- 名前
- 肉球ぷにぷに団長
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 令和4年4月から仕事関係で瑞穂市に引っ越します。舌が普通より長く良く動き口と舌だけで...
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昨夜、20代後半浜辺美波似の可愛い変態ペットゲットだぜ!!part3
2021年08月11日 11:06
シャワーでお互いの身体を洗いっこした後も、バスタオル姿の彼女にムラムラしたままの自分、、
でも、早くエッチしたい欲望を必死に抑え、とりあえず、お茶休憩。
数分後、、彼女に抱き付いて貰い、ゆっくりベッドに寝かせ、バスタオルを外した、、
M字に開いたアソコは、お湯と刺激でピンク色に火照っている様子。
ラブホの照明を適度な暗さにしようと、ライトパネルを必死に押すが、電気が消えて点いての繰返し、、なかなか落ち着かずアホな自分を見せてしまい、ちょっとだけ恥ずかしくなった苦笑
何とか暗めの照明に落ち着いた頃、彼女のクリをクンニし始めました。ゆっくり焦らず、時には焦らしながら、、
彼女「あぁ。気持ち良いぃ。」
薄明かりの中、エッチな彼女の声だけが聞こえて来て、更に欲望MAX状態に。
次に自分の得意?な、中指の手マン&クリ舐め、更には膣内から手マンでGスポットを刺激しながら、お腹に電マを当てて、指先と電マの振動で彼女の反応を見ながら、責めて行く。
ゆっくりと、でも確実に彼女の感度は上がって来てるはず、、
自分「ちょっと休憩しよ?」
吐息が激しいのを見て、彼女に飲みかけのお茶を渡した。
少し経って、
自分「あっ?良い物着けてあげるね?」
彼女「???」
バックから首輪とリードを取り出して彼女の首に装着する。そして、
自分「今日から貴女は俺の可愛いペットだから!!」
急に身勝手な事を彼女に伝えると、
彼女「はい。分かりました。」
自分「次からはご主人様として最初から着けてあげるから?」
彼女「はい。」
照明が薄暗く、表情はあまり分からなかったけど、彼女はその申し出を素直に受け入れてくれた。
そして、そのまま、ベッドに横たわらせ、今度は電マでクリとアソコを同時責めした。
これも初めてだったのか?早くも気持ち良さに酔いしれてる様な感じだった。
その間、たまにリードを色々な方向に軽く引っ張り、緩めて、を繰返し、どうやら嫌ではない様子。やはりMの素質有りかな笑
彼女「あはぁ、あっ、あっ、気持、ち、良、いぃぃ。」
色々な自分のテクと玩具の虜になれ?と言わんばかりに、弱目の刺激で時間をかけ、時には焦らし、時にはちょっと苦しさ等も与えつつ、エッチな身体に開発して行きました。
流石にそろそろ自分もして欲しくなり、彼女に自分「ちょっと69しよっか?」
彼女「はい、、」
彼女が上で自分が下の体位で、お互いのアソコを舐め合います。
自分舐めるのは、かなり好きなので、クリをたまに強目に吸ったり、アソコの中に舌を入れてピストンする様に舐めたり、最高の時間です。
何が最高って、彼女のフェラテクが、です。
正直自分は今までフェラだけでは、気持ち良いですけど、イッタ事がほとんど無くて、正直普通に考えてました。
しかし、彼女のフェラは今まで味わったどのテクとも違い、数回イカされそうになり、腰が勝手に上下にビクビク反応してしまい、自分の意思とは関係無く、彼女の口の奥に息子を突っ込んでしまい、イラマみたいで少し苦しそうな彼女でした。
あのまま続けてたら、本当に危なかったです笑
自分「途中でイキそうになって無意識に腰が動いちゃった照」
彼女「へへっ。そう?」
と、彼女に伝え、遂に、、、続く
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