- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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Sっ気の多い娘がMに目覚めた…かも?
2024年08月18日 16:32
今朝早く、弁護士のモエ先生から電話があった。
電話に出ると先生は、おはようございます…と言って黙ってしまった。
何か用ですか?と聞くと先生は小さな声で、今度の水曜日に事務所へ行くのですが会って貰えますか?と言った。
何時頃ですか?と聞くと、haruさんの都合の良い時間に…とモエ先生は言った。
俺は、えっ?と思った。
何故ならモエ先生はいつも時間を指定してやって来るからだった。
俺が、じゃぁ10時頃に…と言うと先生は、会って貰えるのですね…嬉しいです…ありがとうございます…と言った。
俺は、もしかして?と思い、用事が済んだらドライブなんてどうですか?と言った。
すると先生は、良いんですか?と言い、俺が、はい…と言って電話を切った。
俺はモエ先生の俺に対する言葉が急に変わった理由として先週のモエ先生とのエッチがあるかな?と思った。
モエ先生は元々S気が強めの女性で、俺はモエ先生とのエッチでは先生に従順な男に徹していた。
俺は従順でありながらもモエ先生が知らなかったモエ先生の性感帯を見つけて開発したせいか、モエ先生とは月に2度の間隔でエッチしている。
しかし今朝の電話の話は、先週の木曜日にエッチしたばかりなのに先生の方から会えませんか?と言い、それも俺の時間に合わせてくれるといういまだなかったこと。
やはり先週のエッチが一番の要因だと思いざる得ない。
俺はモエ先生とのエッチの時は先生への奉仕に徹して来た。
キスも舌を絡め合う優しく濃厚なキスを続け、その時に先生が俺にオッパイを押し付けてきたらオッパイを撫で揉みしてあげた。
クンニもいきなり股を開くのでなく、唇へのキスから始まり、首、オッパイ、お腹と順に下がって割れ目に到達して舌を使っていた。
そうしないとモエ先生はエッチの途中でも機嫌が悪くなり、気不味い雰囲気になってエッチ自体がつまらなくなるからだった。
幸いなことにモエ先生はバック突きや騎乗位が好きで、騎乗位の為のオチンチンを硬くする為にオチンチンをしゃぶってくれていた。
モエ先生の一番好きなコースは、騎乗位でひと暴れした後に俺の胸の上に倒れ込んでキスをしながら一休みした後、起き上がって後ろ向きになり、俺の膝を掴んで腰を上下させて一度イキ、その後は俺が身体を起こしてバックの姿勢になってモエ先生のオマンコをオチンチンで突くパターン。
ところが先週のエッチでは、モエ先生が税理士のイクミ先生にヤキモチを妬いてイクミ先生の悪口を言ったので、俺はカチンと来た。
最近イクミ先生は仕事が忙しいのに時間を作って俺にエッチのおねだりをしてくる。
イクミ先生は、俺に苛められてイヤというほどイカされるとスッキリして次の仕事に取り掛かれるの…と言っていた。
俺はイクミ先生におねだりされて月に4度ほど不定期に会ってエッチしてあげていた。
それをモエ先生がイクミ先生から聞いたらしく、イクミ先生にヤキモチを妬いたらしかった。
俺はモエ先生の態度にカチンと来て、クンニの時に、いつもなら先生がもう良いと言ったら止めていたのにトコトンイカそうと思ってクンニを続けた。
するとモエ先生は、ヤメテ!と言いながら俺の頭を押し除ける手の力が緩まり、今度は俺の頭を叩きながら、イヤっ!またイッチャウ!と声を上げて身体をビクッとさせた。
そしてその後には、腰を上げたり左右に振ったりしながらも何度も動きを止めて身体をビクッとさせた。
俺は、モエ先生が何度も絶頂に達しているな…と思いつつクンニをやめなかった。
そしてモエ先生が腰を高く持ち上げた時、俺は舌の動きを止め、するとモエ先生の腰だけがドスンと落ちた。
目の前には口元からヨダレを垂らし白目を剥いているモエ先生がいた。
俺はモエ先生を見て、美人さんがこんなになって勿体無いな…と思いながら、先生に添い寝して頭を胸に抱き締めた。
するとモエ先生は、止めて…と言ったのに…と小さな声で言った。
頭を撫でながら、先生の暴れ方凄かったですよ…気持ち良かったみたいですね…と言った。
すると先生が、トイレに行きたいの…と言ったので俺は先生を離した。
先生はフラつきながら歩いてトイレへ行き直ぐに出てきた。
そしてテーブルの所でグニャ…となり先生は座り込んだ。
俺は、大丈夫ですか?と言って先生の所へ行き先生を抱き起こした。
そして先生がテーブルに手を突くと無性に先生の中に挿れたくなり、先生の腰を持ち上げてバックから先生のオマンコにズブリ!と突き刺した。
それは先生にとって不意打ちだったみたいで、いきなりだなんて…と先生は言い、俺は、先生の中…濡れてますよ…と言いながら腰を振った。
そして先生は一度絶頂に達した。
グッタリしている先生を見て俺は先生とひとつになったまま、後ろにあった肘掛け椅子に座った。
そして先生の膝裏を持ってグイッと開くと見事に先生の股は開き背もたれにもたれた。
何をするの!と怒った風にいう先生に、俺は、俺のが先生のに入っているでしょ…と言って先生の頭を押して股間を見させた。
すると先生は、ウソ…と言い、俺が、これは?と言って先生のクリに指を当ててクネクネすると、あ〜ん…と先生は声を上げた。
そして先生は、haruさんたら変なことばかりするんだから…と言って俺から離れた。
そんな先生を俺は追いかけて捕まえると、先生は、もう止めてよ…と言った。
しかし俺はモエ先生を洗面所に連れて行き、洗面台に手をついた先生のバックから先生のオマンコにオチンチンを突き刺して腰を振った。
止めてよ…と言いながら腰をクネクネさせるモエ先生の腰をガッシリ掴んで腰を振り、先生のオマンコ…喜んでグイグイ締め付けて来ますよ…と言うと、先生は、そんな事は無いわ…と言った。
でも実際にはオチンチンを引くと先生のオマンコは俺のオチンチンから離れまいと食いつくように締め付けて来た。
また先生は発する言葉とは裏腹に、俺の腰振りに合わせて腰を振っていた。
そしてオチンチンを思い切り突き刺して奥を細かく連打すると、ああ…だめ…だめ…と言いながらモエ先生は身体を強張らせて動かなくなった。
そして俺が先生の腰を離すと先生は崩れ落ち、俺は先生に、よく持ちましたね…ご褒美をあげるよ…と言って俺のオチンチン近くにあった先生の頭を掴んで俺の方を向かせお口にグイッと突き刺した。
先生は目を白黒させたけど、俺は先生の頭を動かした。
先生はトロンとした目で俺を見上げていたけど、俺が腰振りを加えると目を閉じて苦しそうな顔をした。
そしてそのまま俺はモエ先生の顎を押さえてお口の中に放った。
俺が、全部飲んで!と言うと、少し経って先生はゴクリと飲んだ。
先生の頭を解放すると先生は俺を恨めしそうに見ながら、もう無茶するんだから…と言った。
たまには…こんなプレーも良いでしょう?と言うと先生は、イヤじゃないかも?と言った。
俺はモエ先生に、先生が求めればいつでもしてあげますよ…と言った。
俺はその時、エッチの時に先生が求めれば…とつもりで言ったけど、先生は、いつでも求めて良い…と思ったみたいだった。
それが今度の水曜日のおねだりになったのかも知れない。
このウラログへのコメント
可゛愛゛い゛ぃ゛い゛長
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