- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】堪らずもう1回…っておねだりした経験
2023年08月22日 23:45
今の俺の場合、相手の子から、もう一回ダメ?とおねだりされることは良くあるけど、俺の方からおねだりすることはほとんどない。
しかし、中学2年の時の教育実習のナツミ先生との初体験の時に、一度だけ俺の方から、もう一回ダメですか?とおねだりしたことがある。
俺が生まれ初めて放ったのは、ナツミ先生のお口の中だった。
俺のオチンチンを含んだナツミ先生のお口の中はもの凄く気持ち良くて、ウォーー!という感じで俺は放出していた。
先生は俺が放ったモノを全て受け止めてくれて飲み込んでくれた。
その後、先生が自ら割れ目を開いて中を見せてくれ、俺は思わず唇をつけ、更に舌を伸ばしてペロペロした。
そして俺は先生に、さっきみたく先生も…とおねだりすると先生は、お口でなくても良いでしょ?と言って俺のオチンチンにゴムを被せてくれた。
そして先生の指の案内で俺のオチンチンは先生の割れ目に挟まれた。
そのまま真っ直ぐよ…と先生に言われて俺はグニューと先生の割れ目にオチンチンを埋めた。
それが俺の童貞喪失の瞬間だった。
そしてその後俺は30分近く腰を振り続けた。
俺が腰を振って先生のオマンコの奥に当たると先生は、あん…と声を上げていた。
後で聞いたら、俺のオチンチンの先端が先生の丁度気持ち良い箇所に当たっていたみたいだった。
それより先生が喜んだのは、俺が30分近くもったことだった。
このウラログへのコメント
凄いね( ̄▽ ̄;)
りょうこさん
先週、ナツミ先生がヒロコさんに会いに来たんだ。
49歳には見えず、肌がツヤツヤで相変わらず淑やかな美人さんだった。
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