- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】真夏の思い出
2024年08月30日 08:55
俺の真夏の思い出のナンバーワンは、高校2年の時の図書館での思い出かな。
あの頃、俺には夜這いしていた子が3人いた。
1人は1年の夏に女子大の寮に軟禁された時に助けてくれた寮母さんに紹介された同じ高校の一つ年上の先輩。
もう1人は、正月明けに自転車で転んでいるところを助けてあげたのがキッカケで仲良くなった違う高校に通っていた一つ年上の女子高生。
さらにもう1人は、本屋さんで万引きしたところを俺が見て警備員がやってくる前に俺が彼氏のフリして万引きした本を買い助けてあげた同じ高校の同級生。
真夏の思い出の図書館での出来事とは、先に書いた2人目の違う高校に通っていた一つ年上の女子高生とのこと。
確かその女子高生の名前はユウカさんと言ったと思う。
俺は雑誌の表紙やグラビアを飾っていたタレントの優香さんが大好きだったので名前は忘れられない。
ユウカさんの家は俺が高校に通う通学路の途中にあり、俺がユウカさんと出会った時、ユウカさんは凍ったカーブで見事に自転車を倒して転んでいた。
俺はユウカさんの顔を見た時、スゲー美少女だな…と思った。
ところがユウカさんはメガネっ娘で、メガネをかけると普通の娘になっていた。
自転車で転んだ時にユウカさんは足首を捻挫したらしく、とても痛がっていた。
そして家が直ぐそこ…とユウカさんが言ったので、俺はユウカさんをオンブして家まで連れて行き、その後自転車を取りに戻り、ユウカさんの自転車も届けてあげた。
それがキッカケで俺は通学路をユウカさんの家の前を通るように変更し、すると時々ユウカさんに会って話すようになり、時々が頻繁になった。
ユウカさんは、まさか男の人とこんなに話せるようになるとは…と言った。
聞くとユウカさんは俺と出会った頃は引き篭もりになりかけていた頃で、原因は中学時代から付き合っていた一つ年上の彼氏と別れた事。
その彼氏と初めてエッチをし、数回エッチをしたら何故か彼氏は冷たくなったとユウカさんは言った。
そして極め付けは、その彼氏が他の女と腕を組んで仲良さそうに歩いているのを見かけたことだったともユウカさんは言った。
ユウカさんが、私ってネクラで可愛くないし…と言ったので俺は、そんなことは無いです…と全否定し、出会った時の印象を口にした。
そんな事が、俺とユウカさんの関係の始まりで、図書館での思い出は、そのユウカさんとの関係の終わりの時のこと。
ユウカさんの部屋に忍び込んでユウカさんをたっぷりイカして、部屋から出ようとした時、ぐったりしていたユウカさんから、日曜日の朝早く図書館で会わない?と言われた。
そして日曜日に図書館に行くと、日曜日なのに高校の制服を着たユウカさんが居た。
ユウカさんはメガネをかけていなくて、とても可愛い顔をしていた。
そんなユウカさんの口から、前からharu君がしたかった事をさせてあげる…と言われ、俺は、えっ?何処で?と思った。
俺は以前から、家の中ではなく家の外でユウカさんのオマンコをペロペロしてみたい…と言っていた。
するとユウカさんは俺の手を取り、こっちに来て…と言って俺を図書館の屋上に連れて行った。
そして、良い所を見つけたの…と言い、さらに屋上への出口の脇にあった梯子を登り、もう一段上の所へ俺を連れて行った。
そこは6畳程度の広さがあり、フェンスもあって真ん中はツルツルのコンクリートだった。
ここでするの?と言うとユウカさんは、そうよ…ダメ?と言った。
さらにユウカさんは、haru君がしたかった事をここでさせてあげたいの…と言った。
俺はユウカさんを抱き締め唇を合わせて舌を絡めるキスをした。
キスをしながら制服の上からユウカさんのオッパイを揉むとノーブラなのが分かった。
そして俺が、もしかしてノーパン?と思った時ユウカさんは身体をクネクネさせて最後に片足を持ち上げ、俺に、ハイ…と言ってパンツをくれた。
ユウカさんは、明るい所でするの恥ずかしいんだけど…と言い、俺にコンクリートの上に寝るように言い、俺が横になるとユウカさんはスカートをまくってオマンコを見せ、ゆっくり俺の顔を跨って来た。
そして俺がユウカさんの割れ目に唇を埋めると直ぐに俺の視界は暗くなった。
それから10分くらい、俺はユウカさんのオマンコに舌を使い、ユウカさんも腰をクネクネさせ、何度か身体をビクッ…ビクッ…とさせた。
するとユウカさんは俺の顔に跨ったまま向きを変え、俺のズボンのチャックを下ろしてオチンチンを出し、咥えてしゃぶり始めた。
半勃ちのオチンチンに力がみなぎるのが分かった。
するとユウカさんはオチンチンを解放し、俺の顔からも腰を持ち上げ、向きを変えて騎乗位になってオマンコにオチンチンを嵌めた。
俺はズボンを汚したくなかったので、ベルトを外してズボンとパンツを膝まで下ろした。
するとユウカさんは俺に覆い被さるように倒れ込んで、俺の唇を吸い、haru君とするの…これが最後よ…と言った。
そしてユウカさんは、3年生の憧れの先輩から告白されたことを俺に話し、二股はしたくないと言い、半年間…誰にも内緒にエッチの相手をしてくれてありがとう!と言った。
俺はユウカさんに、コンタクトにしたからですよ…と言い、ユウカさんは、haru君に言われなければ気づかなかったわ…と言った。
その後俺は膝を立て、ユウカさんは俺の膝に手を突いて身体を上下させた。
俺は青空を見ながら、ブラウスの上からユウカさんのCカップのオッパイを鷲掴みにしてユウカさんの動きに合わせて腰を突き上げた。
その騎乗位でユウカさんは2回イッタ。
そしてその後俺とユウカさんは起き上がり、ユウカさんをフェンスに捕まらせて俺はユウカのオッパイを揉みながら腰を振った。
ユウカさんは最初は、ここ…こんなに景色が良かったんだ…と言っていたものの、腕に口を当てて声を押し殺しすようになり、最後には、ううっ!!と呻きながらアゴを突き上げて背中を反らしていた。
しかしその後、ハシゴを降りるのが一苦労だった。
ユウカさんが腰に力が入らないと言い、俺が先に降りてユウカさんの大きなお尻を下から支えて上げてやっと降りることが出来た。
しかしその日はそれだけでは終わらなかった。
ユウカさんはお昼前に図書館から帰ったけれど、午後に1人の可愛い顔をした娘を連れてやって来た。
その娘のことは俺も知っていた。
俺と同じ高校に通う一つ年下のアオイちゃんだった。
一つ年下の学年の中でも1、2を争う美少女で、俺の高校でもアオイちゃん狙っている男は多いと聞いていた。
ユウカさんは、アオイはね中学の後輩で…今年のGWにイケメン大学生に告ったら、処女を奪われた挙句捨てられたちゃったの…と言った。
するとアオイちゃんが、ユウカ先輩…ここで何もそこまで言わなくても…と言った。
しかしユウカさんは、大丈夫…haru君は秘密は守ってくれるから…と言い、良い人いたら紹介して…と言ったのはアオイでしょ…とも言った。
その時アオイちゃんは、ユウカ先輩が勧めるなら…と言って俺と時々会うようになった。
しかし俺と会って1週間後、アオイちゃんは俺の夜這いを受け入れ、さらにその2週間後には朝の5時ギリギリまで俺のオチンチンを握って離さない娘なった。
このウラログへのコメント
どっひゃーですよね
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