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【お題日記】同じ会社の人と…関係になったことある?

2024年08月10日 06:14

【お題日記】同じ会社の人と…関係になったことある?

俺は3年前に18年勤めて来た会社を辞めたけれど、その会社で40人近い子とエッチした。

俺は正直言ってイケメンでは無く、見た目は平凡で目立たない男。

これは俺の今のパートナーさん達も認めている。

しかし話し易くて直ぐに気を許しちゃう男でもあるみたい。

それは元々生まれ持った俺の性分みたいな点でもあり、中学高校、大学と俺とエッチして来た女性達から教わった女性エッチしたくなる男とは?的なものを身に付けたせいもあると思う。

今から思えば、大学までおれがエッチした女性の80%が年上で、同い年が15%.年下が5%と、断然年上が多かった。


俺は会社に入って本社勤務になり、ユカリお姉様パーティーで亡くなった奥さんのリサと出会うまでに、10人気近い会社の先輩女性エッチした。

その頃のエッチする機会は飲み会の後で、3次会まで一緒に飲んだ女性ホテルに誘うと、誰にも言わない!と言う条件でホテルにインしエッチしてくれた。

その頃俺はプライベートの話をしてくる女性に対し、この女性ならエッチさせてくれる…という感覚があり、その感覚は間違いなかった。

また俺は会社の子に対しては、一度エッチした後俺の方からエッチに誘う事は無かった。

あくまでも俺とのエッチは遊びの一つとしてあげたかったから。

なので俺とエッチした事は2人だけの秘密で、俺は誰にも言わなかった。

そんな俺がエッチした辞めた会社の女性の中でも、最もお付き合いが長いのがユイさんという一つ年上女性

そのユイさんと出会ったのが本社勤務の時の社内研修

ユイさんは当時、美少女を大人にした感じのスタイル抜群の本社でもモテモテ女性で、研修で同じグループになり、俺はドキドキ状態だった。

そして研修打ち上げ飲み会の3次会で、ユイさんから、私…まだ経験無いの…と告白され俺は驚いた。

その夜俺はユイさんとホテルへ行き、ユイさんの処女膜を俺のオチンチンで破った。

ところが、今回だけよ!と条件を付けていたユイさんが、処女を頂いた1週間後に、今夜飲まない?と俺を誘ってきて、飲んだ後にホテルへ行った。

そこでおねだりされたのがクンニだった。

クンニで数回絶頂に導いた後、クリ撫でしながら俺はユイさんに、処女膜を破られる前にクンニで2回イカされた事が忘れられなかった…と白状させた。

ユイさんは、俺とエッチするようになって1ヶ月半後に俺のをオチンチンで初の中イキを経験し、ユイさんとの関係は、俺がリサと結婚する1ヶ月前まで続いた。

ユイさんとの関係が終わったのは俺とリサとの結婚がキッカケではなく、ユイさんが九州支店に移動になったからだった。

そしてユイさんは九州支店勤務になって2年後に九州支店の主任と結婚した。

しかし俺とユイさんの関係はそれで終わりではなかった。

ユイさんはその美貌だけでなく、頭脳明晰で仕事が出来る女性だった。

俺が本社勤務から工場勤務になった後、ユイさんは営業企画課長として本社に戻り、結婚した旦那さんとは別居生活となった。

すると九州支店にいる旦那さんが事務の子と浮気して、それがキッカケでユイさんは離婚してバツイチとなった。

俺が東京本社へ出張してユイさんから誘われたのが、ユイさんがバツイチになった後。

俺もリサに先立たれていて、バツイチ同士飲まない?とユイさんから誘われた。

今もユイさんとの関係が続いているのは、その夜がキッカケ。

ユイさんは俺が本社へ出張するたびに俺を誘って来た。

一泊の出張の時は、宿はユイさんのマンションで、他の部門の子からエッチをおねだりされた時など、定時後に他の部門の子とホテルへ行き、その子と別れた後にユイさんのマンションへ行ってお泊まりエッチをした事もあった。

ユイさんは、俺とのエッチはパワーの源になる…と言っていて、俺とエッチが出来れば俺を拘束する事なく、俺が他の子とエッチしても文句は言わなかった。

そしてユイさんが本社の営業企画課長から俺がいた本社工場開発部長になった時、俺は主任としてユイさんの部下になった。

それ以降のユイさんとのエッチはユイさんの部長命令で、ユイさんは俺とのエッチで、部下に犯される上司を演じて楽しむ事もあった。

そしてユイさんと俺との関係が変わったのは、ユイさんが大学時代に遊びでしたレズパートナーだったショウコさんをマンションに同居させ同棲を始めてから。

その頃ショウコさんは旦那さん交通事故で亡くしたばかりして、自失呆然状態だったショウコさんを何とかしてあげようとユイさんが思ったからだった。

それが今のパートナーの1人のショウコさんとの出会いだった。

ユイさんは俺との関係を続けながらユイさんとも関係を続けたくて、ショウコさんとのプレーの最中に俺を参加させ、俺にショウコさんのオマンコに舌を使わせた。

するとショウコさんは俺の後頭部を手で押さえ俺の顔をオマンコに押し付けながら悶絶しイキまくった。

それから俺とユイさんは、亡くなったショウコさんの旦那さんがユイさんの身体を開発中だった事を知り、旦那さんに代わって俺はユイさんと一緒にショウコさんの身体を開発した。

しかし俺とユイさんとショウコさんの関係は、ユイさんが本社の役員となって本社へ戻ったことで2度目の終わりになった。

ユイさんは本社に戻ると、別れた前の旦那さんが本社へ異動していて関係が復活した。

ユイさんと別れたショウコさんは、俺とは別れなくないと言い、若いレズの子を探して来て俺のクンニを経験させて夢中にさせた。

そして今のショウコさんのパートナーのマユちゃんは2代目で、俺の子をお腹に宿して妊娠中

俺の子を産みたいと言い出したショウコが、知り合いのお医者さんから高齢初産は止めた方が良いと止められ、ならお姉様に代わって私が…と言い出したマユちゃんにピルを止めた途端に命中した。

一方ユイさんは、また前の旦那さん浮気して大喧嘩の末お別れ。

そして一年前に隣町の駅近くで、俺はたまたまユイさんと会い、俺はユイさんのアラフォーの魅力に負けてユイさんとエッチしてしまった。

その時ユイさんは欲求不満の塊で、ホテルの部屋に入るなり俺に抱き付き唇を奪ってベッドに押し倒し、俺のズボンパンツを下ろしてオチンチンにしゃぶりついた。

そして、懐かしい!これが一番!と言って俺をオモチャにして、おしゃぶりから69を経て騎乗位となりひと暴れした。

その後俺がユイさんと合体して、オチンチンを嵌めたまま体位を変え、ユイさんをイカしまくった。

そして散々ユイさんをイカしまくってバックでユイさんのオマンコの奥深くで放った後、ユイさんは動かなくなっていて気を飛ばしていた。

その夜はユイさんが目を覚まさなかったので、ユイさんを抱き締めたままお泊まりした。

ところが、俺はいつもの習性で、夜中にユイさんのオッパイを撫で揉みしたみたいで、ユイさんは、夢の中でもとても気持ち良かった…と言った。

ユイさんは、またショウコと一緒で3人で…と言ったけれど、俺は、今ショウコさんには大事なパートナーがいるから…と言って断った。

するとユイさんは、ならharuさんとだけでも…と言い、ユイさんが本社工場に出張に来て夜のお付き合いが無い時だけエッチしてあげている。

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