- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】食べ物使ったことある?
2024年08月28日 23:34
高校2年の時、1日おきに夜這いしていた一つ年上の女子先輩の部屋へ忍び込んだ時、ラップで3重に巻かれたキュウリを見つけた事があった。
その頃俺は女性がナスやキュウリをオマンコに挿れてオナる事を知らず、どうしてラップで巻いているの?と女子先輩に聞いたことがあった。
するとその女子先輩は、よく見て!誰かさんのに似ていない?と俺に言った。
そう言われても俺はわからず、女子先輩は、こうすると…と言ってキュウリを持って俺に見せた。
そこで俺は初めて分かった。
太さや反り具合が俺のオチンチンが勃起した時とソックリだったから。
カリ首の段差があると…もっと似てるね…と言うと女子先輩は、私はこれで十分よ…と言った。
そして女子先輩は、キュウリの使い方の見本を見せてくれた。
イイ…イイ…と小さな声で喘ぐ女子先輩が可愛く思え、俺は女子先輩のお口にオチンチンを挿し込み腰を振った。
その後女子先輩は、やっぱりharu君のが良い…と言って四つん這いになって腰を持ち上げ腰を振っておねだりして来た。
しかし俺は直ぐにはオチンチンを挿れて上げず、女子先輩が使ったキュウリを掴んでバックからグイッと挿入してキュウリを出し入れした。
すると女子先輩は、haru君のがイイ…と言いながらも俺が動かすキュウリの動きに合わせて腰をクネクネさせていた。
そしてキュウリの動きを細かくすると、そこイイっ!イイっ!イイっ!と言って身体をピクピクさせた、
俺はその女子先輩の姿を見て、先輩のオマンコからキュウリを抜き、代わりに俺のオチンチンをズブリと挿し込み高速で腰を打ちつけた。
すると先輩は、またイッチャウ!と言って身体をビクッとさせた。
最後には俺の内股を枕にしてオチンチンをしゃぶる先輩とそのキュウリを食べた。
ラップを外してキュウリを先輩の口に当てると、先輩は、食べちゃうの?と言って俺を見上げた。
俺は先輩に、いつも食べちゃいたい…と言っていたでしょ?と言うと、そっか…一緒に食べよう!と女子先輩は言い、最初は先輩がパクッと咥えてシャキシャキと音を立てて食べ、残りを俺が食べた。
すると先輩は、コレは柔らかくもなるから…好きよ…と言って俺のオチンチンをしゃぶった。
その後俺は他に夜這いしている娘にナスを試した事があったけど、食べ物をオマンコに挿れたのは、この時が初めてだった。
このウラログへのコメント
おはようございます
100歩譲って、アダルトな行為に食べ物使う人は、責任とって事後にそれきちんと自分で食べなさいと思います。
育ててくださった農家さん、漁師さんetc.に顔向け出来ません。
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