- 名前
- 肉球ぷにぷに団長
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 令和4年4月から仕事関係で瑞穂市に引っ越します。舌が普通より長く良く動き口と舌だけで...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
昨夜、20代後半浜辺美波似の可愛い変態ペットゲットだぜ!!
2021年08月09日 13:58
少し前から、サイトの自分の日記やプロフ等に1人の女性がポツポツ数回足跡を残していた。
少し気になり、一度だけメッセージを送ってみた。すると、
彼女「最近ムラムラしてて。日記読むたび、いつもドキドキさせられてます。」
と返信が。
しかし、自分もお盆休み前で仕事が忙しい事も重なり、すっかり返信するのを忘れていた。
数日後、
彼女「してみたい事たくさんあるのに恥ずかしくて伝えられず、毎日もやもやしてました。
日記見て、羨ましい!!って思っちゃったので連絡させていただきました。
性交痛があり、なかなかえっちを楽しめませんが玩具やソフトSMが気になってます。
アナル経験はありませんが、興味津々です。
お返事お待ちしてます!!」
この返信後から、やり取りする中で、彼女、自分の日記のかなりのベビー読者との事。
普段通りなら、女性と知り合い、興味が有る事や好きな事、してみたい事等含めて、色々話してお互いの事を知った上で、自分がイケる!!と感じたタイミングで、会う話をしてみる。
しかし、彼女は日記やプロフで自分の事を知ってくれており、ムラムラもかなり溜まっていた?事も手伝ってか?会う約束をスムーズに決める事が出来、
自分「会って助手席で目隠しや玩具使ったりされたいかな?」
彼女「して欲しいです。」
そんなメッセージの後、約束の時間に待ち合わせ場所で待っていると、
彼女「ごめんなさい。5分くらい遅れます。」
そして5分後、自分の車の2台横に軽自動車をバックで駐車場する女性が。
少しして、お互いに軽く会釈して、助手席に乗る彼女。
そのまま、少し離れた駐車場の視覚になる場所に車を移動させ、車にも彼女にも目隠しをした笑
マスクと目隠しで顔は全く分からないがかなり可愛い事が分かり、自分の息子も何もしてないのにフル勃起笑
彼女の希望通り、可愛らしいワンピースの下から、手を入れて、下着越しに彼女のアソコをスリスリ。
彼女のアソコも既にムレムレ臨戦態勢OK笑
しばらく、触っただけで、濡れ濡れに。
彼女の耳元で、息を吹き掛けながら、
自分「こうされたかったんでしょ?」
彼女「恥ずかしい、、。」
自分「今、車が横を通ったよ?」
彼女「、、、んっ。あぁっ。」
こんなやり取りの間も、彼女のアソコを触り続け、エッチな吐息だけが狭い車内に響き渡った、、、。
次にお待ちかね?の遠隔ローターを準備して、彼女の黒ベースの花柄の可愛いパンティの横から、クリに当てる様に入れて、下着を戻しスイッチON。
ビクっと反応し、エッチな声は更に大きくなり、自分もパンティの上からローターをグリグリ押し付け、その刺激に反応する彼女を見て、1人ニヤニヤしてしまった笑
更に電動電マを取り出し、彼女の下着越しに、ぶるぶる震えてるローターに当てると、ダブルの振動が良かったのか?上半身が逆エビ反り状態になり、吐息も一気に早く激しくなる。
彼女「はぁ、あっ、あはぁ。」
そろそろ頃合いかな?とローターを外し、今度は電マをパンティの中に突っ込んで、しっかりクリに当たる様に固定した。
彼女「あぁぁぁっ。あっあっ。はっ。はぁ。」
その声を聞きながら、彼女のパンティとお揃いの可愛いブラを少しだけずらして、ピンクの乳首をゆっくり味わう様に舐めます。
自分「ほら、ちゃんと自分でクリに当てて?」
彼女「はいぃ、」
彼女自ら手に電マを持たせて、
自分「ぢゃあ、ラブホ着くまで、当て続けるんだよ?」
彼女「はいっ。あっ。はぁ。」
助手席のイスを少し倒して、外からエッチな彼女が、見えない様にしてから、ラブホに向かって車を走らせた、、、続く
このウラログへのコメント
コメントを書く