- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】剃ってもらったことある?
2023年08月17日 18:31
大学時代に、ユカリお姉様の命令で美大に通うお嬢様の裸体画のモデルをした事があり、その時そのお嬢様から、何かイメージが違うわ…と言われてオチンチンの周りのお毛毛を剃られたことがある。
そのお嬢様はダビデの像をイメージしていたと俺は思っていたけど、さらにその後に言われた言葉で俺もよく分からなくなった。
その言われたのが、オチンポ勃起出来ない?というもので、俺は、直ぐには…と答えた。
するとそのお嬢様は、女性の全裸姿を見れば勃起する?と言って服を脱ぎ始めた。
そのお嬢様はオッパイは大きく乳首がツンと上を向いていてクビレは細くお尻が大きいという見事なスタイルだった。
俺はそのお嬢様の全裸姿を見てオチンチンを見事に勃起させてポーズを作った。
お嬢様は、そうそう…その調子…と言って筆を進めた。
しかし俺はポーズを維持するより勃起を維持するのがキツくなり、10分もするとダランとなってしまった。
するとお嬢様は、もう少しなんだけどな〜と言い、俺が、舐めて貰えなら10分くらいなら…と言うと、本当?と言って俺のオチンチンを咥えて唇を締めてしごいた。
すると直ぐに俺のオチンチンは見事に復活して、俺は何とか耐えて無事にモデルを勤め終えた。
お嬢様は、さすが…ユカリ様が紹介してくれた男ね…と言って喜んでくれた。
そのお嬢様は、耐えた俺を褒めてくれたばかりか、今まで見てきたオチンポの中でも一番形が良かったとも言ってくれた。
またお嬢様は、お口でしたのは芸術の為よ…と言い、本当は本格的に食べたいのだけれど…彼氏が許してくれないと思う…とも言った。
その話を聞いて、俺は初めてそのお嬢様に彼氏がいる事を知った。
その後そのお嬢様は、haru君に何かお礼したいのだけど…と言い、少し考えた後、haru君って処女の子としたことある?と聞いてきた。
俺は突然の問いに驚いたけれど、何人か経験ありますけど…と答えた。
するとお嬢様は、大学の後輩に男を経験したいという子がいて中々良い男に出会えない…と言っているの…と言った。
さらにそのお嬢様は、その後輩の子はアソコに毛が生えていないけど…haru君はそういう子イヤ?と聞いてきた。
俺は、毛が生えていないのも可愛くて良いと思います…と答え、お嬢様は、じゃあharu君を紹介しちゃおう…後はharu君次第よ…と言った。
その1週間後に俺は、お嬢様から同じ美大の後輩さんを紹介された。
年は俺と同じ年だったけれど、顔は幼くて小柄でスリムな子だった。
お嬢様から、こちらがharuさんよ…と紹介された時、その後輩さんは恥ずかしそうに、よろしくお願いします…と言った。
その様子から、後輩さんは俺と初体験をする覚悟だと感じた。
後輩さんの処女を頂いた場所は後輩さんが住むマンションだった。
後輩さんが先に裸になってベッドに入っていて、俺が裸になってベッドのシーツをまくり後輩さんの全裸姿を見た。
後輩さんが、優しくしてね…と言ったので、俺は、任せて…と言い、後輩さんに覆い被さり唇を合わせて吸った。
俺が後輩さんの髪を撫でながらキスを続けると、後輩さんが俺の背中に手を回してきて俺の舌に舌を絡めた。
手の平サイズのオッパイを手で覆って手の平の真ん中で乳首を転がすと高くなるのが分かり、下に下がって乳首に吸い付きしゃぶったり口に含んで舌先でレロレロすると、後輩さんは、それイヤっ!と言いながらも俺の頭を抱き締めた。
しかし乳首を甘噛みすると、イイっ!と声を上げた。
さらに太ももを両脇に抱えるまで下がると、お毛毛がら生えていない一本筋の割れ目があった。
直ぐにその割れ目は後輩さんの手で覆われ、俺はその手を退かして割れ目を指で開いた。
割れ目の中は赤いピンク色の粘膜がマン汁で濡れていて、俺はすかさず唇を埋め上下させながら舌を伸ばしてレロレロした。
すると上の方から、ヒィー!ヒィー!と言う後輩さんの呻き声が聞こえた。
俺がその一本筋の割れ目にオチンチンを嵌めたのは後輩さんが俺のクンニで一度絶頂に達した後だった。
イッタ?と後輩さんに聞き、後輩さんが頷いた時に俺はオチンチンの先端を割れ目の入り口に嵌めた。
そして、後輩さんの肩を押さえてオチンチンをグイッと挿し込むと、オチンチンは一気に根本まで入った。
後輩さんは、痛い!と大きな声を上げ、顔を見ると涙を流していた。
するとそこにお嬢様が部屋に入ってきて、処女膜を破ったのね?と言った。
俺は、多分…と答えた。
そして俺は上半身を起こして股間を見ると、後輩さんが出血しているのが分かった。
するとお嬢様は、ちゃんと突いてあげなさい…と俺に言った。
俺はもう一度後輩さんに覆い被さり、涙を流す後輩さんの涙を舐めてあげてからキスで口を塞いで思い切り腰を振った。
後輩さんは、ウガウガうめきながら俺の背中を叩いた。
そしてお嬢様が、もう良いわ…と言ったので俺は上半身を起こして股間を見た。
お毛毛が無い割れ目が血まみれで、そこに血まみれのお毛毛が無いオチンチンが突き刺さっている様子は何とも言えない光景だった。
するとお嬢様がカメラを出して俺達の血まみれの股間を、カシャ!と写真に撮った。
お嬢様は、大丈夫よ…写真を見て絵にしたらデータは間違いなく削除しておくから…と言った。
後輩さんを見ると、後輩さんは目を閉じて口をギュッと締めて何も言わないでいた。
俺はお嬢様に、2人だけにしてくれる?と言い、お嬢様は、帰るから後輩を宜しくね…と言って帰って行った。
俺は何も言わずに涙を流している後輩さんからオチンチンを抜き、バスルームへ行って股間にシャワーをかけて血を流した。
そしてバスルームにあったタオルをお湯で絞ってベッドへ戻った。
絞ってきたタオルで後輩さんの股間を拭いてあげると、後輩さんは、自分でするわ…と言ったけど思うように動けず、結果的には俺が後輩さんの血まみれの股間をタオルで拭いて上げた。
その後俺は、中も綺麗にしてあげる…と言って、後輩さんが動けないでいる事を良いことに太ももを抱えて割れ目に舌を入れて中をペロペロしてあげた。
すると後輩さんは、処女を失ったばかりなのに、イイっ!ダメっ!それっ!と声を上げ、クリを唇で包んでグジュグジュしてあげると、イヤーっ!と声を上げて身体をピクピクさせた。
俺は後輩さんとはそれで終わりだとばかり思っていたけど、その数日後にお嬢様から電話があり、後輩さんが俺に会いたがっているわ…と言われた。
そして後輩さんに会うと、また気持ち良くされたい…と言われ、気持ち良くしてくれるなら挿れられても我慢する…と言われた。
そこで俺は後輩さんをラブホに連れて行き、クンニでイヤというほどイカしてあげ、俺はオチンチンを嵌めて腰を振った。
そしてそんな事を2度ほど繰り返すと、後輩さんは俺のオチンチンで中イキを経験し、今度はエッチのおねだりをされるようになった。
その後輩さんとは2ヶ月ほどエッチな関係を続けた。
2ヶ月で終わったのは、後輩さんを紹介し処女喪失時の写真を撮ったお嬢様から、後輩さんが無事に婚約者と男と女の関係になったと聞いたから。
その時俺は後輩さんに婚約者がいた事を知った。
そして俺が後輩さんの処女を頂いたのは、婚約者が結婚する相手は処女でなく男を知った女性であることを条件としていたからだった。
このウラログへのコメント
コメントを書く