- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】初一人H の思い出
2024年08月21日 00:56
初一人エッチの思い出…と言っても、一人エッチ自体ほとんどしない俺にとって思い出す事は難しい。
中2の時に童貞を卒業してから、俺の周りには俺がエッチしたいと言えば喜んで相手してくれる女性が常にいた。
中学生時代、高校時代、大学時代、会社に勤めてから、会社を辞めた今、常に俺が望めばエッチ出来るセフレさんが居て、さらに俺は新しい刺激を求めてナンパしたりしてエッチした。
今なんか一人エッチなんかしようモノなら、勿体無い…とパートナーさん達に言われるのは間違い無い。
そう言えば、大学時代にサークルの暑気払いのコンパの時、ユカリお姉様が、精液の飛ばしっこを見たいと言い出し、オチンチンを手でしごいて2m近く飛ばした事がある。
あれも一人エッチというのかな。
あの時はおれが1番飛んだ。
あの頃は酔った勢いで何でもやれた。
あの時は、酔っ払った後輩の女子さんが、haru先輩のって凄いのね…なんて言い出し、もう一度大きくなったのが見たい…と言うので柔らかくなりかけたオチンチンをしゃぶらせて固くした思い出がある。
その後輩女子さんとはその年の忘年会で再度会い、フェラのお礼にクンニなんてどう?と言うと、酔った勢いもあってか、ちょっとですよ…と言って舐めさせてくれた。
しかしそのちょっとがちょっとで終わらず、後輩女子さんは立て続けに絶頂に達し、俺は朝食に乗ってオマンコにもオチンチンを挿れた。
その後輩さんは初めてではなかったみたいで、気持ち良い…こんな感じ初めて…と言った。
しかしその後輩女子さんは、それ以降の飲み会には顔を出さなくなった。
そして俺はその後輩女子さんの事をユカリお姉様に聞くと、私に隠れて勝手な事はしないの!と怒られた。
ユカリお姉様の話では、その後輩女子さんには彼氏がいたらしく、忘年会の後大喧嘩をしたらしいとお姉様は言い、もしかしたらharu君が原因かな?とも言った。
このウラログへのコメント
そんな漫画みたいなことがあるんですね…
あんさんへ
いろいろ出来たからねー
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