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妻たちの性の記録から抜粋第7回目

2025年07月24日 23:02

彼女の身体を折り曲げるようにして、深く深く突き上げました。「おぉ、おぉ・・・」と、モーテルでなければはばかれるような大きな、喘ぎというよりは叫び声と言った方がいいような声を発しました。もっと、その叫びを聞きたくて、私は更に腰を動かし続けました。「おぉ、おぉ・・・」獣のような叫び声です。彼女の手は、しっかりベッドのシーツを掴んでいます。「ああ~」と、お腹の底から絞り出すような声を出して、彼女はいったようです。少し間をおいた後、彼女の身体を横向きにさせ、先ほどアヌスを嘗めた時にとらせたように足を曲げた体位で、再び彼女と一体になりました。「深いワ」と、彼女。先ほど彼女を下にして絡まっていたときとは、私のジュニアへの感じ方が全く違います。何度か大きな喘ぎを発し、私が腰の動きを少し緩めたとき、彼女はわずかに目を開け、私の方を見ながら、せつなさそうに言いました。「お願い、一緒にいってちょうだい。今日はこのままで大丈夫ですから」「ええ」と、私。今度は彼女を後ろ向きにさせ、お尻を高く突き出させた体位になって私は腰を動かします。「ああ、いい!・・・いってちょうだい」と言う彼女の言葉に促されて、私は彼女の奥深く精を注ぎ込みました。一瞬、私も目の前が暗くなったような気がしました。彼女の身体が前に倒れ込み、それにつられて私も背後から彼女の上に身体を重ねました。彼女の中で私のジュニアは、まだ脈打っています。腹ばいになったまま、顔を横にしていた彼女の頬に、私は感謝の気持ちを込めてキスしました。

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