- 名前
- 肉球ぷにぷに団長
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 令和4年4月から仕事関係で瑞穂市に引っ越します。舌が普通より長く良く動き口と舌だけで...
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昨夜、10代娘の初イキをお手伝いしてあげました。
2022年06月18日 14:56
前回の日記と順番が違いますが、忘れない内に日記で残しておこうと思います。
その前の転勤前最後の、、ホテルにて今流行りの?拘束鬼イカセプレイ等は、又後日記載しますので、お楽しみに笑
午前中、ある掲示板に募集投稿してまして、午後一に連絡が来た時のやり取りから
女性「初めまして。女性をイカせるの得意?なんですか?」
自分「得意か?と言われたら、大げさかもしれないけど、今までも、処女の娘や一度もイッタ事が無い女性や気持ち良さが分からない?女性等にも、気持ち良さやイキ方等を教えてあげた事はありますよ」
女性「凄い!テクニシャン?なんですね。
私は今までイッタ事がないんですよね苦笑」
自分「クンニや前戯、おちんぽだけでイカせた事も有りますけど、色々な玩具も使って気持ち良くなれるかもしれないですよ?」
女性「ぜひ、気持ち良くして欲しいです笑」
こんな感じで、スムーズに予定や待ち合わせ場所等が決まり、その後のメールの文章も丁寧で好感が持てたし、急遽昨夜会う事になりました
週末と言う事もあり、仕事がなかなか片付か無く、少し遅れるから、終わったら連絡しますと伝え、何とか仕事を終わらせ、待ち合わせ場所に向かった
駐車場で待つ事30分、白い薄手のふわふわ上着に黒のショートパンツに黒いバケットハットかぶった、両手の爪が長くてキラキラ輝く、小柄な黒髪ギャル風の可愛い女性
ホテルに向かう道中、女性の出身地と自分の母親の実家が同じ市内だったりして、驚きと嬉しさが入り交じる中、地元民しか知らないローカルフード等の話題で盛り上がり、程無くしてホテルに到着した
初めてのホテルで、適当に入った部屋の内装が、旅館風の和式な作りに洋風なベッドが置いてあり、ちょっと戸惑ってしまった苦笑
女性「あっ、私シャワー浴びて来たんで」
自分「ぢゃあ、早速しよっか?」
女性「今まで本当にイッタ事無いから、緊張してます」
自分「気楽に気持ち良い事だけを考えて、リラックスしてね?」
女性「分かりました」
部屋の照明を落とし、ゆっくり焦らし責めして行く、、
女性「あっ?んっ、ふぅっ、、」
胸やアソコ付近に軽く触れただけで、結構良い反応を見せる、、
今までの実体験から言える事は、最初に軽く身体に触れた時の相手の反応で、気持ち良さが分かり易い身体か?分かりにくいか?イキやすいか?イキにくいか?等が何となく分かる様にはなって来てるんですが、その女性が自分に会う以前に別の男性としたプレイやエッチ等で、間違った女性への知識や接し方により、胸やクリ、アソコ等に触れただけで痛みを感じる様になってしまっている女性が、結構多い事です。
この状態が一番厄介で、一種のトラウマの様に頭と身体にインプットされてしまっている為、そこから、気持ち良い状態やイク様になるには、痛い感覚以上の気持ち良さを与えてあげなければならない為、痛みを一回の経験だけでは克服出来ない事もあり、何回か?色々な経験をする事で、痛みを克服出来る事もありますので、一度ダメでも諦めないで気持ち良さを分かるまで追求して欲しいと思いました。
話が逸れてしまいましたが、徐々にクリを中心に優しく刺激を与えて行く
女性「あっ?何か、変な感じがする」
自分「痛い?嫌じゃないよね?」
女性「はい。この感じ好きです」
自分「身体の力を抜いて、その事だけに集中して」
その数分後、少しずつ女性の身体が反応をし始める
女性「はぁぁ、気持ち、、良い?かも」
自分「、、そのままで良いよ?」
女性「あっあっ、気持ち良いぃ、、」
身体全体が少しずつ揺れ始め、徐々に敏感に反応して行き
女性「んっ、あぁっ、あっ、あっ、イク、、」
自分「イク時はイクって教えてね?」
女性の初体験をこの目に焼き付けたくて、初めてとは思えない、激しい反応を見せながら
女性「あぁっ~、イクッ、イクッ、イク~」
全身で初めての気持ち良さを味わうか?の様に、ブリッジ状態で、腰だけを妖艶にビクつかせながら、初イキ頂きました笑
感度が上がってる状態で、同じ刺激で責め続ける
女性「はぁぁ、気持ち良いぃ、おかしくなるうぅ、、」
気が付くと、前戯だけで3回以上、しかも初イキから連続イキさせた事もあり、プレイし始めた時は枕に頭があったのに、今は女性の頭がベッドの足側にあり、気持ち良さと女性の反応の激しさを物語っていた笑
更にクリと膣内の同時責めをし続け、そこでも数回イッタ後膣内を指責めしながら
女性「あぁっ?何か出る?オシッコ?何?」
自分「それは潮吹きだよ?女性が本当に気持ち良くなった時に自然に出て来る物だから、無理に我慢しないで、出しちゃった方がもっと気持ち良くなれるよ?」
女性「あっ、出ちゃう?出ちゃうぅ!」
初潮吹き?も頂きました笑
自分「そろそろ、おちんぽ入れてあげよっか?もう、こんなに気持ち良くなってる?所に挿入したら、どうなっちゃう?」
女性「、、はぁ、はぁ、おかしくなっちゃうぅ、、」
コンドームを着けてる所を女性に見せながら、膣の入り口を亀頭でグリグリ押し付ける様に、わざと浅く抜き挿しを繰り返す
女性「はぁ、はぁ、奥、奥に、、入れて、、」
その言葉を待ってました!とばかり、ゆっくり一気に膣奥までメリ込ませた
奥まで挿入したまま、お互いの感触を味わう様に正常位で抱き合いほとんど動かさず、ゆっくりした時間が過ぎて行った
抱き合って数分後、奥に入れたまま、子宮をトントンし始める
女性「あっ、あっ、奥っ、奥っ、気持ち良い」
激しく動かさず、密着してグリグリをし続ける
女性「うっ?あっ?あっ、又おかしくなるうぅ、」
30分後、普通の正常位に戻り、指とおちんぽで、クリとアソコの同時責めした
女性「あぁっ、又イッちゃうぅ!」
数回イカせた?後、女性に自分に抱き付く様に伝え、華奢な身体を持ち上げて、騎乗位の体位になり、下から
自分「今度は自分で動いてみて、気持ち良い?か分からなくても良いから、良い所を探してみて?」
女性「分かりました」
騎乗位にあまり慣れて無いのか?最初はぎこちなく、目を閉じて一心不乱に腰を振り続け
女性「あっ?ここ!気持ち良い!気持ち良いぃ」
徐々に激しくなる腰振りに自分もイカ無い様に必死に我慢する
女性の両乳首や胸、クリ等を同時に刺激してあげて、感度が上がる様に手伝ってあげた
女性「もう無理!!限界かも?」
騎乗位で前に倒れて来て、一休み、、な訳は無く、今度は自分が腰を突き上げて行く
女性「あぅ、、あっ、あぁ、気持ち良いぃ」
逆におちんぽを引き抜く様に動かすと、急にアソコの締まり具合が良くなり、何回もおちんぽが自然に膣奥に引き込まれて行った
どうやら、離したくない?らしい笑
その後、身体を起こし抜かずの対面座位も体験させてあげて、ベッドから立ち上がる時には
女性「あっ?膝がガクガクなってる?こんな事初めて笑」と自分の手を触らせながら
今回はお開きとなりました
最後に肩と背中を軽くマッサージしてあげて、今回まだ使って無い玩具やバック等のヤッて無い体位があるし、今回よりもっと気持ち良くなれるかも?しれない事を伝えて、又会う約束をして終了時間となりました
家に着いたタイミングで
自分「今日は貴女の色々な初体験に立ち会えて光栄でした」
と、本心を伝えて、心地好い疲れを感じながら床につきました。 終わり
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