- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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私にもあなたを教えてください
2025年02月01日 01:14
手の温もり 襟足の香 肌の柔らかさ唇の柔らかさ 舌の感触 そして・・・
「あ・・・っ あぁ・・・」私の中で動く指
その指が 私の中の一番感じる場所に触れる「あっ あっ」
私は 思わず腰を浮かせてしまう「・・・気持ちいい?」
耳元で囁く声 私は頷く
「・・・もっと気持ちよくしてあげるよ」
彼はそう言って 私の中に入っている指をもう一本増やした そして
その二本の指で私の中をかき混ぜる「あぁっ♡」
私は 思わず大きな声を上げてしまう「もっと声を出していいんだよ」
彼はそう言いながら 私の中をかき混ぜ続ける
「あぁ・・・ん・・・♡」私はまた声を上げる
もう何も考えられないくらい気持ちいい「・・・そろそろいい?」
彼はそう言うと 自分の分身を取り出す それはとても大きくて硬そうに見えた
「・・・入れるよ?」
彼はそう言って私の足を持ち上げた そしてゆっくりと私の中へ入ってくる
「んっ・・・♡」
私は思わず声を上げた 痛いわけではないけど少し苦しい感じがしたから
でもすぐにその苦しさは快感に変わっていった「・・・入ったよ」
彼はそう言って動きを止めた「私の中 気持ちいい?♡」
私は彼に聞いてみた すると彼は微笑みながら言った
「ああ すごく気持ちいいよ」
それを聞いて私は嬉しくなった 彼が喜んでくれて私も嬉しいと思ったから
私は彼にキスをした そうすると彼もキスを返してくれた そして私たちはお互いを求め合った
お互いの身体を強く抱きしめ合い何度も愛し合った 気が付くともう夜が明けていたけど
私たちはまだ繋がっていたままでいた その日は休日だったから一日中ずっと彼と繋がっていたかった
「動かないで肉棒を感じていたいの♡」
・・・「あれ?♡」「動かないで維持は厳しいよ」「私が腰をスイングさせるから
動かないで♡」また肉棒が勇ましくなってきた
「ああ♡」
私は慌てて腰を動かそうとしたが動けなかった
「ちょっと休憩するね」
彼はそう言って私の秘密の花園から分身を抜いてしまい 私は その時とてもがっかりしてしまったの
そして彼の分身を見ると もうすっかり小さくなってしまっていて 私は心の中で
何か温かいものが広がっていったのを感じていたわ でも私は同時に少し残念に思っていたの
もっと続けてほしかったもの 今度は私が気持ちよくなる番よ 私ってなんて淫らなのかしら?
でも仕方ないじゃない?だってこんなに気持ちいいんだもの 彼が私の秘密の花園に入ってくると
私は思わず声を上げてしまったわ
「あぁっ♡」彼はそのままゆっくりと動き始めたの
最初はゆっくりだったけどスイングに切り替えだんだん早くなっていったの
「あぁっ♡」彼の腰の動きに合わせて私も自然に腰が動いてしまう・・・
「あぁんっ♡」今度は私が動く番よ 私も腰をスイングさせとても気持ちよかったわ
でもすぐに限界が来ちゃった もう我慢できないくらい気持ちよかったから私イッちゃった
ここまで読んでいただきありがとうございました




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