- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】キャンプでHしたことある?
2023年08月13日 12:08
俺がバツイチになって2年後の頃に、会社の後輩に誘われて隣の県にある湖の湖畔へキャンプに行ったことがある。
後輩から誘われた時、最初は一度断った。
というのも、そのキャンプ自体、後輩が好きな子が同期の子達とキャンプに行く話を聞き出し、同じキャンプ場で出会ったフリをしてより親しくなろうと考えたキャンプだったから。
しかし俺はその後輩に仕事の上で大きな借りがあり、キャンプに付き合っただけでその借りが無くなるなら…と思って付き合うことにした。
キャンプ場に着いて分かったのが、彼女達はバンガローを予約していてオマケにそのバンガローにはバーベキューが出来る場所が付いていたこと。
それに対し俺達はテントを張らなければならなく、火も起こさなければならなかったこと。
後輩はキャンプは2度目で、キャンプセットは大学の先輩から貰ったと言っていたけどほぼ初心者だった。
そして何故俺をキャンプに誘ったかというと、俺が前に大学時代にサークルの先輩達と軽井沢へ行き、集合時間に遅れた罰として俺だけテントで寝させられ、その時食事の用意から炊事洗濯をやらされた話を聞いたからだった。
後輩にはその時のサークルの先輩は男子先輩だと話したけれど、実際にはユカリお姉様とそのお友達で、俺は車の運転手から炊事洗濯ばかりでなくテニスの後のお姉様達の身体のマッサージもしてあげ、お姉様達が望めばエッチもしてあげた。
ただ焚き火に関しては、高校時代に高校から早く帰って来た時に庭で焚き火をして焼き芋を作り夜這いまでの時間を潰していたので自信があった。
キャンプ場に着くと、案の定後輩は何も出来ず、テントを張ったのは俺で後輩は時々押さえる程度だった。
しかし良いこともあるもので、テントを張り終えた時に会社の子達が俺達のそばを通り俺達に気付いてくれたこと。
後輩はあたかも自分が主体でテントを張ったと説明し、俺は呆れるざる得なかった。
でも俺にとって良いこともあった。
後輩が気に入っている子ともう1人の子に説明している時に、もう1人の子が俺の方をジッと見ていて俺と視線が合うと俺の方にやって来て、焚き火ってそうなって起こすのですね?と言ってくれたこと。
その子は当時メガネをかけていて、髪と肩まであり、少し地味に見えていた子で名前はアイちゃんと言ったと思う。
その夜の飯はキャンプで定番のカレーだったと思う。
それも俺が殆ど作った。
そして食器を洗い終えて、残った鶏肉で焼き鳥を作ろうと準備していた時、後輩がバンガローへ行き女の子達を誘って来た。
女の子達は星空の下の焚き火というシチュエーションがロマンチックと言っていた。
さらに俺が、食後のデザートになるかな?と言って作った焼き鳥を勧めると、美味しい!と言って食べてくれた。
するとアイちゃんが俺の所へやって来て焼き鳥を食べていない俺に、haruさんのは?と聞いた。
俺が、4本しか出来なかったのでね…と答えるとアイちゃんは、じゃぁ半分あげる…食べ残しじゃないのよ…美味しくて本当は全部食べたいのよ…と言って俺に焼き鳥をくれた。
俺はその後、後輩と彼女達に珈琲を入れてあげ、彼女達は、美味しい!こんな珈琲飲んだことがない!と言って喜んでくれた。
その夜のことがあって俺達の彼女達は意気投合して翌日一緒にサイクリングに行く約束が出来た。
ところが翌朝俺達が朝食のパンをかじっていた時、後輩が気に入っている子がやって来てアイちゃんが足をクジいてサイクリングに行けなくなったと言ってきた。
残念がる後輩と俺は彼女達のバンガローへ行きアイちゃんの具合をみた。
アイちゃんは、おとなしくしていれば大丈夫!4人で行って来て!と言った。
そこで俺は、俺がアイちゃんの一緒に残るから3人で楽しんで来い!と言って。
他の2人の子は、haruさんがアイと一緒に居てくれるなら…と言い、後輩とサイクリングへ行った。
アイちゃんと2人きりになってから色々アイちゃんと話をした。
アイちゃんは俺がバツイチだと知っていて亡くなったリサのことも聞いたけど深くは聞いて来なかった。
またアイちゃんは、大学時代に大好きだった先輩に告白し付き合ったけれど処女を捧げた途端冷たくなり別れた話をしてくれた。
アイちゃんは、私ってつまらない女なのかな?と言い、ブスだし可愛げも無いし…とも言った。
俺はそんなアイちゃんに、メガネを外して上げ髪を後で掴んでショート風にしてあげ、こんな風にすると魅力的で可愛くなるんじゃない?と言った。
さらに俺は、アイって気遣いが出来る子だと俺は思ったよ…もっと自分に自信を持って良いと思う…と言った。
するとアイちゃんは、口でなら何とでも言えるわ…と言ったので、俺は、魅了的になるんだけどな…と言ってアイちゃんの唇に唇を重ねた。
アイちゃんは一瞬ビックリしたみたいだけど直ぐに目を閉じて唇を緩めた。
俺は舌先でアイちゃんの歯茎をくすぐり口が開いた瞬間舌を入れてアイちゃんの舌をレロレロした。
抱き締め合い、唇を重ねての舌通しの会話みたいなものだった。
最後は根負けしたアイちゃんがネットリと俺の舌に舌を絡め合うようになり、さらに俺はそんなアイちゃんの舌を吸い出してしゃぶって上げた。
アイちゃんが、ウガウガと呻き身体をピクンとさせたので俺は唇を離した。
するとアイちゃんは目をトロンとさせていて口元からはヨダレを垂らしていた。
そんなアイちゃんのヨダレを指で拭いてあげ、良い顔してるよ…と言うとアイちゃんは小さな声で、恥ずかしい…と言った。
さらに俺はもう一度キスをして、手の平サイズのアイちゃんのオッパイをブラの上から押さえた。
するとアイちゃんは俺の手を押さえたけれど、その手には力が無かった。
なので俺はアイちゃんのオッパイを揉みながらもう片手をジャージの中に入れてパンツの上からオマンコを押さえた。
アイちゃんは俺の手をジャージの上から押さえたけれど、その手にも力は無かった。
そして俺が割れ目に沿って中指を押し付けると濡れた感じがしたので、アイちゃんに、濡れてるね?と言った。
アイちゃんは、ウソよ…と言ったけれど、俺が、じゃあ確かめるね…と言いながらパンツの中に手を入れて割れ目に指を這わせると、そこはビショビショだった。
こんなに濡らしちゃって…と言うとアイちゃんは、だって…haruさん…上手なんだもん…と言った。
そこで俺は、ココ…舐めて綺麗にしてあげる…と言って一気にジャージとパンツを引き下ろした。
アイちゃんは、イヤッ!やめて!と言ったけれど、その時にはジャージとパンツはアイちゃんの足首にあった。
アイちゃんが手で股間を押さえる時に俺はジャージとパンツを脱がし、アイちゃんの足首を持って股を大きき開いてアイちゃんの手や指をペロペロ舐めた。
そして俺の舌がアイちゃんのオマンコを舐めたのは、俺がアイちゃんの足首を離してオッパイに手を伸ばした時だった。
アイちゃんの片手がオッパイに動いた瞬間俺は唇を割れ目に埋め舌を伸ばした。
それからアイちゃんは、イイ!とかやめて!とかアア!とか声を上げ、直ぐに、イャー!そこダメ!とか言うようになり、終いには、オオッ!ウゥッ!と呻いて腰をピクピク動かし、アッ!アッ!アッ!と腰を持ち上げて動かなくなった。
俺は、イッタかな?と思いジッとしているとアイちゃんはドスンと腰を落とした。
顔を上げると、口をポカンと開け口元からヨダレを垂らし、目だけ上を向いているアイちゃんがいた。
大丈夫か?と聞くとアイちゃんは、コクン…と頷き、イッタのか?と聞くと、またコクン…と頷いた。
後で聞いた話では、あの時のクンニでアイちゃんはもの凄い快感を感じたばかりか頭が真っ白になったらしい。
その後俺はオチンチンにゴムを被せてアイちゃんと正上位で合体した。
オチンチンを動かすとアイちゃんは気持ち良い…気持ち良い…と言ってくれた。
そして後輩達がサイクリングから帰って来た時。俺とアイちゃんはエッチをした感じはしないように振る舞い、後輩達にはバレ無かった。
アイちゃんとキャンプでエッチをしたのはその一回だった。
しかしキャンプから帰って来て2週間経った頃、後輩が、何かすごく可愛い子がいるだけれど先輩知ってます?と言って来た。
俺は、今頃中途採用の話も聞いていないけど…と答えた。
しかしその翌日、後輩が俺の所へ来て、あの子が来てます…先輩来て下さい…と呼びに来た。
俺は、また始まったか?と思いながら後輩に連れられて行くと女の子が2人立っていた。
1人はキャンプに行く理由だった気に入っていた子で、もう1人は分からなかった。
初めてまして…と挨拶をすると、もう1人の子はクスッと笑い、haruさん…初めてましてじゃないでしょ?私…私…アイよ…と言った。
俺はビックリした。
目の前にいるアイちゃんは、メガネをかけていなく髪はショートヘアーで、おまけに目が二重になっていた。
本当?と言うとアイちゃんは頷き、haruさんに言われたようにしてみたの…と言った。
目が?と言うと、二重はオマケよ…とアイちゃんは言って微笑んだ。
そしてアイちゃんは、今夜飲みに行きませんか?と誘った。
それに対しては俺より先に後輩が、もちろんで…と答え話が決まった。
その晩俺達は4人で飲み、散会した後俺とアイちゃんは別な場所で落ち合いアイちゃんのアパートへ行った。
アイちゃんがお酒を飲んでいる時にメモをくれ、そのメモに、今夜舐めて欲しいの…と書いてあった。
それから3ヶ月間俺はアイちゃんとエッチした。
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