- 名前
- 肉球ぷにぷに団長
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 令和4年4月から仕事関係で瑞穂市に引っ越します。舌が普通より長く良く動き口と舌だけで...
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第二幕「約10年前に一度だけした経験を、もう一度、、、」
2021年10月04日 22:38
部屋に入り、まず明かりを暗めに設定した。
自分「こんな感じで大丈夫?」
人妻さん「大丈夫です!」
荷物を降ろし終えた人妻さんに再度アイマスクを装着し、背後に立ち着衣の上から、豊満な胸を鷲掴みする、、
数回激しく揉み解した後、ゆっくり胸全体を撫で回す様にフェザータッチして乳首や胸への愛撫を繰り返した、、
更にお腹から胸元まで服をはだけさせ、乳首を優しく時には激しく舐めたり吸ったりしながら、人妻さんの反応を楽しんだ!
片方の乳首を舐めながら、片手は反対の胸へ、もう片手はアソコの入り口付近をゆっくりなぞる様に、わざと焦らし責めする。
触られてる最中、自分のオチン○を握らせたままで。
その後、人妻さんを膝立ちさせて、ビンビンに固くなったオチン○をフェラする様に促した、、
先程の車内同様、ジュルッジュルッと卑猥な音だけが部屋に響き渡る、、、
ここまでのやり取り中も膣内には遠隔ローターを入れたままで、、、。
ちなみに本人曰く、ここまでの一連の流れのままのプレイなら全然余裕だな?と思っていたそうです笑
、、本番はまだ始まってすらいないのに、、
着衣のまま人妻さんにベッドに横たわる様に指示して、両足をM字開脚させて、ヌルヌルのアソコをクンニし始めた、、
人妻さん「んっ、あっ、あぁ、あぁぁ、、」
徐々に大きくなる声と共にクネクネ動く腰がエロく、もっと責めたいと逸る気持ちをグッと堪え、
、、ヌルッ、、
アソコからローターを取り出し、中指でGスポットを刺激し、同時にクリも舐め、刺激し続ける、、
人妻さん「、あぁ、あぁ、あっ、ぁ、あぁ~っ、」
言葉にならない喘ぎ声と共に徐々に身体も快感に酔いしれて行く、、
ガバッと下半身だけ丸出しの自分、オチン○にコンドームを着けながら、
自分「こんな感じで襲われたかったんだろ?」
人妻さん「そう!こんな感じで犯されたかったの、、」
と、軽い笑みを口元に残し、やはり嬉しそうな表情を隠せない様子、、
固く反り返ったオチン○で挿入前の儀式を行った笑
入り口付近をゆっくり上下左右に亀頭をグリグリ押し付け、軽めにピストンしてみる、、
自分「ここまでで終わりにする?」
帰って来る答えが分かっているのに、わざと聞いてみた、、
人妻さん「ダメ!!奥まで入れて?早く、、お願い、、」
そこまで言われたら断る理由も無く、ゆっくり時間をかけて、人妻さんの膣内の感触を味わう様に挿入して行った。
一番奥まで挿入し終わり、人妻さんに舌を出す様に指示して、キスをした。
ぽってりと柔らかく膨らんだ下唇と肉圧の舌を絡ませたままで、ゆっくりピストンを開始する。
人妻さん「、んっ、んっ、んんっ、んっ、」
キスしたまま声もまともに出せず、更に着衣のまま、めくりあげられたスカートから、丸見えの下半身だけがじんわり汗ばんで行くのを感じながら、本当に子供を2人も生んだのかな?と疑ってしまう程に、アソコの締まりが良く、自分も自然と一心不乱に腰を振り続けた、、。
前にエッチした男性が約5分の挿入だった事を思い出し、そのまま約30分くらい責め続けた、、、
自分「どう?まだイッて無いし、元気なままだよ?」
正常位で前倒しに抱き付き合っていた身体をオチン○は挿入したままで、ゆっくり起こし問いかけてみた。
人妻さん「本当。凄い!こんなの初めて!笑」
自分「まだまだこれから、もっと気持ち良くしてあげるから、覚悟してて?」
人妻さん「楽しみ、、笑」
おもむろにバックから電マを取り出し、対面座位で挿入と同時にクリを刺激して行った、、
人妻さん「、あぁ?ダメッ、、気持ち良いぃ、、あっ、あぁ~っ、」
そのまま又数十分責め続け、ようやくオチン○を抜いてみた、、
濡れ濡れヌルヌル、柔らかく解されたアソコは早くもっと責めて欲しいと言わんばかりに自然と、クパァと半開き状態になり、次の刺激を待っていた、、
ここまで約1時間以上オチン○で責め続けて、少し疲れた自分は、手マンを開始した。
この時点で中指と薬指の2本がスルリと人妻さんのエロい膣内に飲み込まれて行った。
一応手マンは得意分野?としている自分なので、同じリズム、同じ速さで引抜きと挿入を繰り返す。
もう、この頃には、
人妻さん「、うあぁぁぁ~、、おっおっ、ああぁ、、ぎ、も、ぢ、い、いぃぃ、あ、あぁ~、」
手マン責めも約30分くらい続ける間も、獣の様な叫び声を上げていた人妻さん笑
その後、流石に疲れたと感じ、一度ペットボトルを渡しお茶を飲ませた。
そして、初体験?のクリ吸い玩具とオチン○形のディルドで同時責めしてあげ、その間中叫び声は止まなかった、、
前半の最後に抱き付き正常位でガン突きして、
自分「ゴックン出来る?」
頷く人妻さん、、
数分間腰を振り続けようやく、
自分「行くよ?あっ、ダメ、出る!?」
そそくさとゴムを外しながら人妻さんの顔の横にオチン○を差し出し、口の中に射精した、、
人妻さん「んふっ!」
口の中に出した精子を見せながら、嬉しそうに味わった後、飲み干し、
人妻さん「美味しかった♪」
とても満足気に微笑むのだった笑
続く
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