるとピクンと跳ねた。下唇で軽く擦った。鼻の先でクリトリスを強く圧迫すると、ウーンと唸り声がでた。鼻頭と唇全体で目茶苦茶に陰唇を刺激すると、腰を振り、息が荒くなってきた。オーラルが好みらしい。機を見て、奥さんの足を両脇に抱えてペニスを押し付けてみた。ペニスの先端で、陰唇を円を描くように刺激すると愛液が湧き出てきた。挿入しようとしたが入口が狭い。帝王切開で二人の子供を出産したと伺っていたので、入口が狭いのは想像していた。奥さんに誘導してもらって腰を進めた。少し痛いので、角度を上向きに力を入れると、楽に根本まで埋まった。ゆっくり出し入れを繰り返すと、奥さんも徐々にいい気分になってきたらしい。ピチャピチャと音がして、それを耳にすると、尚更、興奮度が高まってきた。ペニスの出し入れを速めたり遅らせたりと、調整をしながら奥さんの反応を伺ってみるが、期待したほどの変化はない。「どんな体位が好きなの？」「月に何回位するの？」「奥さんたちはここを何て言うの？」と、腰を強く突き入れた。言葉で刺激しようと、いろいろ話しかけてみたのだが、乗ってこない。痺れるような胸の高鳴りや、息が詰まるような興奮が起こらないのは何故だろうか。ペニスを膣の中にいれたままで、射精後すぐに吐き出されてしまった。奥さんの括約筋は凄く強い。