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今思い出しても無意識に勃起してしまう話!笑

2021年09月09日 21:27

今思い出しても無意識に勃起してしまう話!笑

出会った時期や女性の詳細は伏せておきます
(ふっくらしてて、まぁまぁ若い娘とだけ笑)
女性とのやり取り
女性アブノーマルな事に興味有り。調教されてみいな?とかソフトSMいいな?みたいな。」

自分「ぢゃあ、プロフや日記見て、興味有れば色々話してみない?」
しばらく経って
女性「見れば見る程、興味しか無いです笑
されてみたいなって、、
後、自分ではイッタ事あるけど、人前ではイッタ事無いです。沢山イカせられたいです笑」

更に色々話してみる
話す中で、女性の発言や思考等から、ドM気質であると確信し、普通の娘では引いてしまいそうな?質問をした
自分「会いに来る時には、ノーブラノーパンで来れそう?助手席に乗ったらアソコ濡れ具合チェックします!
もし、何もして無いのに乳首やクリが固くなってたり、期待してアソコが熱くなって濡れてたら、お仕置きです!ラブホまでローターアソコに入れたままにしちゃいます?」

女性「分かりました。大丈夫です。
それは、、ご褒美です、、楽しみ笑」
更に
自分「ラブホに到着するまでは、愛おしいと思いながらオチン○握ったまま、着いたら自らパンツ脱がせてフェラする様に。
あっ、手は使わず口だけでフェラして、もし気持ち良くてイッタらゴックン出来る?」
しばらく経って
女性「あまり慣れてないのと、口が小さく少ししか入らないんです、、頑張ります。」
自分「ぢゃあ、一緒にフェラの練習しよ?ヤリながら色々教えてあげるね?」
女性「はい。色々教えて下さい!」
自分「後、会うまでは自分とのやり取りや日記等をしっかり読んで会った時のイメージトレーニングして来て下さい!
あっ、ちなみに会うまでは、オナ禁止!ムラムラしても我慢する事!」
女性「はい。頑張って我慢します。」
自分「今日から俺の事ご主人様って呼べる?」
女性「はい。ご主人様。」
自分「ちなみに貴女の事は何て呼べば良かった?」
女性ご主人様のお好きな様に。ペットでもド変態でも肉便器でも何とでもお呼び下さい!」

その日の夜、

女性ご主人様メッセージ見返してたら、我慢出来ず1人でしてしまいそうです笑」
自分「実際にされてる所を妄想して我慢出来なくなっちゃった?エッチな娘だね笑
ちなみにそんな時には、どうしたら良いか?教えてあげよっか?」
女性「?」
自分「ご主人様。私のエロまんこ、我慢出来そうにありません。オナしても良いですか?ってお願いしてみ?」
同じ様なメッセージを送って来る女性
まぁ、主従関係を続けるコツの1つ
「必殺!!アメとムチ!!」を発動した笑
自分「ヨシ。今回は初めてだから、特別に許してあげる。
但し、俺に実際にされてる所をイメージしながら気持ち良くなる事!
勿論、イッタ後には「ご主人様。気持ち良くイキました。ありがとうございます。」って即報告する様に!分かった?」
女性ご主人様!分かりました。ありがとうございます!」

続けて
女性ご主人様ド変態な私が、イク為にエッチメッセージを送って欲しいです。」
自分「我が儘な肉便器だなっ!自分でド変態って言う?って事は、自覚してるって事だよな?
仕方ない。自分がド変態で俺の肉便器って理解して感謝しながら読む様に!」
女性「ありがとうございます!」

、、お前は、ラブホのソファに俺の所有物である証の首輪を付けられ、目隠しされ、両手を拘束されて、両足はM字開脚で固定され全く身動き出来ない状態で、何分放置されてるのか?真っ暗闇の中、期待と不安が入り交じる複雑な心境
、、カチッ、ブィィィィイ~
「?」
以前使った事が有る、電マの様な音だけが部屋の中に響き渡った、、

送った文章はここで終わり
女性の想像力を養う為に?メールでも寸止めプレイしてみた笑

その晩、女性からの連絡は無かった苦笑

翌日朝
女性「おはようございます。ご主人様
昨夜は疲れて寝てしまい、イク事が出来ませんでした。会えるまでの数日は、頑張ってオナ禁我慢します。お許し下さい!」
ドSでは無い自分は許してしまう、ご主人様失格です苦笑

その日の夜の会話中
自分「ちなみに玩具とかは使った事有る?」
女性「昨日会った人とは電マ使ってみました。後、ローターも少しだけ、、でもバイブは使ってみたいです。」
?どうも、昨日の昼間に別の男性と会ってた?らしい事を自ら暴露したので、
自分「そうなんだ?ちなみに電マローターを使ってみた感想は?どうだった?」
女性「その男性から当ててる姿がエロいから?と言う理由で、電マをクリに長時間当て続け、感覚が無くなりかけました苦笑
後、ローター膣内に入れて貰えたのですが、奥まで入れて貰えず何回も外に出てしまったりして、気持ち良いのか?良く分からなかったんです笑」
自分「ぢゃあ、今もっと欲求不満でしょ?」
女性玩具は初めてだったから、言われるままにしてみたけど、私はクリが敏感過ぎて自分でも、あまり触らないし、どっちかと言えば中のほうが感じるから、ローター入れても全く気持ち良くなれないし、会う前よりも欲求不満です。
ご主人様凄い、何故?私の思ってた事が分かったんですか?」
自分「まぁ、ただの超能力だよ笑」
などと冗談を言いながら、何となく話を聞き自分の経験や知識から導き出し想像出来た経緯を一通り説明し終わり、女性も色々府に落ちた?様で、自分も役に立てた?気がして少しだけ嬉しくなった


それから数日後、会う当日、少し早目に待ち合わせ場所に到着し
自分「自分が勝手に早目に着いただけだから、慌てず、前も後ろも色々と気を付けて来て下さい笑」
女性「分かりました。色々気を付けます笑」

数分後、、
助手席側に立つカジュアル系の服装が良く似合う女性が立っていた。
お互いにペコリと軽く会釈する。
助手席に乗り込む女性
自分「初めまして、こんにちは。」
女性「こんにちは。」
挨拶もそこそこに、助手席のシートをゆっくり倒した。
約束通り上下は何も着けて無い、、
彼女ジーンズの上から、アソコを手のひらで覆うと、既に熱くなっており、自然と両足が開いて行く。
気持ち良さに集中して貰う為にアイマスクを着けてあげる。
自分「ぢゃあ、チェックするよ?」
女性「、は、ぃ、」
ジーンズボタンを外しチャックを下ろし、片足だけ脱がせ両足を開かせる。ゆっくりアソコを触りながら
自分「凄く熱いよ?期待でもう濡れてる?」
無言で頷く女性

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