- 名前
- 肉球ぷにぷに団長
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 令和4年4月から仕事関係で瑞穂市に引っ越します。舌が普通より長く良く動き口と舌だけで...
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終幕「約10年前に一度だけした経験を、もう一度、、、」
2021年10月06日 22:58
前半戦終了までの所要時間、約3時間。
シャワータイム後の食事休憩の雑談中に、
人妻さん「あっ?膝が震えてる?こんな体験初めてっ笑」
自分「本当笑 今日の帰ってからの家事に支障無い?大丈夫?」
人妻さん「多分ダメ笑」
自分「でも、まだ後半戦残ってるよ?もっと激しくしちゃうけど笑」
人妻さん「ふふっ、本当に楽しみっ笑」
休憩後そのままベッドへ行き、
自分「ぢゃあ、69しよっか?」
人妻さん「えぇっ?」
とか言いながらも嬉しそうに自分の顔の上に股がり、ゆっくり腰を降ろす。
シャワーを浴びたばかりの筈が、これからされる事に対しての期待で?既にヌルヌルテカテカ、エロく艶やかに濡れるアソコ。
思わず我慢出来なくなり、お尻を鷲掴みして強引に自分の顔の方に引き寄せ、クリに狙いを定め、皮を剥き、チュウチュウ吸いながら舌先でペロペロ同時責めした、、、
と同時に人妻さんも自分の元気に反り返ったオチン○を口に含みジュボジュボフェラし始めた、、、
しばらくお互いのを舐め合い無言の時間が過ぎて行った。
あまりの気持ち良さに我慢出来ず、急にオチン○から口を離す人妻さん。
「あぁ~、あっ、あっ、ああっ、、、」
自分はクンニをし続け、人妻さんの口が完全にオチン○から離れたタイミングに合わせて、クリ舐めと同時に右中指と薬指をアソコに挿入して、Gスポットを中心に掻き回す様に徐々に激しく動かして行った、、、
人妻さん「あっ?、、んんっ?あぁ~、ああぁ~」
プシャーっと自分の顔面に潮吹きが大量に降りかかって来た笑
どうやらこの時が、約10年ぶりの潮吹きだった?様でした。
潮吹き後もお構い無しに手マンで掻き回し続ける自分。
お尻や腰、太ももをガクガク時には大きく、時には小刻みにプルプル震わせながら声にならない喘ぎを続る人妻さん。
自分「ぢゃあ、騎乗位してみる?」
人妻さん「苦手かも、、」
自分「大丈夫。教えてあげるから笑」
自分の上に股がり、ゆっくりオチン○に腰を降ろして行く。
人妻さん「んんっ、あぁ、、あっ、はぁん、、、」
自分「あっ、中熱いね?気持ち良い?」
人妻さん「んふっ、、気持ち、良、い、はぁはぁっ、、」
自分「そのままゆっくり前後に腰を動かして?」
人妻さん「あんっ。何か気持ち良くなって来たかもしれない、、あぁ、あっ、、」
気持ち良さそうに一心不乱に腰を振り続ける人妻さんを、下から見上げながら、時折、乳首を擦ったり軽く摘まんでみたり、両胸を鷲掴みして激しく揉んだりしながら、延々続くのでは無いか?と疑ってしまう程の激しい騎乗位でした笑
流石に30分以上も動き、疲れたのか?オチン○を挿入したまま、ゆっくり前に倒れてキスをして欲しそうに舌をペロッとアピールする人妻さん。
抱き付いた状態で腰をクネクネする度に、徐々にアソコの締まりが良くなって行くのをオチン○で感じながら、あまりの気持ち良さで射精してしまわない様に、下半身全体に異常に力を入れて我慢するので精一杯でした苦笑
更に人妻さんに後ろ向きに挿入する様に伝え、初体験かもしれない?背面騎乗位も楽しんだ!
自分「次はバックで突いてあげるよ?あまり得意ぢゃ無いけどね苦笑」
人妻さん「本当?」
バックでお尻を突き出し、挿入されるのを今か?まだか?と待つアソコの入り口をオチン○で焦らし責めして、人妻さんの腰がクネクネおねだりし始めた頃合いを見計らって、ゆっくり奥まで挿入して行った。
、、ズブッ、、ズブッ、、ズブッ、、ズブッ、、
奥まで入れる度に豊満なお尻が大きく卑猥に波打つのを見ながら、つい「パシッ!!」平手打ちしてしまう、、2度、3度、、奥に入るタイミングに合わせて、平手打ちを繰り返した、、
人妻さん「?あっ?はぁ、あっ、、あぁ、、」
嫌いではなさそう?
徐々に真っ赤に変色して行くお尻とは裏腹に、喘ぎ声が大きくなって行き、気付いた時には自分もいつもより激し目に責めてしまっていた笑
一度小休憩を挟み、シワシワになったコンドームを外しながら、電マの準備をする。
人妻さんに仰向けでM字開脚する様に伝え、ゆっくり手マンをして行った、、。
徐々に激しく刺激して行く、と?
人妻さん「んあっ?、あっ、ぐぅ、あぁ、あっ」
本日2回目の潮吹きでした。
更に責め続けていると、3回目、、4回目、、と
自分の意志とは裏腹に潮吹きし続ける人妻さん、、
次に電マと玩具を挿入して行く。
後半も既に1時間以上責められ続け、半開きで色々なヌルヌルが混ざり合ったアソコを更に掻き回して行った。
人妻さん「んんっ!あっ、あっ、あぁ、ああぁ~」
クリへの振動と膣内の刺激の同時責めに思わず、
「プシャ~ッ。」本日5回目の潮吹き頂きました笑
しかし、人妻さんは潮吹きしている感覚が分からない?様子。
そのまま責め続けていると、今度は太ももがプルプル震え始め、イッテる?のか、、。
人妻さん「、ぎ、も、ぢ、いぃ~、あっ、あっ、」
またもや本当に気持ち良い時の獣の鳴き声に笑
そのままの体勢で対面座位になり、オチン○で入り口付近をグリグリ擦っていると、、?
人妻さんの腰が勝手にクネクネ動き、オチン○をゆっくり飲み込んで行った、、。
そのままベッドの揺れも使いながら、挿入を楽しんでいたのだが、ふと、小悪魔な自分が顔を出して来た、、ニヤリ、、、
オチン○を抜き、クリと膣内に玩具を当て、人妻さんのアナルに小指を当てがい、
「ヌルッヌルッ、、」
人妻さん「?あっ?嫌っ、、あっ、あぁ、、」
そのまま小指を動かし続け、ようやく根元まで飲み込んだ事を確認して、小指をゆっくり引き抜き、続けて薬指を挿入して行った、、
人妻さん「あぁ?、あっ、あぁ、んっ、、」
更に中指を入れて根元まで入れてから引き抜いた。
今日、これまでの数時間の責めと今のクリと膣内同時責め最中のアナル刺激に、もう訳が分からなくなっていた?事も手伝ってか?
「、、ヌルリッ、、」オチン○をアナルに挿入して行った、、
人妻さん「??痛っ!、、あっ?あぁ、あっ、、」
最初一度だけ入り口付近で、痛がったが、その後はゆっくり動かし始め、挿入を続けていると、
人妻さん「あっ、あっ、気持ち良い、んっ、あっ」
を連発して、初アナルセックス?も無事終了となりました笑
最後に自分も気持ち良く射精したくなり、人妻さんの両足を抱えて、激し目の杭打ちピストンを約10分し続け、
自分「これが本当の杭打ちピストンですよ?どうですか?」
とか、偉そうに言いながら、最後の射精も人妻さんの口に気持ち良く放出したのだった笑
勢い良く腰を打ち付け続けた結果、翌日人妻さんの子宮が痛い?事態を引き起こしてしまう結果に、調子に乗ってしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした、、。
ホテル滞在時間約5時間超えの内容の濃い1日となりました!
と言う嘘の様な本当に有ったお話し笑
終わり
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