【お題日記】思春期の頃どきどきしたこと

思春期の頃にドキドキしたことって言えば、一番は何と言っても中2の時のナツミ先生との初体験でしょう。

先生が、こんなにしちゃって…と言って俺のズボンとパンツを下ろした時は、何？何？状態だったけど、先生が、haru君は何したい？と聞いて、先生のオッパイに顔を埋めたい…と言った時、先生がシャツやブラを脱いで行く時は、かなりドキドキだった記憶がある。

そしてブラウスのホックを外してブラとオッパイの谷間が見え、ブラのホックを外す時にオッパイの谷間がハッキリ見えた時には、もうドキドキが最高だった。

それともう一つあって、ナツミ先生との初体験の時ほどではないけど、中2のクリスマスの時に同級生のクミちゃんの処女膜を破り、オチンチンをゆっくり抜いた時もドキドキした。

痛い！痛い！とクミちゃんは言ったけど、オチンチンが嵌ったクミちゃんの割れ目から血が垂れていなかった。

しかしオチンチンを抜いていくと、オチンチンにはクミちゃんの破れた処女膜から出血した血がベッタリついていて、俺はそれを見て、大変なことをしちゃったな…と思った。

なので、慌ててクミちゃんの割れ目を俺が履いていたパンツで拭き、自分のオチンチンもパンツで拭いた。

そしてクミちゃんの割れ目に拭ききれなかった血が残っていたので舌でペロペロして上げた。

ところがそのペロペロがクミちゃんにすれば気持ち良かったみたいで、またしてくれる？とクミちゃんは言い、それから俺とクミちゃんはエッチする仲になった。

先日福島の実家に帰った時にアユミちゃんとクミちゃんと3人で話をした時、それぞれの初体験の話になり、クミちゃんはアユミちゃんに、俺がクミちゃんの処女を頂いた時に優しかったことを強調する為、処女喪失の後に俺がクミちゃんの血を舐め取った話をした。

するとアユミちゃんは、いくら優しくてもそんな事はしないでしょう？と言い、それをするのがharu君なの…とクミちゃんは言った。