- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】ホテル出たら元彼元カノと会った事ある?
2023年08月21日 17:39
俺は相手によって使うホテルを変える主義のせいかホテルで以前エッチした子と出会ったことはない。
そもそも昔は彼女は作らない主義なので会ったとしてもセフレさんだったと思うので気にもしなかった。
ただ大学時代にユカリお姉様の命令でとある気位の高いお嬢様とエッチしてそのお嬢様を俺好みに仕込んだことがあって、突然お姉様からの命令でお嬢様と別れ、その数日後にユカリお姉様からホテルに誘われて行った時、エレベーターで別れたお嬢様と一緒になったことがある。
その時お嬢様は男と同伴だった。
俺はユカリお姉様から、何があっても動揺しないでね…と言われていて、俺はお嬢様を無視した。
しかしそのお嬢様は俺をチラチラ見ていたのが、分かった。
さらに翌日のチェックアウトの時にも、今度はロビーでお嬢様カップルと遭遇した。
その時にはお嬢様は男性の腕を抱き締めていてエレベーターの時とは態度が変わっていた。
後でユカリお姉様から、その男性はお嬢様の婚約者だと聞かされた。
そもそもそのお嬢様はアコさんと言ってユカリお姉様よりひとつ年上の高貴な生まれのお嬢様。
俺がユカリお姉様から言われた命令は、クンニで何度とイカして舐められる事を喜ぶようにし…出来ればバックでイク身体にして上げて!というものだった。
期間は1ヶ月半で、お姉様からチャレンジする期間を設定されたのはその時が初めてだった。
でもお姉様は、アコさんとの出会いの為にパーティへの出席を用意してくれていた。
おまけにそのパーティーへの同伴者はユカリお姉様と仲が良いお友達で、俺がユカリお姉様のマンションに居候するようになってから時々遊びに来て俺とエッチすると関係になっていた子だった。
またそのパーティーにはユカリお姉様のお友達が沢山来ていたのも俺には心強かった。
パーティーが終盤になるとアコさんはユカリお姉様のお友達から褒められていてとても上機嫌だった。
ところがパーティーがもう直ぐ終わるという時にはアコさんの周りには誰もおらず、おまけにアコさんはお酒を飲み過ぎたみたいでフラフラしていた。
すると俺の同伴で来た子が、haru君の出番よ…と言って俺の背を押した。
俺は酔っ払いを相手にするのはイヤだったけど、ニコニコ顔でアコさんに近づきアコさんを褒め称えた。
するとアコさんも俺に気を許したみたいでフラフラしながらも俺と話をしてくれた。
そしてパーティーが終わるとまたアコさんはひとりぼっちになった。
そこでまた俺の出番で、俺は足をふらつかせるアコさんに肩を貸してあげ、エレベーターに乗った。
そして降りたのがユカリお姉様が用意してくれた部屋のある階で、俺はアコさんをその部屋に連れ込んで半ば強引に唇を奪った。
最初こそは平手打ちを喰らったけれど、俺はアコさんの手を後ろに縛って薄めのタオルを口に入れその上からタオルで縛った。
するとアコさんは泣き始め、放っておいたら眠っていた。
俺がアコさんを可愛がったのは翌朝からで、寝ているアコさんのパンツを引きおろすとアコさんは目を覚ましたけど抵抗出来なかった。
俺はアコさんのオマンコに舌を使い、アコさんは腰を上下させ、時折身体をピクピクさせた。
口のタオルを解いてあげるとアコさんは俺を、ケダモノ!と言ったけど、またオマンコに舌を使うと、イャー!イャー!と声を上げた。
そして俺が、オマンコ舐められて気持ち良いんでしょ?素直に気持ち良いと言って良いんだよ…と言うと、アコさんはクリのグジュグジュで、イイっっ!と声を上げて絶頂に達した。
そんなことを2時間近く続けているとアコさんは俺のクンニでイキ疲れしたみたいで、グッタリしてしまった。
俺がアコさんの手の縛りを解いたのはその時で、アコさんは手を解放してもダランとさせて口はきいてくれなかった。
アコさんが俺に話をしてくれたのは、俺がアコさんを裸にして胸に抱き手の平サイズのオッパイを優しく撫でながら中指を割れ目に埋めていた時だった。
貴方は誰?と言われ、アコさんを気持ち良くして上げて!と頼まれた者です…と俺は答えた。
もう十分に気持ち良くなったから良いでしょ?と言うアコさんに俺は、ここまでは…まだ序の口です…と言った。
その後俺はオチンチンにゴムを被せてアコさんとひとつになろうとした。
しかしアコさんのオマンコがそんなに濡れていなくてアコさんは、無理しないで…と言った。
そこで俺は、これをお口に含むことは知っているでしょう?濡らすと簡単に入りますよ…と言って、アコさんにオチンチンを咥えさせてしゃぶらせた。
その辺りからアコさんは俺に従順になって来た。
そしてアコさんの唾液で濡らしたオチンチンはヌルッと簡単に入り、俺はアコさんにキスをしながら腰を振った。
2日目の午後、アコさんがシャワーを浴びたいと言うのでお風呂場へ連れて行きシャワーを浴びさせた。
その後、ここは俺が洗ってあげます…と言って俺は手マンをしGスポットを探って潮を噴かせた。
アコさんは、イヤっ!やめて!と言ったけど、アコさんのオマンコから液体がドクドクと溢れ、しまいにアコさんは泣き出してしまった。
そんなアコさんをベッドへ連れて行きクンニをしてあげると、アコさんは俺の頭を手で押さえ内股で挟んで大暴れしてイキまくった。
そしてぐっしょり濡れたオマンコにオチンチンを挿し込むとヌルッと入り、腰を振るとアコさんは、何か気持ち良い気がする…と言った。
2日目の夜にユカリお姉様から、アコさんは2日後には家に返さないと…とメールが来た。
ユカリお姉様はアコさんの携帯を預かっているみたいで、LINEでアコさんのお母さんにユカリお姉様の所にお泊まりしていると連絡したみたいだった。
2日目の夜には、俺はアコさんにおしゃぶりからクンニへの69を教えた。
3日目の朝はアコさんをクンニで起こし、そのまま横向きの69になってしゃぶりっこしと午前中はアコさんと絡まって過ごした。
そして午後、俺はアコさんを正上位で気持ち良くしてあげた後、オチンチンを嵌めたままひっくり返してバックになった。
するとアコさんは、こんなの獣みたいでイヤっ!と言ったけど、俺の腰振りに気持ち良いと言い始め、さらに乳首を弾きながら腰を振ると、お乳はダメ!と言ってベッドに付けたので俺はアコさんの腰を高く持ち上げた。
そしてバックで下から突き上げるようにオマンコを突くと、アコさんは、おおっ…おおっ…と声を上げ始め、イクーーと言って身体を硬直させた。
俺はまさかこんなに早くイクとは思っていなかったけれど、アコさんのオマンコは締まり身体が一瞬硬直したのは明らかだった。
アコさんの身体を持ち上げ背面座位でオッパイを揉みながら、イッタの?と聞くとアコさんは首を縦に振った。
その夜アコさんが、もっと色々教えて!と言うので、騎乗位や背面騎乗位を教えてあげた。
そして4日目、最終日の朝は、俺はアコさんのおしゃぶりで目を覚ました。
アコさん…気持ち良いよ…と言うとアコさんは、舐めて!と言ってオチンチンを咥えたまま俺の顔を跨いだ。
その後いろいろと体位を変えて楽しみ、アコさんはバックと正上位で1回ずつ絶頂に達した。
そしてお昼頃急にアコさんが、あれ?スマフォが無い…と言い出した。
俺が、フロントに聞いてみようか?と言うとアコさんは、お願い!と言って、部屋にある電話の受話器を取った。
何をするのかと思ったらアコさんは、あっ!お母さん…今から帰ります…と言った。
俺はホテルの部屋から電話出来ることをすっかり忘れていた。
部屋を出る前に俺はアコさんと一緒にシャワーを浴びた。
シャワーを浴びながらアコさんは、何か凄い経験をしちゃった…と言った。
そしてその場でアコさんは、最後にもう一回!と言って壁に手を突いてお尻を突き出したので、俺はそのお尻を掴んでオチンチンを突き刺し腰を振った。
すると5分もしないうちにアコさんは、イク…イク…と声を上げてイッタ。
そして部屋を出る前にアコさんは、私には彼氏が居るの…今回のことは誰にも言わないでね…と言い、約束するよ…と言うと俺の唇に吸い付き長い舌を絡めるキスをした。
俺はアコさんと別れると真っ直ぐユカリお姉様のマンションへ帰った。
ユカリお姉様に結果を報告すると、あっ…そう…ご苦労さま…と素っ気なかった。
しかしその1週間後、ユカリお姉様は俺をホテルへ誘い、私をharu君の好きにして良いわ…と言った。
そして、俺が帰って来た時に素っ気なかったのは生理の最中だったの…と俺に謝った。
お姉様とホテルへ行きエレベーターでアコさんと彼氏のカップルに会ったのは最初に書いた通り。
ホテルの部屋でユカリお姉様は淫らになって俺を求めた。
ユカリお姉様は生理の後にオチンチンが欲しくなるタイプで、俺はユカリお姉様の希望に応えてイカしまくり、俺は気を飛ばして動かなくなったお姉様を抱き締めて眠った。
そして朝はお姉様のおしゃぶりで始まり、チェックアウトの時間まで俺はお姉様の奉仕を受けた。
その時お姉様から、アコさんの彼氏からわがままなアコさんを何とかして欲しいと頼まれて俺にお願いしたと聞かされた。
お姉様は、haru君にかかったら並の女は何度でもなりそう…と言い、また頼むかも知れない…とも言った。
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