- 名前
- 肉球ぷにぷに団長
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 令和4年4月から仕事関係で瑞穂市に引っ越します。舌が普通より長く良く動き口と舌だけで...
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先日、浜辺美波似の可愛いペットから嬉しいお誘いが、、。最終回
2021年09月23日 12:03
相変わらず、ベッドの上に全頭マスクに手足拘束で寝転がっている彼女、、。
色々な玩具責めを受け、
彼女「ハァ、ハァ、、」
自分「お茶飲む?」
無言で頷く彼女。
先程と同じ様に身動き出来ない彼女の頭を後ろから少しだけ起こし支えて、マスクから唯一剥き出しの口にお茶を運ぶ、、
「コクッ、、コクリッ、」二度ほど彼女のノドが鳴った。
一度口から離すと、彼女口をパクパクさせる、、
自分「もっと飲む?」
彼女「コクン」
同じ様にお茶を飲ませてあげた後、彼女の頭を枕に横たえた横顔を何気無く見ていると、、
水分で少し濡れている彼女の唇が、妙に妖艶に見え、何もして無いのにムクムクと勃起してしまう笑
彼女の耳元で、
自分「ほら?口元がエロいから、元気になっちゃった?」
彼女の左手に固くなったオチン○を握らせた。
彼女の口元が少し緩み、
彼女「ふふっ笑」
何故か?嬉しそうに見えたのは自分の気のせいなのか?
それともこれから自分がされるであろう事を妄想して微笑んだのか?真相は彼女のみぞ知る、、。
自分は寝ていた身体を起こし、無造作にコンドームを手に取り、慣れた手付きで笑 装着し、彼女に
自分「ぢゃあ、着けたから、、、」
と、彼女の左手にゴム付きオチン○を握らせ、
M字開脚で開きっぱなしの彼女のアソコをゆっくりと擦り始めた、、
先程の指手マンや玩具責めでヌルヌルぐちょぐちょのままのアソコの入り口をゆっくり上下させる、、
たまに亀頭だけを突っ込んだり、クリにグリグリ押し付けたり、更に固く反り返っているオチン○で、彼女のアソコをペチペチビンタ?した笑
数分後、流石に焦らし責めに我慢出来なくなった
のか?彼女の腰やお尻がクネクネ動き始め、
彼女が動く度に亀頭が膣内に呑み込まれそうになるのを腰を引き阻止する。
自分「入れて欲しいの?」
彼女「はい、、」
自分「ぢゃあ、お願いしなきゃ。何て言うの?」
彼女「ご主人のオチン○入れて下さい。」
はい、良く言えました。と心の中で彼女の言葉に応えながら、ゆっくりと奥まで挿入して行く。
奥まで入れて行く途中で、彼女の背中が一瞬、グッとブリッジの様に反り返る。
相当熱くヌメヌメ纏わり付いてくる彼女の膣内を堪能したくなり、正常位で一度奥まで入れた状態で止めてみた、、、
彼女の腰がもっと責めて欲しいのか?クネクネ動くが、なかなか自由に動けない。
そのまま自分は拘束状態の彼女に覆い被さり、アゴに手を当てる。
ペロッと可愛い舌が出来たのを少し観察した後、彼女の顔を自分の両手で包む様に持ち、キスをした。
しばらくそのままの時間を楽しみ、彼女の首をゆっくり撫でてみる、、
全身がビクビク小刻みに震え、耳元で
自分「息を吸って?」
大きく深呼吸して従う彼女、、
彼女が吸った?タイミングに合わせて、両手でグッと彼女の首を絞め付ける、、
みるみる唯一剥き出しの口付近が真っ赤になって行のを確認した次の瞬間、奥まで挿入して止めていたオチン○を一気に引き抜き、更に又一気に奥まで挿入し、今出来得る限りの速さでピストンを繰り返した、、
約1分くらい絞め続けていた両手を離すと
彼女「、、んっ、、ブハァ、、ハァ、、」
苦しさと気持ち良さから一気に解放され、言葉にならない吐息を吐き続けた、、
自分はそのまま対面座位で奥まで挿入し、彼女に快楽の追い討ちをかける、、
更に興奮と気持ち良さで、大きく勃起したクリに吸引玩具を当て、クリと膣内の同時責めしてみた、、
しばらくそのまま責め続けてみると?
彼女のお尻と内ももがプルプル小刻みに震え、逆エビ反りになりながら、気持ち良さに震えている様に見えた、、。
更にM字開脚の両ヒザを出来る限り閉じ、緩急を付けながら腰を振り続けた、、
今回は手足拘束している為、バック等の体位はなかなか出来ず、色々思案していた。
流石に約1時間拘束され続けて、辛くなって無いかな?と少し心配になり彼女に
自分「そろそろ楽にしてあげる。」
全頭マスクをゆっくり脱がせ、両手足の拘束を解いて行った。
解放された彼女に又お茶を飲ませた後、
自分「ぢゃあ、69しよ?」
無言で自分の上に股がり従う彼女。
濡れ濡れのエロいアソコが目の前に!!
舐め好きな自分としては、つい我慢出来なくなり、コリコリに勃起したクリに吸い付きねっとりクンニをし始める、、、
彼女も手を使わず、口だけで自分の勃起したオチン○をフェラしようと試みるが、クンニの気持ち良さとオチン○の反り返りが激しく、なかなか口に咥えられず、四苦八苦している様に少し微笑ましく思えた笑
ようやく咥えフェラし始めるが、自分がクリを吸う度に彼女の動きが一瞬止まる、舐め方を少し緩めると又フェラして、、をしばらく繰り返し彼女の気持ち良いフェラとクンニを堪能した。
自分「そろそろ騎乗位で入れてみる?」
彼女「はい。」
前回初めて彼女に会い、騎乗位が苦手?な感じがして、ぎこちない動きが余計にムラムラしてしまい、彼女に騎乗位の本当の気持ち良さを教えてあげたい!!と思っていた事を思い出した。
自分に股がりオチン○を手に持ち、狙いを定めてゆっくり腰を沈めて行った、、
彼女「??」
気持ち良さもあまり分からないのか?前回と同じく、やはり動きがぎこちない、、
自分「最初はゆっくり前後に動いてみて?慌てなくて良いから。慣れて来たら自分の気持ち良い所を探してみて?もし見つかったら、集中してそこに当て続けてみて?」
とアドバイスをしてあげた。
少し目を閉じ、一生懸命言われた通り、気持ち良い所を探して動いている様子。
たまに自分も下から、腰を色々な角度で突き上げ、援護射撃してあげる。
その間、数分?思ったより長く感じた、、
徐々に彼女の腰使いがスムーズに流れる様に前後運動を繰り返す。
痴骨を自分にグリグリ押し付けながら、目を閉じ続けて、息が荒くなり、全身が汗ばんで来て、徐々に気持ち良さを感じ初めている彼女を下から見ながら、もっと気持ち良さを教えて俺好みのエッチな身体に開発してあげたいと、更に固く勃起してしまった笑
膣内の締まりも先程とは比べ物にならない?締め付け、
例えば輪ゴムでオチン○の根元を固く縛り、そのまま強引に引っ張られた様な笑
体力と持続力と勃起力が無ければ、多分持たない?
それくらい激しくエッチな身体に変わりつつあった笑
少し疲れたのか?動きが止まり、自分は彼女にゆっくり前に倒れて抱き付く様に伝えた、、
二人の下半身は繋がったまま、火照って汗ばんでいる彼女の背中やお尻を両手でフェザータッチしてみた、、
女性が本当に気持ち良くなった時の全身がくすぐった気持ち良い状態になっており、くすぐる度にビクビクと小刻みに震える、、
少しの間、そのまま抱き合い続け、ゆっくりした時間が流れて行く、、
クイックイッ、、??
自分が下、彼女が上で抱き合った状態で、彼女の腰だけが前後に動いている?
彼女「、ハァ、んっ、ハァ、ハァ、気持ち良い、」
自分は腰の位置をガッチリキープしたまま、彼女の動きに身を任せた。
彼女「ハァ、気持ち良い、気持ち良い、ハァ」
連呼する彼女。
自分の気持ち良いポイントを見つけた様で、器用に腰だけを動かし続けた。
自分「本当の気持ち良さを知れば、激しい動きなんて必要無い。これが本当のスローセックスだよ?」
とか偉そうに笑 彼女に伝えるが、その間も一心不乱に腰を振り続けた、、
少しして又上半身を起こし、騎乗位に戻って、自分も下から、ベッドの揺れも利用しつつ腰を持ち上げる感じで、彼女の動きに合わせて身体を持ち上げたり、上から一気に落としたり、奥に挿入したまま腰を回転させたり等、一緒に気持ち良さを楽しんだ!
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