- 名前
- 肉球ぷにぷに団長
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 令和4年4月から仕事関係で瑞穂市に引っ越します。舌が普通より長く良く動き口と舌だけで...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
転勤前に1人調教の依頼が、、笑 part2
2022年05月30日 00:09
膣奥には遠隔ロータ、クリとGスポットにも遠隔玩具を着けて、パンティを履いて貰ってから、一緒に店内へ。
事前にどのくらいの刺激や振動になら、耐えられそうか?を実際に玩具を着けてあげて、聞いて調べておいたので、彼女が我慢出来るギリギリまで、スイッチを徐々に上げて行きます。
自分は、わざと彼女から、2~3歩下がって後ろから操作しました。
スイッチを切り替える度に、一瞬彼女が腰砕けになりそうになる姿をニヤニヤを必死に堪えながら、堪能し続けました。
彼女に、フードコートへ行く様に伝えて、ソフトクリームを買う様に指示しました。
春休みと言う事もあり、2人の店員さんが女子高生?っぽく若く可愛く見えました。
彼女が注文しているところで、振動を強に上げると、、
彼女「ソフト、、クリ、ム、、1つ、、、」
店員「はい?何ですか?もう一度お願いします!」
店員さん、ナイスアシスト!!
彼女「、くっ、、ソフ、トクリームを1つ、、下さい、、。」
店員「ソフト1つですね?」
そのやり取りを見届けてから、スイッチを徐々に弱にして行きました。
その後も彼女のエロ姿が見たくて、たこ焼きや焼きそば、スーパーでお茶やおにぎり等を買い込み、レジに行く度に振動を強に上げて、彼女の反応を見て楽しみながら興奮してしまいました笑
買い物の途中で、彼女が急に自分の服の袖を引っ張り、下半身をモジモジさせながら、上目遣いで
彼女「、、ねぇ?、、イキそう、どうしよ?」
自分「まだ我慢して?勝手にイッタらダメだよ?」
必死に首を横に振る彼女。
その直後、彼女の身体が一瞬大きく波打ち、小刻みに痙攣させながら、その場に座り込みました。
幸い非常階段でのやり取りだったので、誰にも見られず一安心。
そのまま彼女は、自分のズボンのチャックを降ろし
一心不乱にフェラし始めました。
自分も普段以上に興奮していた事と彼女のフェラテクで危うくイキそうになるのを必死に堪え、彼女にパンティを脱いでお尻を突き出す様に指示しました。
財布からゴムを出して用意していると、彼女が生で一気に奥まで挿入してしまいました。
不意打ちを食らった自分は、あまりの突然の出来事になす術が無く、彼女を受け入れる事しか出来ませんでした、、苦笑
そのまま、バックで約30分くらい責め続けている途中も、何回も彼女は背中を大きく波打たせては小刻みに痙攣するのを繰り返し、自分も遂に我慢出来なくなり、彼女の綺麗なお尻に大量に射精してしまいました。
行為が終わった後も彼女は、お掃除フェラを欠かさないで、最後に満足したのか?上目遣いでニヤリと笑いました。
その後、買い物を済ませて、一緒にホテルに向かいました。
その間も彼女はアソコに玩具を着けたままで、、笑
続く
このウラログへのコメント
コメントを書く