【お題日記】イチャイチャ派？エッロエロ派？

俺は、俺という男を知っている子に対してはエロエロで、初めて会った子にはイチャイチャからと相手によって使い分けている。

でも、飲み屋さんなどでは話は別で、初めて会ったのに話題がエッチな話になりエロエロから始まっちゃうこともある。

今、俺のオチンチンはメグミちゃんのお口の中。

メグミちゃんは俺のオチンチンをおしゃぶりして硬くし、俺の上になってオチンチンをオマンコに嵌めて大暴れして５、６回絶頂に達し、俺の胸の上に倒れ込んだ。

そして疲れ果てた身体をモゾモゾと動かし、俺のオチンチンをしゃぶったかと思ったら眠ってしまった。

メグミちゃんが俺の上になった時、いつになく動きが激しく大きな声を上げていた。

その理由は、メグミちゃんがおしゃぶりしていた時に来たツカサちゃんという子のメールにメグミちゃんがヤキモチを妬いた可能性があるかも知れない。

ツカサちゃんは、昨夜悪友のシゲルと行ったスナックでアルバイトをしている女子大生で、お泊まりエッチした子。

そもそも俺は昨夜はマンションへ帰って来るつもりだったけど、シゲルがラストまで粘り、スナックのママさんの妹さんのタエさんとアフターへ行った為、俺がツカサちゃんをアパートまで送る羽目になった。

スナックにた時は、お客さんが大方帰った後はシゲルが得意なエッチな話で盛り上がり、俺は相槌を打つ程度だった。

ところが、シゲルが、haruさんはクンニで処女をイカした事があるなどと言った時からツカサちゃんの俺に対する視線が変わり、その後も俺はツカサちゃんの質問攻めにあった。

ツカサちゃんは、彼氏と別れたばかりで、お前とのエッチはつまらない…と言われたことがあるみたいで、つまらないとはどういう事かを俺に聞きたかったみたいだった。

俺はツカサちゃんの質問を適当にはぐらかして答えた。

しかし帰る途中のタクシーの中で、フェラで男の人を喜ばせるにはどうしたら良いの？と具体的に聞かれ、タクシーに乗る時にツカサちゃんが先に乗ったのでタクシー代はツカサちゃんが払い、俺もツカサちゃんのアパートで降りてしまった。

するとツカサちゃんが、男の人を喜ばすフェラの仕方を教えて…と言ったので、やむを得ずOKした。

ツカサちゃんのアパートは1DKでセミダブルのベッドがあるお部屋だった。

ツカサちゃんの部屋へ入ったのはフェラを教えるのが目的だったけど、抱き締め合って唇を合わせ、チュッチュした後舌を絡め合いながらキスをしているとツカサちゃんはうっとりした顔になり、キスをやめようとしてもツカサちゃんが、もっと…もっと…と言った許してくれなかった。

さらにツカサちゃんのブラを外して手の平サイズのオッパイを揉んで乳首をしゃぶったり甘噛みすると、気持ち良い！こんなに気持ち良いの初めて！と言って、俺の頭を抱き締め続けた。

さらにその後のクンニでは、俺の頭を押さえて、イク！イク！を連呼して数回身体をピクピクさせて終いには、もう許して！と言っていた。

クンニを終えた時、ツカサちゃんは、舐められたの…初めて…と言い、男の人としてこんなにイッタの…初めて…と言った。

そしてツカサちゃんにフェラの仕方を教えたのはツカサちゃんが落ち着いてからで、ツカサちゃんに教えたポイントは、お口は少し唇をキツく締めてゆっくり動かし舌をオチンチンに這わせることだった。

それともう一つ、お口でオチンチンをしごく時には相手の男の顔を上目遣いでも良いから見上げ続けることを教えた。

俺は実際にツカサちゃんに俺の指示に従いフェラをさせた結果、ツカサちゃんみたいに可愛い顔の子なら間違いなく男は喜ぶと思った。

ついでに俺はツカサちゃんに騎乗位での腰の動かし方も教えて上げた。

昨夜はツカサちゃんが俺にしがみつくようにして眠り、朝俺はツカサちゃんにフェラの復讐をさせた。

その後俺はツカサちゃんを四つん這いにしてバックからオチンチンを嵌めて腰を振った。

ツカサちゃんに別れたはずの彼氏から電話があったのは、丁度俺が腰を振っている時だった。

俺は腰振りをゆっくりにし、ツカサちゃんは電話に出た。

電話の内容は、もう一度会えないか？という内容だったみたいで、ツカサちゃんは、分かったわ…と答えていた。




そしてメグミちゃんのおしゃぶりを受けていた時のツカサちゃんのメールは、俺に言われた通りにフェラをしたら彼氏が大喜びして寄りを戻すことになったとの報告だった。

俺はメグミちゃんが、誰からなの？と聞いたので正直に全て話した。

するとメグミちゃんは、また勝手に他の女とエッチして…と怒った。

俺は事前に報告できなかったとメグミちゃんに謝ったけれど、メグミちゃんは、メールくらい出来るでしょ！とプンプンし、その為その後のエッチでは、俺へのお仕置きを含めた感じのエッチになってしまった。

今のメグミちゃんは、シュンを産む前のヒロコさんとソックリ。