- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨日は、久しぶりに4発放出でクタクタでした。
2023年08月19日 23:25
今日は俺にすれば休養日というかパワー充電日。
といっても、マンションに帰って来るとメグミちゃんが出迎えてくれ、裸にされてお風呂へ連れて行かれ、身体全体にシャワーをかけた後軽くおしゃぶりしてくれた。
そしてお湯が張られていないバスダブに向かい合って入り、そこでメグミちゃんはオチンチンをオマンコに嵌めて対面座位で合体。
メグミちゃんは俺の頭を抱き締め唇を吸い、舌を入れて来て俺の口の中をかき回してくれた。
メグミちゃんはキスをしながらオマンコを締めたり緩めたりと、上のお口と下のお口で俺を心地よくしてくれ心地良かった。
そして湯面が俺の腰までくるとメグミちゃんは、俺に背を向けて座り直し俺の手を掴んでオッパイに当て、俺はメグちゃんのウナジの甘い香りを嗅ぎながら俺が育てた柔らかくて大きなオッパイを優しく揉みながらメグミちゃんと話をした。
メグミちゃんは最初に、昨日は大変だったみたいね…ヒトミさんから電話があったわ…ご苦労さま…と俺に言った。
俺も、まさかアカリ伯母さんが来るとは思ってもいなかったからね…と言い、メグミちゃんは、エミさん…あのガレージ喜んでいた?と聞いた。
俺はメグミちゃんに、エアコンが十分に効いていて…ここなら出来ちゃうんじゃない?とエミちゃんに言ったら…試してみる?と言ったので数回イカしてあげたよ…と答えた。
するとメグミちゃんは、えっ?エリさんとアソコでしたの?私が最初にしようと思っていたのに…と言ったので、俺はカナエ叔母さんの車でするのはメグミが最初にするよ…と言った。
昨日は事務のユナちゃんとコトミちゃんはお休みで、2人一緒に東京へ遊びへ行った。
なのでお勤め前後のお世話係はヒトミさんが務めた。
アカリ伯母さんが来たのを知ったのはお勤め直前で、俺はアカリ伯母さんがやって来た目的が想像出来たので、お世話係のヒトミさんには、おしゃぶりからイラマチオという流れでヒトミさんの喉奥に1発目を放った。
さらに滅多にしないお勤め前の2発目をバック突きで放ちヒトミさんは喜んでくれた。
俺はヒトミさんが喜んだよりヒトミさんが俺が放ったモノを体内に入れたことで、いつもより色っぽくなったことが嬉しかった。
祠の中で俺はお勤めをしながら、俺の中にいるもう1人の俺からヒトミを色っぽくしてどうするつもりなんだ?と言われた。
俺は、イライラしている伯母さんには良いお薬になるはず…と思った。
お勤めを終えるとヒトミさんが俺をお風呂場へ案内してお世話をしてくれた。
アカリさん…何かイライラしているわよ…と心配していたけどその話し方には余裕があった。
カナエ叔母さんは?と聞くと、アカリさんと話しているけど…その後は子供達とお出掛けよ…と言った。
ヒトミさんは俺の身体を一通り洗った後、俺のオチンチンを口に含み俺を見上げ目を細めながらうっとりした表情でおしゃぶりした。
お清めか終わると、ヒトミさんはカナエ叔母さんの部屋の方に行き、俺は外に出た。
するとエミちゃんが木陰で本を読んでいた。
お久しぶり…と声を掛けるとエミちゃんは、あっ…haruさん…今日はアポ無しでごめんなさい…と謝った。
俺はアカリ伯母さんがわがまま言ったのだろう?と言い、そうだ…良いもの見せてあげる…と言ってガレージのそばのリモコンを操作してガレージを開けた。
ちょっとおいで…とエミちゃんを呼ぶと、やって来たエミちゃんは、何これ?涼しい!と言った。
俺はエミちゃんからアカリ伯母さんのクラウンのキーを預かりガレージに入れ、ガレージを閉めた。
そして後部座席に座ってエミちゃんを呼んだ。
それから先に書いたような会話になり、エミちゃんのパンツを脱がしてクンニをした。
車のドアを開けていても車の中も外も涼しく、俺は上半身だけ車に入れエミちゃんの股は目一杯開いてペロペロした。
エミちゃんは頭を抱えた状態でイキまくった。
そしてグッタリしたエミちゃんをうつ伏せにして下半身を車から出し、バックからオチンチンを突き刺して思い切り腰を振った。
エミちゃんは、こんな格好で…と最初は言ったけど、あん…あん…と喘いでいるうちに自ら腰を振り始め、絶頂に達した。
俺はエミちゃんを仰向けに戻して覆い被さり、恥ずかしがるエミちゃんに、俺だってこんなエッチすると初めてだよ…と言って唇を合わせて長いキスをした。
その後エミちゃんは、ここで少し休んでいるわ…と言ったので、俺は車から出た。
寝室の前を通ると中から音がしたので覗き込むとカナエ叔母さんリノとコトと一緒に昼寝をしていた。
応接室へ行くとヒトミさんがアカリ伯母さんと話をしていた。
俺がヒトミさんに、カナエ叔母さんとリノとコトは昼寝をしている…と耳元に囁くとヒトミさんは、子供達の様子を見て来るわ…haruさんよろしく…と言って部屋を出て行った。
アカリ伯母さんは俺と2人だけになるとヒトミさんと話していた時とは打って変わってシュンとなって俯いていた。
俺は伯母さんに、ずぅーと座りっ放しでは疲れたでしょう?少し歩きませんか?と声をかけた。
すると伯母さんは、そうね…と言って立ち上がった。
俺は伯母さんの前を歩き、玄関、事務室を通り過ぎ、お清め場兼お風呂場の隣にきて、入りませんか?と伯母さんに言った。
そこはお清めの後の休憩室で、お世話係がグッタリして動けなくなった時に休ませる場所で、以前俺はアカリ伯母さんを連れ込んでイカしまくった事があった。
アカリ伯母さんは一瞬躊躇したけど、俺が、どうぞ…と言ってドアを開けると伯母さんはゆっくり中へ入った。
俺は伯母さんを自分に向け、軽く唇にチュっ!とした後、ここなら大きな声を上げても大丈夫ですよ…と言った。
伯母さんは俺を見つめていたけど、俺が再度唇を合わせると目を閉じ、舌を絡ませる長いキスになった。
そして伯母さんの舌を吸い出してしゃぶり上げた時には叔母さんの体から力が抜けていくのが分かった。
俺は伯母さんをゆっくり下に下ろしズボンからオチンチンを出して咥えさせ頭を動かした。
伯母さんは俺を恨めしそうに見上げていたけど抵抗出来ないでいた。
オチンチンが硬くなると、伯母さんを四つん這いにしパンツを脱がして腰を持ち上げて伯母さんのオマンコにオチンチンを突き刺して腰を振った。
伯母さん、おおっ!!イイっ!と声を上げ気持ちイイ!と言ったかと思ったら首を横に振り身体を強張らせた。
俺は伯母さんの締め付けを味わってまた腰を振り、今度は片手を引っ張りながらオッパイを揉んでイカした。
俺は既にヒトミさんの中に2度放出していたので余裕があった。
伯母さんを裸にし、俺も裸になってシングルベッドに並んで座ってまた唇を合わせた。
伯母さんはその時にやっと、haruさん…ありがとう!と言った。
しかし俺はキスをしながら伯母さんの割れ目に指を挿れて手マンをし、イヤっ!それはイヤっ!と言うアカリ伯母さんに潮を噴かせた。
昨日のアカリ伯母さんの潮噴きは、最初はダラダラだったけど、直ぐにドクドクとなり、最後は、ピュッーと噴いて終わった。
休憩室の床はアカリ伯母さんが噴いた潮でビショビショになり、俺が、伯母さんのせいですよ…と言うと、叔母さんは首を横に振っていた。
しかしそんな伯母さんも、正上位で抱き締めてオチンチンを突き刺して腰を振ると、イクイク…を連呼した。
正上位からオチンチンを嵌めたままバックに体位を変えてと、俺は腰を振り続けた。
そして最後はイキまくって動けなくなった伯母さんにオチンチンを咥えさせ、飲みたいか?と聞くと伯母さんが上目遣いで俺を見上げながら首を縦に振ったので、伯母さんの頭を動かして思い切り放って上げた。
伯母さんは苦しそうにしけど、俺が放ったモノは全てしっかり飲み込んだ。
伯母さんに下着と服を着せて肩を貸して応接室に行くと途中ヒトミさんが、大丈夫ですか?と伯母さんに声をかけた。
すると伯母さんは、大丈夫よ…と言い、その後は俺から離れて歩いた。
しかし伯母さんが帰った後30分くらいしてエミちゃんから、理事長が疲れ果ててグッタリしているのですが大丈夫かな?と電話があった。
俺は、全然大丈夫だよ…エミの何倍もイッタからだよ…今度エミにも同じようにしてあげるよ…と答えた。
するとエミちゃんは、そうだったんだ…今のharuさんの約束…絶対よ!と言って電話を切った。
そして昨夜はカナエ叔母さんとベッドを共にした。
カナエ叔母さんはオチンチンにしゃぶりついて硬くした後、柔らかくて大きなオッパイで挟んでパイズリしながら先端をチロチロしてくれた。
そして俺の上になってオマンコにオチンチンを挿れ俺に覆い被さってキスして来た。
叔母さんは、最近疲れているからこういうのが良いの…と言って軽く腰をクネクネさせて優しくオチンチンをしごきながら俺の舌をしゃぶった。
そしてその後上下を入れ替えて、俺はまた伯母さんに舌をしゃぶられながら腰を振った。
カナエ叔母さんは俺のオチンチンで2度絶頂に達し、2度目の長後に俺が4度目の放出をすると、おおっ!!と大きな声を上げて2度イキをした。
俺と叔母さんは、その後オチンチンとオマンコを嵌め合ったまま横向きになり抱き締め合って眠った。
そして朝、叔母さんは、昨夜はありがとう!と言って俺のオチンチンをペロペロ舐めて綺麗にしてくれた。
カナエ叔母さんは俺とエッチすると若返る気がすると言ってくれる。
俺は、本当かな?と思っている。
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