- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】カーセックスのハプニング
2023年08月11日 14:22
今日、会計士のイクミ先生を駅まで迎えに行き、イクミ先生を助手席に乗せた時にメグミちゃんの高校時代の塾友のフミエちゃんに会った。
フミエちゃんは、haruさん…お久しぶり!と言いながらイクミ先生をチラチラ見ていた。
俺がゆったりとしたワンピースを着ているフミエちゃんに、ママちゃん…始めたんだね?と言うとフミエちゃんは、ニコニコしながらお腹を撫で、大事にしないとね…と言った。
するとフミエちゃんはまたイクミ先生をチラッと見て、あの綺麗な方は誰!と聞き、さらに、まさか…また浮気じゃないでしょうね?メグミを悲しませることはしないでね…と俺に言った。
俺はそんなことを言うフミエちゃんに、これからメグミのお婆ちゃんの所へ行くんだよ…と言い、あの人はイクミさんといって公認会計士の先生なんだ…と説明した。
するとフミエちゃんは、私…モデルさんかな?と思っちゃった…公認会計士の先生だなんてビックリよ…と言った。
俺はフミエちゃんとそんな会話をして別れ、イクミ先生をメグミちゃんのお婆ちゃんの所へ連れて行った。
フミエちゃんと会って思い出したのが、今日のカーセックスでのハプニングというお題だった。
フミエちゃんは先にも書いたけれどメグミちゃんの塾友で、メグミちゃんが高校3年の時にメグミちゃんから紹介され、俺は塾が終わった後、メグミちゃんとフミエちゃんを車で家まで送って行っていた。
塾からはメグミちゃんが住むアパートの方が近く、先にメグミちゃんを下ろしその後フミエちゃんを家まで送るようになったのが、フミエちゃんとエッチするようになったキッカケ。
フミエちゃんが付き合っている大学生の彼氏について俺に質問するようになり、私の彼…キスが下手みたい…とフミエちゃんが言ったので、俺は、じゃあ…と言ってフミエちゃんと唇を合わせた。
キスをするようになるとオッパイ揉みが追加になり、手マン、クンニとすることが徐々に増え、最後にはオチンチンをオマンコに嵌めるようになった。
フミエちゃんが一番好んだのが、背面座位で合体してフミエちゃんが助手席のヘッドレストに掴まって腰を動かすやり方だった。
というのも、フミエちゃんが生まれて初めてオチンチンで絶頂に達した時のやり方がそれだったから。
しかし後部座席でエッチをした時、フミエちゃんは脱いだパンツが何処かにいってしまうことがよくあった。
エッチが終わって、いざパンツを履こうとすると、何処にいっちゃったの?とフミエちゃんはよく言っていた。
そんな時は、俺が行方不明のパンツを後で探すことにして、フミエちゃんはノーパンで家に帰った。
というのも、フミエちゃんのお父さんは開業医で病院を経営していて、フミエちゃんとエッチをしたのは病院の隣の空き地に車を停めてしており、車を降りてフミエちゃんの家まで1分もかからなかったからだった。
またフミエちゃんにすれば、俺に自分のパンツを預けることで次のエッチを約束した風になっていた。
面倒だったのが、俺がフミエちゃんのパンツを洗って干さなければならなかったこと。
当時俺は会社の寮に住んでいて、フミエちゃんのパンツを乾燥させる場合にはコインランドリーを使って乾かしていた。
フミエちゃんは、大学を卒業すると同時にお父さんの大学の後輩の研修医さんと婚約し、結婚式を挙げる前に小さな命をお腹に宿した。
最近メグミちゃんが、haruさんの子供を産みたい…と言い出したのも、多分フミエちゃんのせいだと俺は思っている。
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