- 名前
- 肉球ぷにぷに団長
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 令和4年4月から仕事関係で瑞穂市に引っ越します。舌が普通より長く良く動き口と舌だけで...
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今週末の鬼イカせ調教依頼の話。part1
2022年08月04日 20:40
先週頭頃から、あるアプリの募集に自らドMっ娘だと宣言して、彼氏持ちで有りながら、物足りなくて欲求不満が溜まっていて、快楽調教して欲しいとの依頼があり、前週の金曜日夜に会って来た時のお話しです!
夕方6時に彼女指定の場所に向かった。
週末な事もあり、道が混んでいて、少し遅れる事を伝え待ち合わせ場所に急ぐ。
到着し数分後、彼女到着。出掛ける前に貰ってた写メの通り、ゆるふわで可愛い上着とスカートで、少し上白石萌音似のおっとり可愛いお顔が印象的でした。
彼女「こんにちは。」
自分「今日も暑いよね苦笑」
彼女「お水持って来ちゃった笑」
少し大きめのトートバッグに入っている2Lの水を見ながら、可愛くはにかんだ。
これは会う前段階でのやり取りで、潮吹きをした事が無いとの事で是非一度してみたい?
との願望を聞いていて、熱中症と脱水対策の為に、水分を多目に飲んで来てと伝えた所、持参して来た?との事、笑
会う前から話してた内容もそうだったけど、かなりドMの雰囲気が伝わって来るやり取りで、自分もいつもより興奮気味でした。
只し、世の中には、自称ドM?なる人が沢山居て、本当のドMに出会える確率はほんの僅かです。
自分「取り敢えず移動しよっか?」
彼女「はい!お願いします!」
少し離れた裏手の駐車場の片隅に車を停めて、簡易の目隠しをした。
彼女「チェックお願いします。」
スカートの前を両手で持って、ゆっくり上に持ち上げて行く。
少し剃り残しがある可愛い縦筋パイパンが露になり、両足を開いて見せた。
自分「はい!良く言えました笑」
右手の中指で彼女のアソコに触れると?
ヌルッ あっ?まだ何もしてないのに妄想だけで濡れていた。
彼女「あっ、、。」
自分「これはダメだね?お仕置き確定だよ笑」
彼女「えぇ?本当ですか笑」
いやいや、絶対に予定通りでしょ苦笑
そのまま彼女のパイパンを中指で筋に沿って、ゆっくり上下に動かし初めた。
みるみるアソコから愛液が溢れ出して来て、それをクリ等にも塗り、滑りを良くしてから、手マンを続ける。
彼女「あっ、あぁ。」
クリを指でコリコリしたり、中指を膣内にゆっくり挿入すると、想像以上に熱く濡れていた。
Gスポット~膣奥へ徐々に指を深く挿入し、必要最低限の指の動きだけで、彼女の反応を見ながら責めて行った。
彼女「あっ?ダメ!来る?来ちゃう~?」
クリイキ以外は、経験した事が無いらしく
自分「何が来るの?」
彼女「分かんないぃ。気持ち良いぃ。来るぅ~。」
そのまま膣奥を数回刺激すると、全身をビクビク痙攣させて、初中イキしちゃいました笑
自分「せっかく中イキ出来たんだから、休んだら勿体無いから」
と、変な理由を言いつつ、彼女の膣内を同じ刺激で責め続けた。
彼女「あぁ~ダメぇ?又来るぅ~。」
2回、3回、4回、、、結局、車内の手マンだけで、合計11回中イキさせてあげました。
その後、遠隔ローターを膣内に挿入した後、今度はクリを指でコリコリしたり、電マを当てたりした。
そのプレイ中、目の前を人や自転車が何人も何回も通り、かなりドキドキしながら、彼女にも
自分「ほら。今人が通ってる。こんな事されてる所、見られてバレたらどうする?」
彼女「嫌ぁん、ダメぇ。」
わざと手マンの動きを激しくして、それに釣られて彼女の声も大きくなった笑
5回クリイキさせてあげて
自分「ぢゃあ、そろそろラブホに向かうよ?」
彼女「はいぃ。」
膣内に遠隔ローター入れたまま、ゆっくり起き上がる彼女。
運転中も両足をM字開脚で開き、左手で器用にクリ責めし続けて
自分「中イキも連続10回出来たんだから」
とか、良いながら、クリイキも残り5回させてあげて、ようやくホテルに到着した。
ラブホの部屋に入り、自分はソファに腰掛け、彼女を目の前に直立で立たせた。しばらく無言の時間が過ぎた頃
彼女「◯◯さん、◯◯の(◯は彼女の名前)エロマンコ見て下さい!」
両手でスカートの前をゆっくり上に持ち上げ、綺麗な縦筋が露になった。
恥ずかしそうにモジモジしたり、視線を自分から背ける彼女に
自分「真っ直ぐ前見て、動かないで!!」
少し強目の口調で良い放った。
ビクッとしながらも言い付け通りに従う彼女
数分間の視姦プレイの後、自分は彼女の後ろに回り、車内手マンとオモチャで固くなったノーブラの右乳首を服の上からキュッと指先で摘まんだ。
彼女「はぅっ?」
自分「動くな!」
彼女「はいぃ、、」
自分「聞こえない!」
彼女「はいぃ!!」
そのやり取りの間も両乳首を少し強目に摘まんだり、胸を鷲掴みして激しく揉み続ける。
彼女も流石に我慢出来なくなったのか?下半身を内股にモジモジし始める
自分「動いたからお仕置きするから、足開いて?」
彼女の両足を無理矢理がに股に立たせ、ゆっくりクリを擦り始めた、、
彼女「はぁぁ、、、あっ、あぁ、、」
もう先程の約束は何処へやら笑
全身をビクビク仰け反らせたり、内股になるから、無理矢理開かせて、手マンを続けました。
しばらくして、
彼女「あっ?来る!又来る~?」
立ったままがに股でエロい動きで腰を前後に大きくビクビクさせながら、プシャーっと初潮吹き頂きました笑
床に水溜まりが出来て
自分「あぁ、お漏らししちゃった笑
赤ちゃんみたい笑」
彼女「恥ずかしい、、、」
自分「でも、気持ち良いでしょ?」
彼女「はい。」
と言い終わる前には、連続潮吹きさせて腰をビクつかせ、白目を剥きながら薄ら笑いを浮かべるド変態な彼女なのでした笑
その後ソファに座らせ、M字開脚でおまんこ丸見えにさせながら、もう一度手マンで潮吹きさせ、更にクリ吸いオモチャを当てたまま何回も中イキさせました。
自分もいよいよ我慢出来なくなったので、ソファ向かいのローテーブルに腰掛け、対面座位の状態でイキ過ぎ&大量潮吹きで、ぐちゃぐちゃのおまんこにゆっくり挿入して行きました。
本日初おちんぽに
彼女「あぅぅ、、奥にっ、奥に当たるぅ、、気持ち良いぃ、、」
自分もあまりの気持ち良さに無言のまま腰を打ち付け続けます笑
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