- 名前
- 肉球ぷにぷに団長
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 令和4年4月から仕事関係で瑞穂市に引っ越します。舌が普通より長く良く動き口と舌だけで...
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転勤前に1人調教の依頼が、、笑
2022年04月15日 23:25
女性側から依頼された実際のメッセージのやり取りから。
彼女「23歳、アソコに玩具入れたままで、野外露出やお散歩等に興味が有ります。」
との事。
ちなみにこの日は転勤前に引っ越し作業等の為に有給休暇で平日休みだった事も有りまして、午前中早目の連絡だった事も功を奏して
自分「早速ですが、今日午後から○○のア○タ駐車場で待ち合わせ出来ますか?」
彼女「はい、大丈夫です。ちなみにノーブラノーパンで行けば良いですか?」
と、かなり積極的なご様子で、思わず
自分「是非ノーブラノーパンで来て下さい!どんな事されるのか?期待して来てね笑」
彼女「もし、会って既に濡れてたら恥ずかしいです笑沢山気持ち良くして欲しいです笑」
自分「貴女が今までに経験が無い様な体験をさせてあげられたら嬉しいです♪」
彼女「本当に楽しみです笑宜しくお願いします!」
ちなみに彼女の見た目はかなり細身でギャルっぽいのですが、メッセージの受け答えがしっかりしていて、かなり律儀な雰囲気で会う前から好感が持てました。
色々と準備をして、念の為にシャワーを浴び笑、待ち合わせ場所に出かけました。
駐車場で待つ事数分、、、
スラリとしたパンツ姿の綺麗な女性が自分の車の助手席側から軽く会釈しながら、
彼女「こんにちは、初めまして。」
自分「こんにちは。」
お互いにマスクをズラし、車に目隠し用の日除けを装着して、
自分「ぢゃあ、早速下から脱いで貰えます?」
彼女「はい、、、恥ずかしいです、、苦笑」
スルリと脱いだジーンズの中から現れたのは、細身なのにしっかりと括れた下半身と綺麗にツルツルに剃られたパイパンのタテ筋が。
彼女にアイマスクを装着してから、自分はしっかり両手を消毒して、彼女のタテ筋に指をゆっくりと這わせます。
彼女「、んっ、、あっ、はぁ、、、」
静かな車内に彼女の喘ぎ声とクチュクチュと卑猥な粘着音だけが響きます。
ゆっくりと焦らしながらも、刺激し続け、既にヌルヌルの膣内に中指を滑り込ませます。
親指でクリを刺激しながら、中指でGスポットを集中的に責めていると、、?
彼女「あっ、?ダメっ、、気持ち良いぃ、、イクッ!?」
と、全身を硬直させた後、ビクビクと小刻みに痙攣し始めました。
お構い無しに責め続けると、又硬直からの痙攣、、、を何回も繰り返しました。
自分「勝手にイッタらダメでしょ?」
彼女「、、ごめんなさい、、、もっと激しく、して下さい、、、」
自分「お願いしますは?今まで何回イッタか?覚えてる?」
彼女「お願いします、、6回です照笑」
自分「仕方無い。ぢゃあ、もっと気持ち良くしてあげようね笑」
性欲旺盛な彼女用に取り出したのは、遠隔ロータとハンディ電マです。
最初にロータにたっぷりローションを塗り、彼女のパイパンへ挿入を試みるも、何回も連続イキをした膣内痙攣の為か?かなり狭くなっていて、少しずつしか入って行きません。
数分後、ようやく、膣内にロータ全て挿入し終わり、遠隔スイッチON。
彼女「あぁぁ、子宮が揺れてるぅ、、気持ち
、、良い、、です、、」
その言葉を待たずに、軽くピンクに腫れ上がったクリに電マを弱刺激で当てて行くと?
彼女「あっ、イクッ、、」
自分「今はクリ?膣内?どっちでイッタの?」
彼女「分からないぃ、、どっちも気持ち良いですぅ、、もっと、、もっとして下さい、お願いしますぅ、、あぁぁ、、、」
最後の方は声と言うよりは動物の唸り声?の様で良く聞き取れませんでした笑
その後、何回イッタのか?は彼女にも分からなかった?らしいけど、プレイ後には全身が性感帯になって、乳首やキスをするだけで全身をビクビクさせていました。
多分、無意識?なのか、、彼女の右手が固くなってる自分の息子をズボンの上からスリスリ、、アソコにロータをいれたまま彼女自らチャックを降ろし、顔を出した息子を優しくペロペロし始めました。
自分は彼女に身を任せて、運転席のシートを目一杯倒して、彼女のフェラテクを堪能しました。
普段はフェラではほとんどイク事の無い自分でしたが、彼女の手を使わない口と舌のみのフェラテクで危うく暴発しそうになりましたが、必死にお尻に力を入れて我慢しました苦笑
そのまま数十分は経過したでしょうか?
息子から口を離しながら上目遣いでこちらを見て、
彼女「ふふっ、私長時間フェラするの好きなんだ。だから、私のテクでなかなかイカないチ○ポ初めてだったから、凄く嬉しい笑」
その時、自分のチ○ポを握りながら見せた彼女の笑顔が今でも忘れられません苦笑
自分「ぢゃあ、そろそろ行こっか?」
彼女「はい、緊張します笑」
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