- 名前
- 肉球ぷにぷに団長
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 令和4年4月から仕事関係で瑞穂市に引っ越します。舌が普通より長く良く動き口と舌だけで...
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昨夜、20代後半浜辺美波似の可愛い変態ペットゲットだぜ!!最終回です笑
2021年08月13日 09:32
ベッドに横たわる彼女に
自分「そろそろ入れる?」
彼女「はい。ご主人様のおちんちん入れて欲しいです。」
自分「何処に入れて欲しいの?」
彼女「、、恥ずかしい、。私のアソコ、、です。」
こんな感じの会話の後、自分でゴムを装着する所を彼女に見せて、
自分「ちゃんと着けたから、思い切り楽しもうね?」
彼女「、はい。」
ベッドにM字開脚で寝そべる彼女に覆い被さる様に、先っちょを彼女のアソコの入り口に当てがい、そのまましばらく動かさず、ここでも焦らします、、。
少しして、彼女の腰がくねくね動き出し、早く入れて欲しくて待てない?感じにたまらなくなり、彼女にキスをしながら、ゆっくり奥まで挿入しました。
彼女の事もかなり焦らしたのですが、同時に自分の息子に対しても、お預け状態になり、普段よりも固く痛いくらい勃起していた為、一気に膣奥まで入れた後、しばらく動かさず、彼女の膣内の温もりを感じてました。
いきなり動かさないで、しばらく入れたままにしたのは、こうする事で女性の膣が息子の形を認識して、お互いのフィット感が良くなる事も有るからです。
そのままお互いに抱き付きキスをしながら、ゆっくりと腰を動かし始めます、、。
彼女「あっ、はぁ、、んっ、、」
反応を見ながら、最初はゆっくり奥までを繰返し、時には少し速くリズム良く腰を打ち付け、緩急を意識しながら、責めて行きます。
正常位の体位でも男性主体のノーマルや抱き付かせたり、首輪に着けたリードや両手を持って引っ張り奥まで挿入したり、両足を開かせ、彼女の足首を持って責めたり、逆に両足を伸ばして閉じた状態で太もも付近を自分の両手でロックして高速で突いたり、おちんちんを抜かず、そのまま彼女の両足を横向きに倒して、お尻を鷲掴みしながら、時にはリードや腕を引っ張り又激しく突いたり等色々な体位で責めてあげました。
彼女「あぁ。気持ち良い、気持ち良いです。」
自分「俺も気持ち良いよ。中、凄く熱くなっててエッチだね。」
エッチの快楽?に集中している彼女を見て思わず
自分「綺麗、、とっても可愛いよ?」
彼女「はい。」
挿入する直前、彼女が
彼女「前より太っちゃって、お腹周りが気になってて。」
自分「えっ?綺麗な身体してるよ?女性はふくよかな方が女性として絶対に魅力的だよ?痩せる必要無いし、そのままで居て欲しい。」
と自分の本心を伝えた。
更に
自分「お尻めっちゃ綺麗!!凄く理想的な形。」
彼女「そうなの?」
と伝えてた事を思い出し、
自分「ぢゃあ、バックで入れてみる?」
彼女「はい。分かりました。」
素直に四つん這いになる彼女。
バックの体位でも入り口付近で止めて焦らします。又彼女の腰が勝手に前後に動き、
彼女「嫌っ、早く、、」
その言葉を合図に、一気に奥までズブッと1突き。
彼女の気持ち良い時の逆エビ反りが見られ、ゆっくり確実に奥まで突いてあげました。
自分「自分で動かして、気持ち良い所を探してみて?」
自分は腰を動かさず、彼女自ら前後に動き出します。
まだ慣れてない為、一つずつの動作がぎこちなく、でもそれが初々しく、思わず我慢出来なくなり、激しく突いちゃいました笑
そのまま前のめりに倒れた彼女に、足を閉じた状態で挿入し、寝バックを開始、、。
普通のバックの時と同様、たまに首を締めたり、自分のお気に入り?のお尻を揉んだり軽く叩いたりして楽しみました。
自分「ぢゃあ、次は騎乗位だね?」
彼女「はい。分かりました。」
自分「自分で入れて?ゆっくり動かして?」
彼女「はい。」
自分「気持ち良い所を探して、もし見つかれば、そこで集中的に動かして?」
バックの時と同じく、あまり慣れてない様子、動きがぎこちなく、でも素直で一生懸命さがとても愛おしい、、。
少しして、彼女が同じ位置で腰を動かし始めます。
自分「どう?気持ち良い?」
彼女「はい。気持ち良いです。」
自分「何が気持ち良い?」
彼女「ご主人様のおちんちんです。」
この言葉に興奮した自分も下から彼女の動きに合わせて、時には高速に腰を振りました。
彼女に騎乗位のまま、前のめりに倒れる様に指示して、お互いに抱き合い激しく腰を振ります。
自分「ぢゃあ、自分が1番エロいと思うキスをして?」
彼女「はい。」
先ほどのキスとは全く違う激しい吸い付きでお互いに唇を求め、その間もあまりの締まり具合と気持ち良さに、自分は腰を止める事は出来ませんでした笑
流石にそろそろ疲れて来た様子の彼女、
自分「遅漏でごめんね?」
彼女「いえ、大丈夫です。」
自分「ぢゃあ、俺も気持ち良かったから、お礼に全身マッサージしてあげようか?」
彼女「やったぁ~!!」
嬉しそうに、うつ伏せに寝そべる彼女。
首から肩と両足ふくらはぎ付近のコリが凄いことを伝えると、
彼女「そうなの。立ち仕事や力仕事多いからかな?」
自分「やっぱり。ぢゃあ集中的に。痛く無い?」
彼女「はい。気持ち良いです。」
そんな会話中もマッサージをやり続け、次は仰向けに寝る様に伝えました。
彼女「やっぱりお腹が気になって。」
自分「大丈夫。綺麗だよ?」
とか言いながら、胸やお腹、下半身を揉みほぐしてあげました。
途中、ちょっとしたサプライズ?で、乳首やクリを手のひらで擦ったり、胸を揉んだり、、。
すると?彼女の表情が一気に変わり、感じてる?かの様な、半開きの目で遠くを見詰めて気持ち良さに酔いしれている様子が感じられた。
自分「我慢出来なくなったから、もう一度しよっか?」
彼女も我慢出来なくなったらしく、無言でうなずき、今度は背面騎乗位で入れる様に指示をしました。
素直に応じる彼女。
やはりぎこちなく、もっと開発したい欲が強まりました。
いよいよ、最後に正常位に戻り、彼女の首輪を外した時に、首輪が擦れた時にビクビクッと反応が、、?完全に首輪を外し、自分の指で彼女の首筋をなぞると?又ビクッと反応有り、気持ち良さで感度が増した?のか素で感じてるのか?分からなかったけど、良い発見をした?と思いました笑
自分「何て言うの?」
彼女「ご主人様のおちんちん欲しいです。」
と、お決まり?のやり取りの後、焦らそうとした時、彼女が
彼女「入り口少し痛い、、」
と訴えて来たので、一気に奥までズブッと入れて又抱き合い
自分「思い切り抱き付いて?」
彼女「はい。」
一心不乱に腰を振り続け、挿入してから何分経ったのか?分からなかったけど、
自分「出る、、イクよ?」
彼女「、、、」
そのまま、無言でフィニッシュ、グッタリした後も彼女に抱き付いたまま、、至福の時間が終わってしまいました、、。
時間は午後23時前、約5時間、ほぼエッチし続けた二人でした。
彼女の口から、
彼女「えぇっ?5時間も?時間過ぎるの忘れて気付かなかった笑」
自分「ぢゃあ、楽しんで貰えたって事?」
彼女「はい。とても。」
自分「あっ、パンティ濡れ濡れだけど、履いて帰るの?」
彼女「ノーパンで帰ります。」
自分「そのままコンビニとか寄っちゃう?」
彼女「寄らないです笑」
みたいな会話を二人でシャワーを浴びつつ
自分「次は最初からノーパンで来て貰ったり、エロ下着やパンスト破りとか楽しめそう?」
彼女「www」
とか話しながら彼女を待ち合わせ場所に送り帰路についた。
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