- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】下着付けたままのHは興奮する?
2024年08月29日 18:23
俺は下着付けたままというか、下着を付けた上に服を着たままの方が頑張っちゃう。
俺は下着のままだけならあまり興奮しない。
何故なら、その下着を脱がすと下には柔らかいオッパイやグッショリ濡れたオマンコが待っているから。
また下着のままで興奮しない理由には、中学2年の時の、女子大生のナツミ先生との経験があるかも知れない。
俺の童貞を卒業させてくれたナツミ先生は、10日間の間に、女の子を気持ち良くするテクニックだけでなく、先生の元カレが先生にした事を教えてくれた。
先生の元カレはドSで、先生をMっ娘として扱ったみたいで、元カレが先生にしたことはMっ娘が喜びそうなことだった。
その中の一つが下着を付けたままでのエッチだった。
正上位の時に割れ目を覆う布を横にずらしてオチンチンを嵌めちゃうシンプルな方法から、バックの時にパンツ全体をよじるように回してからオマンコを覆う布を下げるように引っ張ってズブリとするテクニックなど、先生を相手にいろいろさせられた。
その時思ったのが、下着のままのエッチは女の子が早くやりたい時と思っている時の選択肢の一つだということ。
男にすれば、下着特にパンツはその後脱がすには一度オチンチンを抜く必要があり少々面倒。
そして、そんな考えは古い!と思わせたのが中学高校と同級生で中学3年になる前に俺に処女をくれたクミちゃん。
クミちゃんとは中学を卒業するまでは日曜日以外はほぼ毎日エッチをしていた。
しかし高校に入ってからは3年間で3回しかエッチしなかった。
その最初のエッチが高校の放課後の屋上で、俺はクミちゃんに、haru君に見て貰いたいモノがあるの…と言って呼び出された。
そして見せられたのが、ピンク色のシースルーの紐パンだった。
その頃クミちゃんはひとつ年上の先輩が大好きで付き合っていて、先輩に見せたところ、そんなことは止めろ…と言われたと言った。
haru君はどう思う?と言われ、俺は、クミみたいな美少女にそんな事を言われたら…俺なら大喜びだよ…と答えた。
そしてクミちゃんは、本当?と言って俺に抱き付いて来た。
唇を合わせて舌を絡ませ一年半ぶりにクミちゃんのオッパイを制服の上から揉んだ。
そして俺が、クミが欲しくなった…と言うとクミちゃんは、ここじゃ…と言ったけど、俺は、オチンチンを出してクミちゃんのスカートをまくりナツミ先生から教わったようにパンツを回した。
するとクミちゃんの紐パンの片方の紐が解け、俺は、そうか…と思い、もう片方の紐も解いてパンツを脱がしてオチンチンをクミちゃんのオマンコにズブリ!と挿しこんだ。
久しぶりのクミちゃんのオマンコの締め付けを味わい、クミちゃんが軽くイッたところで終わりにした。
その日クミちゃんはノーパンのまま俺の自転車の後ろに乗って帰宅。
ピンク色の透け透けの紐パンは、高校生になって初めてのエッチの記念よ…とクミちゃんは言い俺にくれた。
しかしクミちゃんは、俺の自転車の後ろに乗っている姿を付き合っていた先輩に見られ、先輩のヤキモチから別れた。
後日俺はクミちゃんに謝った。
でもクミちゃんは、あんな男だとは思わなかったわ…と言い、イケメンじゃないないけどharu君の方が良い男よ…と言ってくれた。
その後俺がクミちゃんとエッチしたのはさらに半年後。
俺が夜這いする相手の子が増えてクミちゃんと連絡する暇がなくなったからと、クミちゃんに新しい彼氏が出来たからだった。
このウラログへのコメント
今晩は
私は事前に言われていなかったので替えの下着を用意しておらず、汚れた下着で帰らなければならなかった事、下着をずらしての挿入でお気に入りの下着が伸びた事から、下着付けたままの行為は嫌いです。
一乃(いちの)さんへ
俺がパンツをずらしてしたのは高校までで大学時代に紐パンに出会ってからしていない。
俺は紐パン大好きを公言していて、何故かパートナーさん達のお気に入りのパンツは皆紐パンなんだ。
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